だいすけのぬるま湯なブログ(旧:だいすけでした(^^)v)

Uターンもしたのでちょっとリニューアル。
内容は特撮とか中心で変わりばえなし。

仮面ライダーカブト「第26話」

2006-07-31 18:00:21 | 仮面ライダーカブト
今週のカブト。


先週から気になってたんだけど、間宮麗奈(ウカワーム)役の三輪ひとみさん。
どこかで見かけたと思ったら、「ウルトラマンコスモス」の「時の娘(前編・後編)に出演されてましたね

でーじ感動したなぁ
「コスモス」の中でも大好きな話のひとつです。


そんなわけで、感想をば・・・


結局、35年前の「マスカレード」については何も語らなかった加賀美パパ。

「その理由は君自身が一番知ってるんじゃないかね?」
と、びっくりな発言

今まで、何の話もでなかった天道の両親、そして樹香ちゃんのことも知ってる加賀美パパ。

ってことは、天道がベルトを持ってるのも、カブトになるのもすべて承知のうえ
すべてはZECTの掌の上の話って事なんだろうか


ZECTの本部に乗り込もうとした、加賀美を止めるためにゼクトルーパーの中に割って入った田所さん。
ガタックになって装甲中の顔面に鉄拳とは、
熱い、熱くていいよ!
カッコイイよ田所さん

タクシーにのった擬態岬さんから樹香ちゃんを救う天道。
この状況で、運転手さんがワームだったとか考えなかったんだろうか
ちょっと気になった件w


今回の衝撃

ついに、ついに、

天道が、天道がヘタレ役にまわっちまったよぉ~

完全無欠の(ニートだけど)ヒーローのはずだったのに

なんか今回天道のキャラ変わってないか
加賀美パパ相手にも樹香ちゃんの話出されて取り乱してたし


んで、今回の衝撃2

天道とひよりのピンチにガタック、ゴウラム(違
にのって颯爽と登場

田所チーム一丸となってワームを倒しに行ったり、

カブト&ガタックのタッグなんかはもう燃えた


ゴウラム丸ごとライダーキック(勝手に命名)もはちゃめちゃでステキっす
なんかアギトを思い出した

それに比べてカブトエクステンダーのキャストオフ姿は一貫してスコップ役
何度見てもかっこいいと思えない・・・orz






今回は満足度高かったなぁ

でも、なんかそれだと神代パートは前回・今回ともにいらなかったような気が・・・

そんで、アリジゴクワームを犠牲にエスケープした麗奈。

正直、生き残ってよかった。
ウカワームのデザインも麗奈のキャラも悪の幹部として大好き

当分は君臨していていただきたいです


ちょっと心配なのはこの広げまくった大風呂敷をうまくたたみ込めるのか?
それだけが今後の心配。


ますます面白くなってきたよ仮面ライダーカブト
次回も楽しみだわ


長くなりました。それではまた













新宿エイサー祭

2006-07-30 00:03:03 | Weblog
久しぶりの日記ですよ~。

今日は仕事に行く前に、「新宿エイサー祭」に寄ってきました。

もう五回目になるのね。

初めて見に行ったよ。



あの勇壮な衣装!

パーランクーと大太鼓の響き!
いいね~
実にイイ(^^)b

久しぶりのエイサー、でーじ燃えた!!

エイサーといえば、小学校6年の時に運動会で踊ったのを覚える。
たしか、最後の曲(唐船どーい?)で間違えてひとりで違う方向に歩き出した時の恥ずかしさはわすれらんないw


出演団体は沖縄のチームもあれば、新宿・千葉・神奈川のチームもあり、年齢層も小学生から大人までさまざま…

あらためて「エイサー」っていろんな人に愛されてるんだなー、と 思ったよ。
いやー、楽しかったナー♪

いっそ、仕事すっぽかして夜までオリオン呑んでたかったよw

轟轟戦隊ボウケンジャー【Task21】

2006-07-27 02:00:07 | 轟轟戦隊ボウケンジャー
今週のボウケンジャー。


なかなかおもしろかった
今回のプレシャスは「打出の小槌」

うまいもんだなぁ・・・
うまいことストーリーにつなげてくるよね



さしあたって気になったのはメンバーに野菜を渡しながら挨拶する映士。
いつもそれだけの野菜を持ち歩いてるのか

とりあえず、メンバーの色に合わせて野菜をチョイスして渡しているところは、心遣いが垣間見えます。

新入りの映士がいまひとつ気に食わない感じの真墨。
最初は自分もツンツンしてたのにね。

あっさりリュウオーンに脅されてプレシャスのありかの地図を渡してしまうガジャ様。

先週から完全にヘたれてますorz


なんやかんやで「打ち出の小槌」を発見したものの、ジャリュウ一族に奪われたしまった銀色と黒いのw

お互いの変身アイテムを合わせてチェンジするとこなんか大好き

いきなり6人で名乗りみせてくれるトコなんてもう最高っすなぁ


打ち出の小槌でやっつけられたジャリュウ兵士を復活&超巨大化させるリュウオーン。

シルバーはアルティメットダイボウケンをさらに巨大化させて対抗します。

もう、なんか反則技の連発


「ウルトラマンマックス」の超巨大化を思い出したよ。。。


巨大ジャリュウの二匹はアルティメットダイボウケンが撃破

残る一匹はサイレンビルダーが体内に入り込んで内から退治します。
やっぱこのへんは「一寸法師」だね


その後の、アルティメットダイボウケンの肩にちょこんと乗ってるサイレンビルダーが、去年のマジタウロス&マジフェアリーぽくってなんかかわいかったのが素敵


結局、打ち解けた真墨と映士。
この話通して二人のやりとりはけっこう笑えたw

菜月の「ガキだ!おこちゃまだ!」にはさらに笑えたw


「やっぱり最後は打ち解けるんだろうなー」とか思いながら楽しませてくれたトコにますます感激な一話でした。


満足度高かったっす


今後もこんな感じのわかりやすい面白さに期待


次回予告。
「チーフが酸欠です
の言葉が気になるさくら姉さん編。

早くみたいなぁ

それではまた












仮面ライダーカブト「第25話」

2006-07-24 00:37:32 | 仮面ライダーカブト
さて、今週のカブト・・・

おうおうおうおう
面白くなってきたんじゃない

仮面ライダーカブト


エリアⅩの核心部に進入した三人。
そこで加賀美は自分の名と「ガタック」の名が書かれたファイルを発見する。
その理由はいかに

三人の中でおそらくいちばん収穫が得られなかったのはひより。
哀愁ある表情もまたカワユスなぁ・・・

失礼(^^ゞ


警視庁にうまいこと進入した天道。
クロックアップをそんなことに使うとはwww

おそらく「ライダーデコピン」
35年の歴史上、最弱の技か


ワームに擬態された岬さん。(@永田杏奈さん)
演技が細かくて結構素敵
ZECT関係者も容赦なく擬態の犠牲にさらされる今日この頃。
「岬さんすごい!」と樹香ちゃんにほめられるニセ岬さん。
しかし、「面かぶりクロール」かいなっ

それなら、アタシも今だって25㍍以上はいけますよ
樹香ちゃん褒めてって・・・
また話がそれましたw

「俺は飛び込みにおいても頂点に立つ男だ。」と謎の言葉を告げ間に入る神代剣。
これは、完全に反ZECT側に立ったとみてよろしいのか
いろんな意味で気になる。

久しぶりに登場のドレイクがちょっとうれしい
とりあえずザビーと共闘

『龍騎』もキライじゃないけど「ライダー」と名のつくなら共闘してくれるのがホントは好きですよ


ついに警視庁内で対面した天道と加賀美パパ。

このやり取りが最高ですなぁ


いよいよ確信部分に迫ってきたというか、盛り上がってきたというか・・・

なんとなく今後の流れが想像(妄想)できてきたよ。

でも、正直それを裏切って欲しい。
いい意味でね

そのほうが面白いから


そこはかとなくスマートブレインの匂いがするんだよね。
今まで見てて。

正直、天道がワームだって展開やだな。



とかなんんとか言っても次回が楽しみなのに変わりはないし♪

いい意味で裏切って欲しいよ(二回目)。。。


それではまた



轟轟戦隊ボウケンジャー【Task20】

2006-07-20 15:03:53 | 轟轟戦隊ボウケンジャー
高丘パパ・・・

赤射!!!ってしていれば死なずに済んだものを(笑

いや~、懐かしいな渡洋史さん。
こうやって、お顔お見れるとは感無量ですよ
アタシも幼きころがあって、そんとき持ってたよ、シャリバンのオモチャ。
頭にかぶってスイッチいれたらおでこのところのライトが「ピコピコ」って光るヤツ・・・

話がそれました。
そっちの感動も大きかったもので


大作「ガガドム」を作ったのはいいが、クエスターふたりにあっさり奪われてしまうガジャ様。
悲しすぎてステキです

ゴードムエンジンとガガドムの発掘した「雷砲」のまえになすすべもなく倒れるダイボウケンとボウケンジャーたち・・・
残るマシンで変身もできず、必死で戦う姿が悲壮感をさそう。

一方、菜月とエイジ。
過去を失った者と悲しき過去にとらわれる者ふたりの会話はよかったなぁ。

菜月:「映ちゃん、冒険ってなんだかわかる?不可能と思われることに挑戦すること。。・・・」
いいセリフっすなぁ
嗚呼・・・アタシも冒険なんかしてみたい


そんなこんなで、颯爽と登場するボウケンシルバー。
パパを見ちゃったせいで、ますます宇宙刑事にみえるw

ゴーゴーファイヤー、エイダー、ポリスが合体して「サイレンビルダー」に
ジャッキアップの変形はなんとも新しい

しかも、一度ジャッキアップ解除してからのアッパーカットはお見事

無事にガガドムを破壊し、「雷砲」を回収します。


そんな感じで今週は終了。

映士のボウケンジャー加入とサイレンビルダー登場編として爽快な一話でした
こんなお話お約束っちゃあ、お約束だけど大好きです

それではまた




仮面ライダーカブト「第24話」

2006-07-19 06:45:23 | 仮面ライダーカブト
今週のカブト。


個人的には満足度高かったっす

アバンから・・・
左腕だけ装甲してサソードの剣を防ぐカブト
そんな機能あったんだ!
聞いてないぞ!
それよりじいや、角笛はいつも持ち歩いてるのか
おもしろいからいいけど。


「ラ・メーン騒動」
岬さんは「かけそば派」だったことが判明www

そーか、だからいつもランチは立ち食いそばだったのね



今週の天道語録。
「おいしい料理とは粋なもの、さりげなく気が利いてなくてはならない」
「どんな調味料ににも食材にも勝るものがある。それは料理を作る人の愛情だ。」


完全にセリフが「美味しんぼ」化してるよね(笑
天道のまねする樹香ちゃんがかわいかった良し



そして、今週最大の見所だったのは、

カブト&ガタックの同時変身

そんでもって同時ライダーキック

やっぱこの展開燃えるなぁ、燃えるっすよぉ
Wライダーとか去年の斬鬼&轟鬼とか、ウルトラマンガイア&アグルとか・・・
あたしゃ並び立つヒーローってのは大好物です
もう、それだけでお腹いっぱい


お願いだからこのふたりが戦う展開だけはよして欲しいですな


エリアⅩの最深部へむかう加賀美、天道、ひより。

その扉の向こうにはなにがある
そしてただひとり悪党化したザビーの行く末はw

次回が楽しみですよ



今週はそんな感じで
















夜勤中1

2006-07-16 23:17:26 | Weblog
平和な夜は素敵(∩´∀`)∩


ちなみに我が病院は、ただ今ナースステーションを全面リフォーム中!

なので…


今、こーんな感じのところで働いてます。

轟轟戦隊ボウケンジャー【Task19】

2006-07-14 00:04:14 | 轟轟戦隊ボウケンジャー
今週のボウケンジャー。


ボウケンシルバー登場編、かつチーフのゴリ押しがステキだった一話(笑


「高丘、ボウケンジャーになれ。ボウケンジャーになって自分だけの宝を見つけてみないか?」

「アシュの血と戦ってみせろエイジ!」

「あれはウソだ。お前は自らの力で怪物の力をおさえこんだ」 



いや、チーフ。熱くていいんだけどさ、
こうしてみると、言ってることがめちゃくちゃだよう

でも、これでなんとかウマくいったんだから結果オーライってことでw


それにしてもガジャ様。

しばらくなりを潜めていたと思ったら「ゴードムエンジン」なんてすごい物発明してましたか

パラレルエンジンの無力化とアシュの強化

「私にいまどきの機械のことをきくなぁ~

とか言ってたのがもう大昔のことのようです

勝手に去っていちゃったクエスターに戸惑いながら捨て台詞なんてトコもステキすぎです

いまさらながらガジャ様、ファンになりました


そんでもってボウケンシルバー。

なんかデザインがメタルヒーローシリーズっぽいなあ。
ほかの5人なんてそっちのけの強さだったけど・・・

じき、へたれるんだろうなあ・・・6人目は

武器の名前も「探すナイパー」とかだしw


今週はそんな感じで










仮面ライダーカブト「第23話」

2006-07-13 23:20:51 | 仮面ライダーカブト
今週いそがしくってようやく見れたカブト。
HDDって便利っすなぁ・・・

話がそれました。

感想書きます。


なんだかようやくストーリーが進んできた気がした


渋谷隕石のかけらを持ってる人間を襲うワーム。

天道の持ってるベルトの謎。

そして、天道が「人類の宝」とまでよんでリスペクトするじいやの正体は?

投げっぱなしはやだかんね
ほどほどに楽しみにしてみるべしw

じいやにらーめん屋をやらせるわけにはいかないと、屋台を奪い取った天道w
もしかして初就職か

ニート卒業おめでたう

案の定、行列できてるしw

それはそうと、天道を呼びに来るだけでなく、麺を切るのをお手伝いしてくれるカブトゼクターがなんかカワイイ

「ラ・メーン」を初めて食する神代。
←は持参ですか

しかも、天道がちょっと投げ出したゴム手袋を決闘の申し込みと勘違いする始末。

なおかつサーベルでwww


じいやには悪いんだけど、ディスカビル家はこの辺で終わりにしたほうがいいのではないかと・・・
(でも、もうぼっちゃまはワームなのか)

あと、ガタック

ジャンピングハイキック式の「ライダーキック」はカッコイイ

でも「ライダーカッティング」はorz

明日から垣根の剪定しているおじさんがみんながタックに見えてきそうな気がするだいすけなのでした。

それではまた