ストーリー
ゴーイング・メリー号に乗ったルフィら仲間たちは、砂漠の国アラバスタ王国の女王ビビと出会う。彼女の国が崩壊の危機に直面していると知ったルフィたちは、悪の根源であるクロコダイルを倒すべく立ち上がった。そのころ、アラバスタではクロコダイルの陰謀により、国王軍と反乱軍との全面戦争が始まろうとしていた。 (シネマトゥデイ)
なんでアラレちゃんしてるの~~!(叫)
いや、他の人の感想見て知ってたけどね・・・
劇場版8作目、漫画連載10年目のワンピース。
今回は今までのようにオリジナルストーリーではなく、漫画原作。
「アラバスタ編」はワンピースファンにとって感動シリーズなので期待が高まっていました。
結果は・・・ビミョー。
もちろん泣けました。でもそれは「ここから感動のシーンだ!!」って分かってたせいもあると思うし・・・
ストーリーが突然始まりすぎて、初めての人には分からなんじゃないかなと思いました。
また、アニメのワンピースはとても絵が綺麗で音楽が素晴らしいのですが
今回の映画はところどころ絵が手抜きでショック・・・
何巻も続くあの大作を1時間半にまとめるのは大変ですが、良いセリフ・シーンはしょらないで(省かないで)!!!!!!!
でも、サンジのシーンはちゃんとあってよかったぁ
原作になかったシーンも足されてたし!!
あと、最後のビビの演説シーンは●●が良かったぁ!!
泣けたよ。。
最後もっと余韻が欲しかったけど。。
あとビビの声優さんの頑張りに拍手
声を枯らして叫ぶシーンは本当に声がいっぱいいっぱいで、涙が出てきました。
期待しすぎたのもあるので4つ