僕等がいた 8 (フラワーコミックス)小畑 友紀小学館このアイテムの詳細を見る |
いまさらね。案内っていうのもね、っていうくらい端々で勧めている漫画です。
確か写真のっけて書いてなかったから改めて載せます☆
載せてたらすいません。もうそんだけ好きってことで。
この漫画は私にとって少女漫画でも別格!
最初は普通の漫画だと思ったんです。
しかしながら、読んでいくうちに、あああああっていうか、
ええええってなっていきます。
おもにこの巻から。びっくりした。
今ちなみに何度目か知らないくらいの読み返し中です(笑)
個人的にはね、竹内が好きなんです。
あんな人いたら速攻決めたい(笑)
好きって努力とは正反対っていう言葉が出てきて、
すぐピンとは来なかったんですが、
ああ、ああいうことか、とか、
なんだか随所がボディーブローのようにくる感じです。
あと矢野のいうプラマイプラスっていう言葉が好きです、なんか。
現在13巻で、普通に考えてそうだろう、みたいな、
大人になって生きていくにはみんな少なからず
そういった選択をしているのだろう、ということが、
そうできなくて、ああ、ほんとに正反対、とか思います。
つか読んでないと何の事だかわかんないですよね(笑)
ていうか、待ち切れずに確かあの回は立ち読んでしまい、
ちっちゃく「ええっ!?」って言ったの覚えてます。
コミックス派の私ですが、
この漫画だけ、唯一今この漫画だけ、
月刊誌で読んじゃいます。もう気になって気になって気になって。
ほんと、読んでみて!気になるから!(笑)
ていうか面白いから!