じっとしてられない

コロナ騒動で自粛、自宅待機、などという目に遭い、多くの人が耐えられないとばかりに鬱だストレスだと苦しみ出した。

じっとしているという訓練鍛錬が欠けたまま大人になった報いでもある。辛抱我慢がこのスタイルで踏襲させられた意外性に、慣れてないだけ、とやり過ごすつもりが、思いの外伸ばされた。

じっとしているしつらえがなかった。なんのことはない。じっとしてればいいのである。

ジワジワするというのなら、自分の中のどの虫がそれを催促してるか見ればいい。分かんないまま焦ってるから始末が悪いのです。じっと出来るもんなんですよ。

ちょっとした試練です。HP貯めるつもりで、内省したらいいんです。やること一杯のはずですよ。

スマホでクーポン眺めて

自分とこの周りに店舗のない店を想像する。

味噌田楽

味噌田楽です。でらうめーです。八丁味噌が甘辛くてたまらんです。

癌患者には

投薬の都合上、どうあっても罹患してはまずい期間というものがあります。免疫力が極端に低減してしまい、小さな病気が致命的になる場面があります。

家族も気を使うし、患者当人も底知れず怖いものです。見ず知らずのみんなにも協力してもらわないと、繋げなくなる命を目の当たりにするんです。

自分が知らぬ間に、人を救えてる局面もあるんです。どうか行動には慎重を期していただけると、見知らぬ誰かを救えてると思ってください。

テントを張って気づきました

天気がいいのでベランダにテント張ってみました。中で読書してて気持ちいい気候です。

屋内でテントを試しで張ってみたのと違う感覚が味わえました。

まず、風に轟々煽られます。イジメみたいにたわむのです。

あと、結構熱が篭ります。暑いのです。

それに外気に左右されます。近くで物を燃やされてると、燻されちゃいそうになりました。

でもそこまで込みでも楽しめます。有事にテントの出し入れ戸惑わないようにしなくちゃ。

ああ、あと天井の縫い目の荒さから推察しますに、雨には弱そうだなと予感し、設置場所は雨宿り出来そうなとこがいいかも、と思いました。