この冬の連続ドラマが1月からスタートしていますが、「どうもグッとくるものがないなー」と思っていたら、
今期は“深夜ドラマ”が熱いですね!
前に紹介した“まほろ駅前番外地”もとっても良いですが、
フジテレビで土曜日に放送されている、“カラマーゾフの兄弟”もなかなかおすすめです。
ロシアの文豪「ドストエフスキー」の原作をドラマ化したもので、父親殺しの容疑をかけられた3人の兄弟の内面を描いていくミステリー。
兄弟それぞれに父親を殺す動機があり、犯人は誰なのか?最後まで目が離せない展開になっています。
舞台俳優の「吉田鋼太郎」さんをはじめ、若い俳優もなかなかの迫真の演技を魅せてくれていて、
文豪の作品ならではの重厚感溢れる映像と、BGMで使われているストーンズやレッド・ツェッペリンなどのクラシックな感じの音楽がマッチしてるのも良いですね。
そしてこのドラマ、実はボクも出演しました!
先週放送された第4話、三男の「林遣都」クンが合コンをしていたバーの隣にいた客、がボクでした。
撮影の時点では、ストーリーや前後の繋がりがまったくわかっていないので、
オンエアを観て「こういう事だったのか」って納得した次第です。
でも、ある程度の視聴率を獲らなきゃいけないプライムタイムに放送されるドラマとは違って、
深夜の方がチャレンジングなものを創れるのかもしれないですね。
そういえばこの前ドラマの視聴率が、発表されているリアルタイムで観ている視聴率より、
“録画視聴”の方が数字が高い作品もあるって新聞に載ってました。
やっぱり視聴率だけでは、ドラマは計れません!
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=yyYGnFsk49Y&feature=player_detailpage
今期は“深夜ドラマ”が熱いですね!
前に紹介した“まほろ駅前番外地”もとっても良いですが、
フジテレビで土曜日に放送されている、“カラマーゾフの兄弟”もなかなかおすすめです。
ロシアの文豪「ドストエフスキー」の原作をドラマ化したもので、父親殺しの容疑をかけられた3人の兄弟の内面を描いていくミステリー。
兄弟それぞれに父親を殺す動機があり、犯人は誰なのか?最後まで目が離せない展開になっています。
舞台俳優の「吉田鋼太郎」さんをはじめ、若い俳優もなかなかの迫真の演技を魅せてくれていて、
文豪の作品ならではの重厚感溢れる映像と、BGMで使われているストーンズやレッド・ツェッペリンなどのクラシックな感じの音楽がマッチしてるのも良いですね。
そしてこのドラマ、実はボクも出演しました!
先週放送された第4話、三男の「林遣都」クンが合コンをしていたバーの隣にいた客、がボクでした。
撮影の時点では、ストーリーや前後の繋がりがまったくわかっていないので、
オンエアを観て「こういう事だったのか」って納得した次第です。
でも、ある程度の視聴率を獲らなきゃいけないプライムタイムに放送されるドラマとは違って、
深夜の方がチャレンジングなものを創れるのかもしれないですね。
そういえばこの前ドラマの視聴率が、発表されているリアルタイムで観ている視聴率より、
“録画視聴”の方が数字が高い作品もあるって新聞に載ってました。
やっぱり視聴率だけでは、ドラマは計れません!
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=yyYGnFsk49Y&feature=player_detailpage