60数年前、私が結婚した時、一緒にいらしった舅の母が(主人の祖母)が
「この産着は私が縫って、貴女の夫になった人にかけて
お宮りに行ったのよ。長男が出来たら掛けてやってね」と預かった。
それから24年後長男、次男出生、今度は姑が抱いて、掛けてお宮参り
その後、義妹の息子たちに使い、そして孫達は私が掛けてお宮参り・・・
令和元年待ちに待った男系男子誕生
とうとう嫁が孫を抱いてお宮参りに
92年の流れも感ぜず、綺麗に保存されていた。
主人も、姑も、舅の母もどんなに目を細めて喜んでいることだろう。
産着に書いてある短歌の文字もはっきりと読める。
やっぱりこだわりたいですよね。
今は女系の方が強い世の中になってしまいましたね。
ちろへいは頭が古すぎますね。
義祖父も、舅も、夫も、息子も、孫も、みんな長男。そして曽孫も嬉しい男系男子です😃
曽孫の子供を見ることは無理ですね。
我が家は女ばかりしか生まれないので、羨ましいです。