親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

GRE8ESTの「ぱんパンダ」の公園に行って来ました!

2019-01-30 22:18:25 | ロケ地


ちゅどーーん(´ω`*)

久しぶりにロケ地熱があがりまして、行って来ました。

GRE8ESTのぱんパンダで食いしん坊の双子のパンダがきゃいきゃいと遊んでいた、あの公園です。

神宮外苑の「にこにこパーク」です。

ぱんパンダのインスタ風の画面の最初の三枚がこちらですね。

二人も滑っていた白い象の滑り台。

ジャングルジムみたいな滑り台。

パンダの像は入り口でお迎えしてくれました。







ぽんぽんと弾んだり、寝転がったりしていたトランポリン。

二人が乗っていたのは緑のカバだったんですね。

最近の遊具はなんとも可愛らしいですね。

こちらの公園は有料なので?遊具も近所の公園に無いゴージャスな物が多かったです。




ユウユウとリュウリュウも童心に返って楽しく遊んだのか、それとも、いつまでこういうロケをするんやろ、と思いながらの笑顔だったのかは分かりませんけども、私自身も可愛い遊具だなーと思いながら、50を超えたおばさんが一人で公園で何しとんねん・・という感じになったことは否めません( ;∀;)

二人がパンダのぬいぐるみを挟んで座っていた大木はケヤキでした。ふっと巨木巡りを思い出しました。





マシュマロキャッチをしていた場所です。

ターザンロープで遊ぶ双子のパンダは本当に可愛かったですね。

ライブ会場ではスクリーンが気になりながらも、やはりそこは実物のお二人を追うので、会場の記憶だけでは公園探しは出来ませんでした。

今回のライブDVDの隠しコマンド?マルチアングル?のおかげでガッツリ情報を得られたのでサクっと探すことが出来ました。


あれだけの装備でロケをしたいたのにも関わらず、昨今のSNS事情を鑑みて目撃情報が無いのが不思議でした。

という事は他に人がいない、つまりは貸し切りできる場所で、おそらくはスケジュール的に都内。

そんな事を思いながら探しました。







魚眼レンズ?で撮影していた映像が印象的でした。

スマホ用の魚眼レンズを買って行けば良かったかも。


ちゃーんとヒナちゃんもいましたよ!


奥様方、お子様連れでのお出かけをお勧めいたします。





大阪で「マニアック」を見て参りました、ふっふふふふふ。

2019-01-27 17:52:02 | 母によるレポ


*ネタバレしています*

激戦の大阪公演でしたが、幸いにもお誘いいただいて観劇して参りました。

「音楽劇 マニアック」


プロモーションの一環で沢山の雑誌にインタビューが掲載されており、そこにも一通り目を通していました。

「シモネタばっかりの気まずくなる舞台」

という事を事前に掴んでいました。



章大君がシモネタマシンガンを客席に向けて砲撃してきたら、どうしよう・・・と一抹の不安を抱えておりました。



え!?・・・・あれだけですか???

私は自身の予想や妄想がどれ程ぶっ飛んでいたのか恥ずかしくなりました(照)

まあね、結構なシモネタでしたけれど、なんというか子供がう●こ、ち●こと言いながら楽しそうに笑うレベルでした(私的には( *´艸`))

章大君自身は際どい台詞も、演出もなく可愛いアキラくんを演じていました。

会場を包む爆笑と少しの気まずさを携えて舞台は進行して行きました。



幕が上がってからアキラ君が登場するまでの間が長く感じられ、どんな風に登場するのか、どんな衣装で、どんな髪形で(剃っていませんようにと願いながら)、どんな表情で、と期待ばかりが大きく膨らんでいました(← シモネタじゃないですよww)


植木屋さんなのでツナギを着ていましてね、ツナギなんてエイトレンジャー以来じゃない、んーっ可愛い。

私の大好きな可愛い姿での登場に早々に高まるーーーーーっ\(^o^)/

舞台の時の、この声も感じも好きなんだよねーーーー台詞を聞いてるだけでα派に包まれる私。

大好きな可愛らしさで、とても好きな声で歌うんです、章大君が!

そりゃあそうですよね!音楽劇ですもの。

う、う、うううっ、歌声も最高じゃないか。音楽劇万歳!

改めてじっくり聞くと本当にいい声が良く出でいました。

低音の響きとビブラートがどっしりと音程を捉え、澄んだ美しい繊細な高音が、まるで輝くアクセサリーのように彩をまき散らします。

生バンドだとどんな風になるのかな~と期待していたのですが、これは期待以上に素晴らしく、音符が形になって客席に届くようでした♪♪♪

生バンドに全然負けない章大君の歌唱には感動しかありませんでした。


笑いながら見ていた私は、ある時に舞台が曇って見えなくなっていました。

章大君が、いやアキラが軽快なダンスをしているのです。

可愛い振り付けもぴったり・・・踊っている、踊っている、目の前で踊っている・・・

しばし流れる涙(ノД`)・゜・。

章大君の体の事が気になっていましたが、夏のドームと比較すると格段に回復しているのかなとも思えました。

(もしかすると、それを感じさせないようにしているのかもしれませんけど)


特筆すべきはギターを携えて歌唱する所でしょうか。

舞台なのでキャーキャー言えませんでしたが、ハズキルーペをお尻の下に置いた時に声が「キャッ」と出ちゃうくらいには小さく声が漏れました。(大丈夫です!漏れたのは声だけですから)

跪いて歌う所なんて、私が対好きな映画「Back to the future」でマイケルが同じような姿勢でギターを弾いていたな~と思い出したりもして、とにかく最高にかっこいいお姿に心の中で山吹色の声(残念ながらもう黄色くはない)を出しておりました。


物語は所々で世の中を風刺するような台詞もありましたが、総じて言えるのは何も残らないお話でした。

これは誉め言葉です。

パンフレットの中で古田さんが「クッダラネーと笑い、帰りに旨い酒が飲めるのがいい演劇」と語っていらっしゃるのですが、その通りです。

私はお酒は飲めませんが、舞台の後で友人と大阪名物の串カツを初めて食し、その美味しさに感動しながら楽しく舞台の感想を語る素敵な時間を持つ事が出来たのですから。

パンフレットで語られているのは、最初はラブストーリー要素があったけれど、最終的にはそれがほとんど無くなったとありました。

相手役に嫉妬してハンカチの角をキイイイイッと噛んでしまうようなラブストーリーもちょっと見てみたいというのが本音ですけども、それはまた別の機会を期待したいです。


まずは残りの大阪公演が滞りなく進んで行きますように。

ありがとう、大阪。




続きでコメントのお返事です。



くろばさんへ。

くろばさん、ごきげんよう。
ブログを始めた頃とは比べ物にならない位に年末年始の番組で関ジャニ∞の姿を見る事が出来るようになりましたね。
ただ、そこにすばる君の姿が無いことはやはり寂しく感じました。
これからも関ジャニ∞を末永くずっとずっと応援して行くことが出来たらいいなと、そうなることを心の底から願っています。

マニアックを大阪で見る事が出来ました(≧◇≦)
ふふふふふ、刺激の強いお話でしたが章大君の歌とギターとダンスを楽しむことが出来て幸せでした。





Starting Over

2019-01-20 12:06:07 | 母の日記


万雷の拍手に包まれて、大阪の地で舞台「マニアック」が幕を開けたようですね。

この日を迎えられたことを心から喜ばしく思います。

どうかご無事で。

そう願わずにはいられません。




美しい青空の一日でした。

朝からずっと私の頭の中でジョンレノンの曲が流れていました。

(Just Like) Starting Over


章大君にも、周りの方々も、応援する人達も幸せな舞台になりますように






うん、うん、大丈夫。

愛を心配でスルーしたりはしないから、今はとても楽しみです。

心配<期待・楽しみ

そんな気持ちで荷造りを進めております。


私自身が章大君の舞台を見る前にTalking Rockを読んで思ったことを書いておこうと思います。

これを書き終わらないと舞台を見るスイッチがONにならないような気がしてね。

章大君と関ジャニ∞関連の雑誌が売れていますね、Talking Rockもその中の一冊。


どえらい衝撃でした。

赤裸々な告白に心拍数は上がり、涙を流しながら読み終えました。


4月のすばる君の事以来、章大君の体の事を知ってのGRE8ESTツアー。

目の前にした6人の姿の中に、どうしてもぬぐえない不安がありました。

不安の原因はよく分からなくて、永遠だと信じていた7人の関ジャニ∞に信じられない変化が生じ、この先も6人がいつどうなるかなんて分からないな、といった、どこかで6人を心底信じられないでいる自分の気持ち、それが不安の原因なのかな?と。

もやもやしていた気持ちの答えが見つかりスッキリしました。

「すばる君のに対するメンバー間ではきもちにバラつきがあった。」
「ツアーが始まってからの感情は綺麗な円ではなく、ぐちゃっとしていた。」

この辺りの、メンバー間の心情がまとっまっていなかった事を私が感じ取ってしまっていたからなのかな。不安が伝播してきたいたのかもしれません。

「大事なメンバーが抜けて、そんなに綺麗にまとまらない。」

このインタビューで改めてメンバーも私達も同じような気持ちを抱えて過ごしていた事に気づきました。

そうか、そうか、そうだよね。


抱えていた不安の原因が分かったのとは別腹。

「最後の最後まで『僕はやらないです』と言い切って」
「メンバーの前で泣きながら」

あーーー・・・・そうだったのね。まさか、泣いていたとは思いもしませんでした。

私は自分の中で勝手に、最初から章大君の優しさで顔を見せたいと自主的に考えてくれたのかと思っていたからです。

でも、そうじゃなかった。

本当は違った。

泣きながらやらないですと言い切った。

言い切ったという表現に章大君の気持ちが表現されていますよね。




「中途半端な物をみせたくないから僕はできない」

これまで章大君を見て来て、そこが気にはなっていました。

動画でもボク。でも「顔を見せに行ってあげること」が安心材料になるからステージに立ったこと。

ツアーのパフォーマンスは確かに以前と同じようには動けていなかった。章大君のことだからいつだって以前よりはレベルアップした物を見せたいって思っていたはず。あの時の状況を章大君自身が中途半端と言うのならば、そこを章大君がどうやって解決したのかな?と考えていました。


最後の最後までできないと言っていた状況から、顔を見せる事で安心してもらえると、まさに自身の体を張って様々な憶測を呼ばない為の矢面に立っていた事が分かり、また、その過程はボク。やレンジャーを読み返すと心情の変化も含めて、章大君の鼓動が感じられるほどです。


いつも通りには動けないし、そこは本当はイヤやけど、でも顔を見せて安心してもえたらええな。

たった一文で表現出来るけれど、サラッと読めるけれど、その奥深い所にはまたもや浅はかな私の想像を超えた事実が潜んでいたのです。


いつか章大君が言っていました。

「無力なんかじゃない」

でも時々考えてしまうのは、無力どころか私達が応援することが章大君に無理をさせてしまっているのではないか。

応援することが大好きな人の負担になっているのではないか。

そうだとしたら、私は一体何のために応援しているのか。

そんな事をまたもやグルグルと考えてしまっていました。


昨日の澄んだ冬の青空が



“Starting Over”



そう言っているように思えました。

Twitterのフォロワーさんも「え!?こんなに沢山!!」と驚くほどの方々が初日の舞台を見届けていらっしゃいました。(薄目で見ていたのにうっかりネタバレを踏んでしまったけれど( ;∀;))

多くの喜びに溢れる呟きに感動しながら、私の気持ちも新たなになりました。


真っ直ぐに章大君を好きだという気持ちだけを持って舞台「マニアック」を楽しみたいと思います。







ギックリしておりました。

2019-01-13 20:02:29 | 母の日記


みなさま、ごきげんよう。

えっ!もう一月も半分近く終わっているだなんて・・・この調子だとあっという間に夏が来ますね

実は首を痛めておりました。

ギックリ首です!ギックリ腰の首バージョンですね。

お盆の上からコロッと落ちた箸を反射的に見た瞬間に首に大いなる違和感が走りました。

ほんの数秒後には私の首回りは重くなり、動かせなくなりました。

とにかく首を動かせないのが大変で、頭痛もするし首から始まって肩、背中、腰と痛みは広がっていくし・・・ただ床に落ちた箸を見ただけなのに。

ようやくいつもの様に暮らせるようになりました。





さて!

年末年始の関ジャニ∞の露出は沢山ありましたねー。


ヒナちゃんの二度目のMC番組「なわとびかっとび王」

ヒナちゃんは少年のように瞳を輝かせていたり、先生みたいに優しく子供たちにインタビューしたり、とても素敵でしたね。

競技に参加していた子供たちの純粋な思いと、頑張りにはただただ感動するしかありませんでした。


ヒルナンデスの年末の放送では大泉洋さんと横山さんの並びのショットが最高でした!


大泉さんには今後大いに関ジャニ∞と共演して欲しいです。

今更ながらカミングアウトしますと、私はeighter歴よりもNACS歴の方が長かったりします。

出来たら関ジャニ∞とNACSのW安田の舞台共演が是非とも見てみたい。

言霊というものがございますので、言葉にしてみました。


サタプラ3時間SP

マルちゃんのグルメロケが良かったです。

編集長さんとの親交を深めていたのですね。

マルちゃんの煮込みハンバーグ!!私も食べたい。

じっくりことこと煮込むのは、ねちっこいマルちゃんにぴったりの料理(誉め言葉です)

可愛いところも存分に魅せながら、セクシーさも溢れていました。


真央ちゃん、今度一緒に来よか?   

何人かで・・・



ひゃーーーっ、実際にお誘いするときはどんなかなーと想像してニヤニヤしました(≧◇≦)

無重力クッションは章大くんにプレゼントして差し上げたいと思いながら見ていました。

ちょいと首を痛めただけで至極大変だったので、章大君のご苦労を思うと涙がこぼれます。


モノマネコーナーでマルちゃんの口から「渋谷すばる」って発せられて、生放送だとカット出来ないから敢えての発言なのか、、それともごく自然に出てきたのかいずれにせよ涙腺を刺激されました。



8時だJの宣伝の前番組に登場した「ピラニア三

ヒロミさんが名付け親だと言われる「三馬鹿」という表現はされませんでしたが、三人の原点を見たようでした。

8時だJの本編の「ハワイマラソンの謝罪」

このマラソン大会はエイターになった当初、某チャンネルで見ました。その頃でさえ、マルちゃんと章大君があれだけ全面に出てくる事は珍しかったのですから、リアルタイムでのスタッフ間のざわつきも想像出来ますね。

バラエティをやればやるほどと語る章大君の言葉に経験を積んで、これを笑い話に出来る今日を迎えられたことを喜ばしく思うのでした。

横山さんの「ヤスはシンプルに根性」という発言を聞いて、いつも一生懸命頑張って来たんだなーと、そこは変わらないんだなーと時間の経過に比例するであろう努力に惜しみない拍手と声援を送りたいと思うのでした。





紅白歌合戦は話題のチコちゃんとの共演!

実家のばあ様でも「ボーっと生きてんじゃねーよ」というフレーズを知っている位ですから注目度は高かったと思われます。

紅白も7回目なんですね~。

章大君の歌い出しの

慣れない風に吹かれ~の吹かれ~の時の表情がとても柔らかくて好きです。

階段状のステージを降りるときに大倉君がそっと章大君の腰に手を添えていたのを見て。、その優しさにこちらまで包まれたような気がしました。


チコちゃんとの共演時間を含めての出演時間は長かったですよね。

関ジャニ∞の歌の力をアピールするには、もう少し歌の時間が長い方が望ましいと思いましたが、バラエティ対応力は発揮出来ていたのかな?と思いました。


カウコンも後輩グループが増えて来ていて、関ジャニ∞には紅白出場歌手としても先輩グループとしても貫禄を感じられました。

私が年に一度他のグループの曲を聞く時間でもあります。ほかのグループには目もくれない所は今年もこれからも変わらないかな。


クロニクルのお正月特番は元旦のいい時間の放送でした。

テレビ大好きおばさんとしては年末年始の特別感が楽しみなのですが、これに関しては特に特別感が無くて残念でした。

OPの袴姿で6人でお正月バージョンの英会話しても良かったのに・・・

久しぶりのお正月会見と題して成立させろ記者会見とか見たかったかも・・・


懸命に走るロケ上手の横山さんの姿が印象に残りました。

特に神楽坂に登場した、いつかの時夫くんが良かったですね。

「バーゆき乃「」を訪ねて欲しかったです。

マルちゃのコンテンポラリ―ダンスは最高でした\(^o^)/


マルちゃんが浜田さんと共演していた番組。

この時のロケで東本願寺からの京都タワーを入れての写真を撮影して大切な日にUPしてくれたのですね。同じところで写真撮影が出来るといいな。

ハマちゃん×マルちゃんの組合わせはどこからやってきたのでしょうか?

マルちゃんに白羽の矢が立ったことをうれしく思います。

パネルを前にしたマルちゃんのはんなりとした進行もいいですね。

個人的にはだいすけお兄さんのお話が面白かったです。


マルちゃんのハワイロケも楽しかったです。

共演者の方のガイドでのハワイ旅行はご遠慮したいですが・・・

久しぶりにハワイに行ってみたいという気持ちが沸々と湧き上がっております。

ふわふわのパンケーキよりも、マルちゃんのおなかの方がふわふわしていていい感じでした(はあと)


SONG OF TOKYO

これ、良かったー。

っていうかNHKに台湾の映像があるんですね!!少クラでも放送されましたっけ?

キング オブ 男って、こうして改めて聞くといい歌ですね。

泥臭くて男臭い所がこれまで以上に関ジャニ∞を歌っていたように感じました。

昨年から「ここに」を歌い続けて来ました。

色んな事情でシングルの発売が無かったこともあるのでしょうが、一曲を大切に歌う事もいいな~と感じています。

リリースを消費するだけではなく、しっかり大切に歌う事も大事ですよね。

なんだか久しぶりにフルコーラスの歌詞を覚えた気がします。(私の老化もありますけど)


MC役のヒナちゃんの安定感も素晴らしかったです。

紅白歌合戦の時も司会を狙っている話が出ていましたし、これは何かしらNHK絡みの大きなお仕事の司会が内定していると思いたいです。

できれば紅白で!もちろん紅白で!

マルちゃんが一発ギャグを披露していました。

そういうキャラクターだからいつも全力で期待に応えているマルちゃんが、とても愛おしく思えました。

思い返すとライブのMCはマルちゃんのギャグを中心に回していたし、章大君がステージにいないこともあって、これまでの様な、昨日何してた?とか、そういえばヨコが・・・とか、メンバー同士の楽しい話題が少なくなっちゃったなーと思ったものです。

マルちゃんの昨年春以降の頑張りを思うと、CUTで語られた言葉が突き刺さります。

今まではメンバーでいる方が楽だし楽しかったけど『今この瞬間はひとりでいる方が楽だな』と思う時もあって、

今は少しだけ、マルちゃんが疲れていないか心配です。

連ドラも始まるので忙しさは続きますものね。マルちゃんのことも応援しています。

ラジオも年一回ではなく、まずは月一でもいいので頻繁に声を聴かせて欲しいです。


月9の主演を務めるう錦戸亮のかっこよさに痺れています。

ドラマの内容は非常に私好みです。

真野のクールに対しても熱さなのかもしれませんが、ミステリーの帝王の存在感が大きいですね


主題歌も関ジャニ∞ですね\(^o^)/

チラ聞きしか出来ませんでしたが、カッコよくてクールな印象の曲でした。

特典も含めて発売がとても楽しみです。



ぼんやりと首を撫でていたら、来週の今頃はもう「マニアック」が大阪で開幕しているんですね。

何やらシモネタが多かったりするみたいで、沢山笑える内容みたいで、ワクワクしています。

温かいおうどんを頂いてから舞台を見たいなと考えております。


Talking Rock のお話は、また次に。


続きでコメントのお返事です。




chobiさんへ。

ことしも、どうぞよろしくお願いいたします(*'▽')
関ジャニ∞にとっても、すばる君にとってもいい年になることを心から願います。

もちろん応援する私たちも健康第一で応援したいですね!
心身ともに穏やかで幸せな一年になりますように。