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『俺様系?』

ジャイアニズム満載で意外と乙女ちっく。

◆デジタル?・アナログ?

2006-06-18 20:54:59 | 教訓とか信念だったり。
 ふいに時間を気にした。 しかし、時計を探したが時計が無い。

 何気に周りを見渡して見る。 近くにビデオがあったので時間を知ることができた。

 デジタル表示なので見やすい。 すぅーと頭に時が刻まれた。

 そういえば、今は何でも時計がついている。電源を入れればPC、コンポ、テレビ、炊飯ジャー、冷蔵庫にまで。探せばまだまだ出てきそうだ。

 何だ、冷静に周りを見渡せばいろんな所に時計はついているじゃないか。 慌しく時計を探した自分が滑稽に思えた。

 でも、みんなデジタル。 アナログ時計といえば掛け時計か腕時計なものだ。

 そして、最近はみんなデジタルなものである。CDであったり、テレビの放送もデジタル、昨今の流行ではデジタル家電にE-mail。 便利であって楽である。いい世の中になったものだ。

 ただね、そりゃーさ、デジタル回路を組んだものはせ信頼性も高いし、何より正確である。

 時間に追われる現代では非常に重宝しているし、主流になっている。

 じゃーさ、アナログなものは駄目なのかな? と考え込んだことがあった。

 いや、決してそうではない。 駄目で使えないものならば、無くなるのが世の常の筈である。 アナログなものは全く残っていない訳でもない。

 先ほど上記に挙げた腕時計や掛け時計なんかは、未だに主流派アナログだ。 CDよりレコードの方が良いという人もいるから、レコード自体の存在も消えてはいない。手紙や年賀状だって未だにある。

 便利や楽さ、正確さ、早さ、それらが必ずしも良いという訳でもなさそうだ。

 時計もデジタルよりもアナログの方が私はしっくりくる。 写真だってデジカメでとったものより、写るんですで撮ったものの方が好きだ。 告白されるのもE-mailよりも手紙の方がいいし、年始の挨拶だってE-mailで済まされるよりも気持ちをこめて年賀状を送ってもらった方が嬉しい。


 趣があるのだ。 腕時計はデジタル表示のものと、アナログの時計、両方持っているが両方壊れた場合、修理して使おうと思うのはアナログの時計の方だろう。

 デジタル・アナログの本当の意味は・・

デジタル[digital]・・物質・システムなどの状態を,離散的な数字・文字などの信号によって表現すること。

 アナログ[analog]・・物質・システムなどの状態を連続的に変化する物理量によって表現すること。

 こんな感じなのだが、私の勝手な主観では、デジタル・・正確 アナログ・・曖昧という意味あいで捉えている。

 いいじゃない。正確じゃなくてもさ。 いいじゃない。曖昧だってさ。

 正確に白黒はっきりさせるよりも、曖昧でも赴きがあるし、長く使っているとアジがでてきて愛着をもつようになる。

 デジタルとアナログの両方にいい部分がある。 探してみると結構いい部分って見つかるものだ。

 人に関しても、悪い部分は良く目に付くが、いい部分ってよくよく探して見ないと気付かないものだったりする。 どんな人や物でもいい所は必ずある。

 私自身、独身の身ではあるが、結婚して夫婦になったら、デジタル時計のように目新しく正確でなくともいいから、アナログ時計のように曖昧でもゆっくりと時間をかけて、愛着を持って、アジがあって趣のある夫婦になっていきたいものだ。






 

 今日の一言・・日本戦の前に、「GOAL!」見てきました。


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