こんばんは。
いつもケチケチ「50」円玉貯金実践中の銭ゲバp2s++です。
さて、結婚が決まると最初にやってくる共同作業といえば・・・
そう、結婚式。
女性にしてみれば、人生の一大イベントで期待に胸を膨らませる所なのでしょうが・・・
男目線でいうと、正直、「・・・・・」
やらなくていんじゃね?
そんな金があるなら違うことに使えるじゃん♪
と、現実主義なのが漢とは言いませんが、「男」なのです。
実際に、私もそのクチで最初は全くやる気が無く、むしろ披露宴なんて見世物みたいで絶対に嫌だ!!!と思っておりました。
挙式はしてもいいけど、披露宴するくらいなら、結婚なんかしないが条件だったりしました。
基本的には今もその考えは変わりません。
しかし、恋人から夫婦になると二人だけの問題ではなくなり、家族の問題へと発展するらしく、私の場合も奥さんの両親が披露宴をやってほしいみたいな感じで渋々承諾することにしたのです。
その際も披露宴は嫌だから、「会食ぐらいでいいでしょ?」駄々を捏ねていたのです。
当然、やる気なんかある訳もなく。。。
やる気がなければ協力的でも無い訳で。。。
それが段々と夫婦不和につながっていくのが、大体のパターンではないのでしょうか?
そんな私も今ではやる気満々って訳では決してないですが、ある程度は自分から調べ物したり、奥さんに提案したりといった感じで、意外と楽しみながらやっています。
で、相変わらず前置きが長い私の話の今日のポイントは何か?
ある程度、思い通りの楽しい結婚式にしたければ旦那の協力は必須です!
なので、今日は「旦那のやる気を引き出す方法」
これを書いてみたいと思います。
きっと、書き出せば前置きより早く終わると思いますが。。。
まず、男としてはやる気が無いのでイメージが湧かない。
イメージが湧かなければ、こうしたい、あーしたいというのも当然無い訳で全て奥さん任せになるのも当然と言えば当然の成り行きだと思うのです。
なので、ポイント①
・イメージを湧かせる為にブライダルフェアへ連れて行こう♪
というのは、よくある手法だと思うので耳にした事があるのかもしれません。
しかし、基本的に5割ぐらい確率で男性は結婚してしまえば、出不精になるのではと考えます。 となれば、もちろんブライダルフェアに行くのなんて面倒だと言われるかと・・・
ならば、そのブライダルフェアも男性が参加しいやすいものを選んで上手に男性を乗せてみるのも、女性の仕事の一つではないでしょうか?
仕事の一つというと語弊があるのかもしれませんが、旦那の操縦法を得れれば、結婚生活も楽になると思いませんか?
それの第一歩だと考えて頑張ってみて下さい。
では、参加しやすいブライダルフェアとは何か?
それは、挙式、披露宴での演出が一通りあることです。 それがあることにより、男性はイメージが湧きやすくなるのです。
でも、結局は面倒な訳で・・・
ならば、挙式、披露宴の演出があって、「試食」もある所にしましょう!
試食もあれば、「試食もあって、演出も一通りあるみたいだから、デート代わりに一緒にいってよ」と頼めばかなりの確率でブライダルフェアへ行く事の承諾を得られると思います。
なにせ、女性も無料に弱いのかもしれませんが、男性も結局は現実主義なので「タダ」ならば動きやすいのです。 注意点としては、模擬挙式やドレスの試着無料だが、試食は有料の所が多いので注意が必要です。
最初はしっかりと無料の所を探しましょう!!
行ってしまえばあとは楽しまないと損なので存分に楽しみましょう^^
ドレス等の試着も出来る所が多いので、奥さんの普段とのギャップに驚く旦那も多いのではないでしょうか。
コツは甘えて頼る事です。
彼に一つだけ役割を与えてみましょう。
「デジカメで資料になる写真を作るから、あたし下手だから尾根がしてもいい?」みたいな感じで。
きっと、「しょうがねーなー」みたいな感じで了承すると思います。
物理学的にもそうですが、物でも人でも動き出すまでの力のほうが大きいのです。(苦労が多い)
動き出してしまえば、それほど大きな力は必要としないでしょう。
初めてブライダルフェアに行ったら、その後は少しずつ、少しずつ、役割を与えて、褒めた上で感謝の気持ちを表しましょう。
そうすれば、男性は調子に乗りやすい生き物ですので「やる気出す率」はグッと高くなるはずです。
・役割を与えて、褒めて、感謝して、調子に乗せる。
これが、ポイント②ですね。
そうすれば、どんどん役割を与えられ、自分(妻)の役割が減り、違うことに労力を使えることでしょう。
あとは、上手に少しずつ掌の上で転がして遊んであげましょうvv

↑これが私が最初に連れて行かされた会場です。
ブライダルフェアに行くと見積もりを作成することになると思うので、最初に行く場所としては、あまり高級感のある所へは連れて行かないことをおすすめします。
理由は見積り額が高くなるからです。
結婚式の費用は車を買うぐらいの見積り額にはなると思うので高くなりすぎると男性としては「そんなにするなら車買えるじゃん!!」って思いがちだからです。
よって、ある程度の新車までは買えないであろう会場を選ぶことをおすすめします。
札幌の人なら私が最初に行くブラダルフェアの会場としておすすめなのは・・・
コチラです。
この会場は挙式、披露宴、一通りの流れを見ることが出来ますし、披露宴のコース料理が無料なのです!! しかも、カップルで行くと別々のコースにしてくれるので、食べ比べ等もできて楽しかったです^^
また、ブライダルフェアに行く前に雰囲気をつかむ為にゼクシィなび等の式場紹介会社みたいな所に行ってみるのも良いのかもしれません。
そういった式場紹介会社に行けば、「何から始めればいいかすらわからない」というような方でも親切に対応してもらえます。 リングやペーパーアイテム、BGMの参考例やゼクシィのバックナンバーもあるので、ブライダルフェアの前に軽い気持ちで準備運動がてら、旦那や旦那候補と行ってみてもいいかもしれません。
いきなりブライダルフェアに連れて行くと、「結婚式する気満々だな」と感じる、警戒心の強い男性もいると思いますので・・・
式場紹介会社→ブラダルフェアという二段構えで行くのも一つの案だと思います。
ただし、ある理由でゼクシィなび等の式場商会会社を通して、結婚式場を決定するのは、おすすめしません。
その理由は後々書きます!
では、健闘を祈ります♪~
今日の一言・・・男は基本、銭ズラ。
いつもケチケチ「50」円玉貯金実践中の銭ゲバp2s++です。
さて、結婚が決まると最初にやってくる共同作業といえば・・・
そう、結婚式。
女性にしてみれば、人生の一大イベントで期待に胸を膨らませる所なのでしょうが・・・
男目線でいうと、正直、「・・・・・」
やらなくていんじゃね?
そんな金があるなら違うことに使えるじゃん♪
と、現実主義なのが漢とは言いませんが、「男」なのです。
実際に、私もそのクチで最初は全くやる気が無く、むしろ披露宴なんて見世物みたいで絶対に嫌だ!!!と思っておりました。
挙式はしてもいいけど、披露宴するくらいなら、結婚なんかしないが条件だったりしました。
基本的には今もその考えは変わりません。
しかし、恋人から夫婦になると二人だけの問題ではなくなり、家族の問題へと発展するらしく、私の場合も奥さんの両親が披露宴をやってほしいみたいな感じで渋々承諾することにしたのです。
その際も披露宴は嫌だから、「会食ぐらいでいいでしょ?」駄々を捏ねていたのです。
当然、やる気なんかある訳もなく。。。
やる気がなければ協力的でも無い訳で。。。
それが段々と夫婦不和につながっていくのが、大体のパターンではないのでしょうか?
そんな私も今ではやる気満々って訳では決してないですが、ある程度は自分から調べ物したり、奥さんに提案したりといった感じで、意外と楽しみながらやっています。
で、相変わらず前置きが長い私の話の今日のポイントは何か?
ある程度、思い通りの楽しい結婚式にしたければ旦那の協力は必須です!
なので、今日は「旦那のやる気を引き出す方法」
これを書いてみたいと思います。
きっと、書き出せば前置きより早く終わると思いますが。。。
まず、男としてはやる気が無いのでイメージが湧かない。
イメージが湧かなければ、こうしたい、あーしたいというのも当然無い訳で全て奥さん任せになるのも当然と言えば当然の成り行きだと思うのです。
なので、ポイント①
・イメージを湧かせる為にブライダルフェアへ連れて行こう♪
というのは、よくある手法だと思うので耳にした事があるのかもしれません。
しかし、基本的に5割ぐらい確率で男性は結婚してしまえば、出不精になるのではと考えます。 となれば、もちろんブライダルフェアに行くのなんて面倒だと言われるかと・・・
ならば、そのブライダルフェアも男性が参加しいやすいものを選んで上手に男性を乗せてみるのも、女性の仕事の一つではないでしょうか?
仕事の一つというと語弊があるのかもしれませんが、旦那の操縦法を得れれば、結婚生活も楽になると思いませんか?
それの第一歩だと考えて頑張ってみて下さい。
では、参加しやすいブライダルフェアとは何か?
それは、挙式、披露宴での演出が一通りあることです。 それがあることにより、男性はイメージが湧きやすくなるのです。
でも、結局は面倒な訳で・・・
ならば、挙式、披露宴の演出があって、「試食」もある所にしましょう!
試食もあれば、「試食もあって、演出も一通りあるみたいだから、デート代わりに一緒にいってよ」と頼めばかなりの確率でブライダルフェアへ行く事の承諾を得られると思います。
なにせ、女性も無料に弱いのかもしれませんが、男性も結局は現実主義なので「タダ」ならば動きやすいのです。 注意点としては、模擬挙式やドレスの試着無料だが、試食は有料の所が多いので注意が必要です。
最初はしっかりと無料の所を探しましょう!!
行ってしまえばあとは楽しまないと損なので存分に楽しみましょう^^
ドレス等の試着も出来る所が多いので、奥さんの普段とのギャップに驚く旦那も多いのではないでしょうか。
コツは甘えて頼る事です。
彼に一つだけ役割を与えてみましょう。
「デジカメで資料になる写真を作るから、あたし下手だから尾根がしてもいい?」みたいな感じで。
きっと、「しょうがねーなー」みたいな感じで了承すると思います。
物理学的にもそうですが、物でも人でも動き出すまでの力のほうが大きいのです。(苦労が多い)
動き出してしまえば、それほど大きな力は必要としないでしょう。
初めてブライダルフェアに行ったら、その後は少しずつ、少しずつ、役割を与えて、褒めた上で感謝の気持ちを表しましょう。
そうすれば、男性は調子に乗りやすい生き物ですので「やる気出す率」はグッと高くなるはずです。
・役割を与えて、褒めて、感謝して、調子に乗せる。
これが、ポイント②ですね。
そうすれば、どんどん役割を与えられ、自分(妻)の役割が減り、違うことに労力を使えることでしょう。
あとは、上手に少しずつ掌の上で転がして遊んであげましょうvv

↑これが私が最初に連れて行かされた会場です。
ブライダルフェアに行くと見積もりを作成することになると思うので、最初に行く場所としては、あまり高級感のある所へは連れて行かないことをおすすめします。
理由は見積り額が高くなるからです。
結婚式の費用は車を買うぐらいの見積り額にはなると思うので高くなりすぎると男性としては「そんなにするなら車買えるじゃん!!」って思いがちだからです。
よって、ある程度の新車までは買えないであろう会場を選ぶことをおすすめします。
札幌の人なら私が最初に行くブラダルフェアの会場としておすすめなのは・・・
コチラです。
この会場は挙式、披露宴、一通りの流れを見ることが出来ますし、披露宴のコース料理が無料なのです!! しかも、カップルで行くと別々のコースにしてくれるので、食べ比べ等もできて楽しかったです^^
また、ブライダルフェアに行く前に雰囲気をつかむ為にゼクシィなび等の式場紹介会社みたいな所に行ってみるのも良いのかもしれません。
そういった式場紹介会社に行けば、「何から始めればいいかすらわからない」というような方でも親切に対応してもらえます。 リングやペーパーアイテム、BGMの参考例やゼクシィのバックナンバーもあるので、ブライダルフェアの前に軽い気持ちで準備運動がてら、旦那や旦那候補と行ってみてもいいかもしれません。
いきなりブライダルフェアに連れて行くと、「結婚式する気満々だな」と感じる、警戒心の強い男性もいると思いますので・・・
式場紹介会社→ブラダルフェアという二段構えで行くのも一つの案だと思います。
ただし、ある理由でゼクシィなび等の式場商会会社を通して、結婚式場を決定するのは、おすすめしません。
その理由は後々書きます!
では、健闘を祈ります♪~
今日の一言・・・男は基本、銭ズラ。
披露宴は本当に女性のためにあるものですよ。(奥さんのお披露目ですから)
んで、私は秋頃にはなんか喋っていいの?ねえ喋っていいのかしら。
ここで書く事じゃないが、私のせいで随分と歪んだ人生に足を突っ込ませてしまったのではないかと思っておりましたが、人並みの生活が出来ているみたいで一安心です。
式の前に冷やかしに行きたいものです。
ありがとう。
機会が無いと君には中々会えないので、私的には、いい理由になりました。
話して頂けるのは、助かりますね。その類は、頼み辛い事なので。
歪んだ人生に足を突っ込んだおかげで、生きる為の、武器も防具も手に入れられたので感謝してますよ。
おかげで今では、宅上塩→クレイジーソルト、家電→FAX付きも、躊躇することなく買えるぐらいになりましたしね。
式の前に、くつろげるレストランで酒でも飲みながら、語りたいものですな。
塩よこせ ゴルアァッ
いい気もしますが、折角札幌にいるのでしたら
山崎とかでゆっくりお話しましょうかね。
>家電→FAX付きも
これ、60回払いだろ?
一日100円ちょっとの我慢なら出来ますよね?
…加入権と一緒ですと金券扱いになるのでローンが通りやすいですよ。FAXだけですと物品扱いだかr…
ゆっくり飲みながら、数年分話したいものですね。
>一日100円ちょっとの我慢なら出来ますよね?
今時、100円じゃジュースも買えねーよ。 でも、5年も我慢してたら、FAXどころか薄型テレビ2台は買えるんじゃない?
日割りって怖いですよね。