基本的に私は
ボールペンが苦手である(笑)
文房具が好きなのだが
ボールペンは苦手で
何せ芯(インク?)の交換が面倒臭い
文房具店に行くと
色んな種類の芯が置いてあって
自分が求める芯がどれなのか
どこにあるのかが
本当に判り難い
失敗すると
長さや太さが違っていて使えない
もはやトラウマ(心的外傷)である
だから
現在愛用している
Style-Fitなどの
カスタマイズボールペンが出て来たときは
もろ手をあげて喜んだものだ
何せ
芯を買うのに悩む必要はなく
Style-Fitのコーナーに行けば良いのだ
そんな
カスタマイズボールペン以外だと
完全に「使い捨てボールペン」を使っている
替芯があるものが多いが
替芯を間違いなく探すのが苦手で
「使い捨てボールペン」として使用している
以前であれば
uni-ball SigNo207を愛用していたが
いつの間にか消えていた
現在は
後継機(と私が判断している)の
uni-ball SigNo307を使用している
また
時々
uni-ball oneも使用している
なお
このユニボールoneは
2023年7月3日に
「最も黒いゲルインクボールペン(Blackest gel ballpoint pen)」として
ギネス世界記録に認定されている
またこの
uni-ball oneには様々なタイプの
ボールペンも出ているが…
同じ替芯なのかよく判らない( ノД`)…
(嗚呼、トラウマが…)
なので
長年変わらずに販売しているペンは
貴重である
私が愛用しているペンのひとつに
Tradioプラマンがある
コチラは
ボールペンではなく
特殊なペン先で
筆のような書き味で
いつの頃からか愛用している
太さも違うので
比較し難いな…
他の記事の余談のつもりが長くなったので
単独の記事にしてみた(笑)
今は少しまとめたが
ケースに入っているボールペンたち
少しずつ使っているが
勿体なくて使いきっていない
ボールペンもある
お気に入りのペンは
販売中止になったら嫌なので
つい多めに購入してるので
まだ残ってたりするけれど
文房具は進化するので
消えて行くボールペンもあるのだよなぁ…