海水浴する予定ではなかったのですが、船がひっくり返り、水にイン！した思い出

こんにちは！

またまた参加してみました「宣伝部のぐでりごと（ひとりごと）」

今回は海水浴の思い出についてです。

実は、わたくしおよげません、かなづちです！

それは小学生の頃からでして、

親父がお友達たちと作った「カヌー」という船で、

苫小牧にある支笏湖（しこつこ）で、

すい～すい～すい～（・Ａ・）と船に乗って遊んでいました。が！

船がひっくり返って、じゃっぽ～ん！！！！

沈没しました。泳げないので、水に沈んでいく自分。

持ち上げてたすけてくれたのは・・・・親父の友達のおじさん。

横をみたら、カヌーをひっくり返して必死で直している親父。

「むすめより、船のほうがだいじなんだねおとうさん・・・」

これは、一生いろんな場面で語り継いでいこうと思ったヤングな小学生。

それだけこわかったんだと思うんだ。でもね、いまはいい思い出として覚えています。


これからも「沈没の思い出」を忘れず語っていきたいと思っている宣伝部のお仕事中のぬんです、