併読してた 2014-06-29 19:12:17 | 日記 村上春樹さんと小沢征爾さんのクラシックに関する対談集みたいなものは、数ページ読んだらぐったりしてきて離脱。アタリハズレが大きいですね。 甥のゆうくんがミニカー経由で心開き始める感じ。うれしそうだものなあ。「ネエネ郵便局でーす」と姪も弟にお手紙書かせてたなあ。いい風景でした。
「立川談志自伝狂気ありて」読了 2014-06-29 19:04:45 | 日記 まがまがしいタイトルに比べ、内容はスラスラ読める、かなり濃い1冊。少しガツンとした本が読みたかったからいいタイミングの本。国会議員辞めたときの印象が悪くって、かの落語もあんまりよくわからなかったけれど、やってきたことはすごい。毒蝮さんとの楽しそうないきさつも素敵。晩年の言葉はNHKとかで放映してた通り。「天才」とかいうんじゃなく、好き勝手でありたがる感じ。いいタイミングで読めました。