親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

もへもへ、時々不定愁訴

2013-06-14 23:12:53 | 母の日記




みなさま、ごきげんよう。




関ジャニ∞の番組を見て、下書きをするのですが、それをPCでまとめる事が出来なかったりするのですね。


これを老化現象といいます(笑)


後はね、年齢を重ねると思い出話が多くなります。


そして、それを繰り返します(笑)


思い出を語るだけなんですよ、でも、それが自慢話に聞こえてしまう事もあるようで・・・


どうしましょうかね~・・。






さて、Mステの感想は、もう少しリリピートしてからにするとして・・・溜まってしまった下書き集を公開します(笑)





電車のドアにたっちょんの映画の宣伝シールを見つけました!!


テレビでCMも流れていますね。


お天気お姉さんの時とは、随分と違うキャラクターですよね。

青木くんには本当に楽しませてもらいましたね。


やらしいやらしい


ライブの時のウチワの文字候補です(笑)

ミステリーにありがちな、新たな事件の発生で終わるという最終回でしたね。

こうなると期待しますよね、SPとか第二段とかをね。

親子3人で見ていて、息子がポツリ。


「たっちょん、忙しいの?肌が荒れてる。」


あ、そうね、そういう所にも注目するのね。息子もお年頃の男子ですものね。


日曜日も、母娘でお昼寝モードに入ろうとした時に、


「二時だよ~たっちょんのラジオの時間じゃないの?」


はっ!!そうだった、寝ている場合ではないのだっ!!


ということで聞いたラジオですけども。


たっちょんもドラムは耳コピなの!?

ふえーーー、そうなんだ。

実は娘もそうなんですよね。

愛用の電子ドラムのみちこちゃんを叩く時は、音楽プレイヤーで聞きながら叩いているもんね。


「そういう人もいるよの、あたくしだけじゃないの。」


と、ドヤ顔されてもねぇ・・・。


音符読めたほうが楽だよね?って母がいつも言ってるから。






土佐小夏ですってよ、奥さん。


黄色いですけど、甘くて美味しかったです。


それで、土佐で思い出したの。


亮ちゃんの映画・・・まだ行けてないのです。


一個前の記事で書いたように母娘共に、なんだかぼんやりとした体調が続いていたのでね。


いつまでかな、いそがないとね。



映画で思い出したんですけどね、先日テレビで母の大好きな映画「バック トゥ ザ フューチャー」の放送を見ていました。



映画の公開当時の話を娘にしていて、どうも話が噛み合わない。



「映画公開の頃にユニバーサルスタジオには時計台のある広場が再現されていて、行きたかったんだよね」

「どうして行かなかったの?」

「遠いし(旅行代金が)高いし・・・」

「え、じゃあ、夜行バスとかで行けばよかったのに・・・」

「夜行バス?ハリウッドに?」

「なんでハリウッドなの?ヤコバなら安いでしょう?」


しばらく噛み合わなくて気づきました。

娘が生まれた時には既に日本にユニバ・ジャパンが存在していたんですよね。

母が映画に夢中になっていた頃に行きたかったのは、ハリウッドのユニバだもん。

とんだジャネレーションギャップですよ(笑)



そして改めてね、この映画の主役を章ちゃんに演じて欲しいと思うんですよね。

何度も言ってますけどね。

日本版のリメイクお願いいたします。

もちろん主演は安田章大(関ジャニ∞)さんでね



実はね、この映画に出演していたマイケル・J・フォックスの存在が、母のお勤め先を決定したんですよね~。

マイケルに出会った無かったら就職先も違っていたのかもしれません。



そんな就職先を、またもや思い出したのが「プラダを来た悪魔」

思い出すなぁ~働いていた頃。

当時の上司はあんな感じの人だった・・・・そう、ミランダみたいなね(笑)

男性でしたけども。


まあ、残念ながら母は当時も今も、アン・ハサウェイとは似ても似つかないんですけどね。


でも、あんな風に働いていた・・・つもり。


そんなの無理じゃない?

って思えるような事も工夫して、先回りして行動すると無理じゃなくなったりして、

それが本当にやりがいがあって、楽しかったな~。

会社に行くのが楽しかったもん。



そうね、子供達にも、そんな風に思えるお仕事が出来たらいいな、と母は思いました。




それにしてもさ、「権兵衛さんの赤ちゃんが風邪ひいた~」って歌があるけれども、


慌てて湿布しても風邪は治らないよね?と思ったのはつい最近のこと。