最近何度目かのブラックジャックを読み終え、
これまた何度目かのガラスの仮面に突入。
落ち着いて読んだら、
おい!てのがたくさんありました。
ガラスの仮面は大体どんな話か皆様ご存知かと思われますが、
なんかお芝居をやる話で、
幻の紅天女の役をもぎとるべく、
常人には信じられないような稽古方法を取り入れ、
ライバルとしのぎを削りあう話です。
…いや…なんか違うな…。
いいや!こんな感じ!
演劇界のサラブレッド亜弓さんが、
マヤを舞台で見た時の感想。
「ふだんは道ばたの雑草のようにじみで目立たないなんのとりえもないつまらない少女なのに…」
ひどい。言い過ぎ。
あと長い。
月影先生だって、
「何のとりえもないあなたの…」
と、サラっと会話に入れてるけどひどい。
あげく本人まで、
「なんにもとりえがなくて自分でもみそっかすだと思ってたの…なにもできないダメな子だって…」
どんだけ!
みんなおとしめすぎ!
「とりえがない」はマヤの枕ことば?
必ず言わないといけないの?
あと今日4巻を病院で読んでたんですが、
マヤを使った栄進座の原田菊子となんかディレクターみたいな人の会話。
「あの子には宿命があるんですよ、舞台あらしという…ね」
「舞台あらし!?舞台あらし…あの子がそんな……
舞台あらしとはいったいなんです?」
ええー!!
あんた今超驚いたじゃん!
知ったかぶりしたの?!
と待合室でびっくり笑いしそうになったよ。
いやあ面白い。ガラスの仮面。
早く新巻読みたい!!
これまた何度目かのガラスの仮面に突入。
落ち着いて読んだら、
おい!てのがたくさんありました。
ガラスの仮面は大体どんな話か皆様ご存知かと思われますが、
なんかお芝居をやる話で、
幻の紅天女の役をもぎとるべく、
常人には信じられないような稽古方法を取り入れ、
ライバルとしのぎを削りあう話です。
…いや…なんか違うな…。
いいや!こんな感じ!
演劇界のサラブレッド亜弓さんが、
マヤを舞台で見た時の感想。
「ふだんは道ばたの雑草のようにじみで目立たないなんのとりえもないつまらない少女なのに…」
ひどい。言い過ぎ。
あと長い。
月影先生だって、
「何のとりえもないあなたの…」
と、サラっと会話に入れてるけどひどい。
あげく本人まで、
「なんにもとりえがなくて自分でもみそっかすだと思ってたの…なにもできないダメな子だって…」
どんだけ!
みんなおとしめすぎ!
「とりえがない」はマヤの枕ことば?
必ず言わないといけないの?
あと今日4巻を病院で読んでたんですが、
マヤを使った栄進座の原田菊子となんかディレクターみたいな人の会話。
「あの子には宿命があるんですよ、舞台あらしという…ね」
「舞台あらし!?舞台あらし…あの子がそんな……
舞台あらしとはいったいなんです?」
ええー!!
あんた今超驚いたじゃん!
知ったかぶりしたの?!
と待合室でびっくり笑いしそうになったよ。
いやあ面白い。ガラスの仮面。
早く新巻読みたい!!