ついにやった!
昨日の東京ドームでのジャイアンツ戦で、岩瀬仁紀が5-4の9回に登板。
最後は走塁ミスによるラッキーな勝利となりましたが、通算登板試合数の日本新記録950試合を404セーブ目で飾るとともに、
チームを8カードぶりの勝ち越しに導いてくれました。
もう岩瀬がマウンドに上がった時に、ウルウルきちゃいましたね。
何せ15年連続の50試合登板、歴代最多のセーブ数を誇る、
我がドラゴンズの黄金時代を築いてくれた、まさにレジェンド!ですから。
一昨年は故障で登板がなく、さすがに引退か?と誰もが思いましたが、
42歳を迎えた今年、見事に復活しましたね。
全盛期のスピードとスライダーのキレはありませんが、
ここぞ!という時の岩瀬さんはブルペンの支柱であり、本当に頼りになる存在です。
今年もこれで46試合に登板し(ビックリです)、目指すは来年の1000試合登板。
記録達成はチームに必要とされている証拠でもあるので、必ずや成し遂げてほしい!と思います。
しかし岩瀬が数字では抜いたとはいえ、昔の米田さんや金田さんは凄いですね。
900試合以上登板していて、基本先発ですから・・・これぞレジェンド!
Shin
昨日の東京ドームでのジャイアンツ戦で、岩瀬仁紀が5-4の9回に登板。
最後は走塁ミスによるラッキーな勝利となりましたが、通算登板試合数の日本新記録950試合を404セーブ目で飾るとともに、
チームを8カードぶりの勝ち越しに導いてくれました。
もう岩瀬がマウンドに上がった時に、ウルウルきちゃいましたね。
何せ15年連続の50試合登板、歴代最多のセーブ数を誇る、
我がドラゴンズの黄金時代を築いてくれた、まさにレジェンド!ですから。
一昨年は故障で登板がなく、さすがに引退か?と誰もが思いましたが、
42歳を迎えた今年、見事に復活しましたね。
全盛期のスピードとスライダーのキレはありませんが、
ここぞ!という時の岩瀬さんはブルペンの支柱であり、本当に頼りになる存在です。
今年もこれで46試合に登板し(ビックリです)、目指すは来年の1000試合登板。
記録達成はチームに必要とされている証拠でもあるので、必ずや成し遂げてほしい!と思います。
しかし岩瀬が数字では抜いたとはいえ、昔の米田さんや金田さんは凄いですね。
900試合以上登板していて、基本先発ですから・・・これぞレジェンド!
Shin
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