サイクリング中

今日は午前中はサイクリング。
川沿いのサイクリングロードをぐる～っと回って、今は川越運動公園にいます。
約20キロの道程を50分で。
良い天気で気持ちがいい。
写真はサイクリングロードの菜の花。
こんな道を颯爽と走る。
虫が結構顔に当たるのがたまにきず。

一休みしたら南古谷の大勝軒でつけ麺食べて帰るか。

久々の歯医者

左下奥歯が痛み歯医者へ。
ちょうど一年ぶりだなぁ。
診察してもらったら、虫歯ではなく歯茎の腫れからくる痛みとの事。
腫れてる場所は歯ブラシが入りにくく、食べ物が挟まりやすいらしい。
しかも親知らずが頭を出してきて余計磨きずらくなってる。
とりあえず、痛みの有る個所周りの歯と歯茎をクリーニング。
念のため痛み止めの薬ももらう。
次回は歯茎全部チェックしてクリーンアップしてもらう事にした。
しかしGWもからみ、次回は5/12の土曜日。
だいぶ先しか空いておらず残念。

ちゃんと歯を磨いてても素人では限界がある。
半年か最低でも一年に一回は歯医者さんでメンテナンスをしてもらうのが歯を保つ為に必要だと痛感。
んでも、20代までは歯医者は大嫌いだった。
今は歯医者が嫌いじゃない。
大人になったもんだ？！

ライト・マイ・ファイアー

昨日は夜に幼なじみに会う。
成増在住の男なんで帰り道に途中下車し飲む。
何だかお悩みの様で話を聞く。
本人にとっちゃぁ深刻なお悩みも、聞いた瞬間大笑いしてしまった。
誰にも話が出来なかったみたいで、ちっとは不安解消にはなったんかな。
まぁこの歳になっても腐れ縁ってのはあるんだね～。
家庭の有る身なんだから、しょわなくていいリスクは敢えてしょわんでもいいんでね～か？
十数年ぶりの同窓会で眠ってた思い出に火が付いてしまった様だ。
世の奥様・旦那様、超久々の同窓会には充分ご注意を・・・。

今年のGWは大型連休

うちの会社、5月1、2日が休みでGWは9連休らしい。
僕は社内情報に疎く、9日間の大型連休ってのは今週になって知った。
正月休み並だわ。
今は部署が変わって現状は亀山以外は現場が無く、亀山はGW中は作業休みにするんで一安心。
こんな真っさらな気分でGWを過ごすのは、この仕事やってから初めてなんじゃないか？
常に現場が動いてて、休日も仕事とは完全に離れられない商売。

天から与えられたこの恩恵。
しかしGWはノープラン。
とりあえずサイクリング・ダイエット・日曜大工・打ちっぱなし位しか頭に浮かばん。
秩父辺りに日帰り観光にいくべか。
あとは1、2日でゴルフ行ける人探してゴルフも行きたいな～。

夢の構造が知りたい

夢って支離滅裂でよく分からん時が多々あるよね。
今日みた夢は三つのシチュエーションが脈絡もなく繋がってて、しかも最初は自分が主人公だったのが、いつの間にか傍観者になっていて、最後には泣いていた。

最初は僕がTBSでやってるSASUKEみたいな番組だかイベントに参加している。
（ちなみに僕はあの番組はまともに見た事がない。何で夢に出てくるんだろ）
SASUKEと違うのはどっかの島に行って岩壁だとか自然の関門にチャレンジするところ。
この辺りのストーリーは余り記憶が無い。
そんなこんなで次のシチュエーションに移り、ドキュメンタリータッチで描かれるある野球選手の物語。
（おそらく同じイベントに出場してた野球選手ではないかと思われる）
この辺から僕は傍観者に。
ある離島出身のプロ野球選手の幼少期からプロになるまでの物語を、何故だか久保純子がナビゲーション。
幼なじみの女の子との成長と結婚。
え～話やな～なんて思ってたら、またまた違うシチュエーション。
いつの間にかその野球選手と久保純子が姉弟になってる。
離島を離れる弟。
島に残る姉。
もう出発しなきゃならない時間。
離島なのに何故だか駅があり、そこまで走る弟。
見送りに一緒に走る姉。
幼い頃は一緒に走り回って遊んだ姉弟。
走りながらふとその事を思い出し笑いだす二人。
駅に近付くにつれ寂しさがこみ上げる。
もうあの頃には戻れない。
この島にもしばらく戻れない。
走りながら涙をこらえる二人。
駅には何故だか蒸気機関車が。
改札を通り抜け動き出した汽車に飛び乗る弟。
車窓から乗り出して姉に手を振る弟。
涙を流して見送る姉。
そんな姿に号泣の僕。

そこで起きたらしい。
涙を流してる僕の目の前には次女の足が。
ホント寝相の悪い娘だ。

それにしても、この夢のシチュエーション
SASUKE
離島
野球選手
久保純子
は今までも最近も全くご縁がない。
考えた事すらない。
何で夢に出てくるんだろう。
そして、何でこんなストーリーに号泣してんだろう？

水上公園の牡丹桜

土曜はAMサイクリング→PM奥様のお買い物。
日曜は選挙→水上公園→次女とお昼寝→大量の服の処分。

昨日は天気予報がハズレ、暖かい良い天気。
自転車で川越水上公園へ。
水上公園は牡丹桜が満開。
この公園は四季折々の草花が咲き行くと気分が良い。
他の木の新緑が陽に照らされて鮮やか。
奥様・娘達は四つ葉のクローバー探し。
僕は公園のサイクリングロードを一回り。

都会じゃ気軽に味わえ無い。
川越の楽しみ。

戦地へ

今日から一泊で亀山の戦地へ遠征。
終戦間近の現場のまとめ。
今月いっぱいで引き揚げる段取りをせねば。
戦地へ残した人達、ご苦労様でした。
スッパリ撤収したいな。

銃よさらば

昨日は日米で銃の惨劇あり。
日本では長崎市長候補者が自らの選挙事務所前で暴力団構成員に射殺された。
アメリカではバージニア工科大で銃乱射事件が発生、32人の命が奪われた。
両事件共に動機等は詳細不明。
（バージニア工科大の犯人は自殺している）
銃による悲劇は、誰もが銃の威力を嫌悪するものだが、アメリカはちょっと違う様だ。

今から八年前、アメリカコロラド州コロンバイン高校で銃乱射事件があり12人死亡。
この事件を通してアメリカの銃社会のどうしようもなさを追ったドキュメンタリー映画がある。
マイケルムーア監督の
「ボーリング・フォー・コロンバイン」
イギリスからの独立→開拓と、戦う事で国を確立・拡大した歴史から、アメリカって国民性は自衛意識が異常に高く、被害妄想的に仮想敵を自ら作り出す。
だから銃を持つのが当然の権利。
銃の惨劇を繰り返す社会に疑問を持つ人々も、銃社会を守ろうとする既得権者と利権の恩恵を被る権力の前に成す術が無い。
この映画で印象的だったのは、アメリカと同じ北米の隣国カナダの長閑さだ。
アメリカとの国境付近のカナダの街では銃犯罪はほとんど無い。
ここ数年で起きた銃犯罪は全てアメリカから渡って来た人間が犯したもの。
「銃なんな持つ必要ないわ。どこに敵がいるのかしら？」
確か市民からこんな内容のインタビューが有った気がする。
ようは、戦う事で成り立ったアメリカという国は現実に戦う相手がいなくても常に（無理矢理にでも）仮想敵国を作らねば国家運営が出来ないのである。
イラクが典型的な例だ。
市民レベルでいえば銃を持つ事。
まぁこれだけ銃や犯罪が蔓延ってたら、今更銃を持つなってのは非現実的過ぎる。
アメリカのマスメディアはこぞってバージニア工科大の事件をあーだこーだと検証しているのだろうが、まぁ問題解決は何等なされないだろう。
大学の入口に金属探知器を設置したりセキュリティを高めるのが関の山。
街で気軽に銃が買える社会アメリカ。
自由とリスクが極度に共存する国だ。

ストライキと街宣車

我が家の二歳一ヶ月の次女。
まだおっぱい飲んでる。
これまで幾度か断乳を試みるも、激しい抵抗に遭い断念。
授乳って母親の身体を削って与えてるようなものらしい。
次女も二歳を過ぎさすがに授乳に疲れた奥様。
今週から母乳ストライキを決行。
次女も気が確かなうちは
「おっぱいバイバイ」
なんて調子良く言ってるが、眠くなるとぐずりだす。
昨晩は激しい夜泣きで母乳禁断症状を訴え、奥様をゆっくり眠らせない。
もの凄い勢いで泣きだすから僕も寝不足気味。

奥様の母乳ストライキに街宣車並の夜泣きで対抗する次女。
どちらに軍配があがるのか。
こうご期待。

旧友とのゴルフ満喫

土曜日は超久々にYBKチームとゴルフ。
埼玉の寄居カントリークラブへ。
このコース、かつてはメンバーオンリーの名門だったらしいが、経営破綻後にアコーディア傘下となる。
アコーディアのコースは客をギューギューに詰めるのが常だから凄い混んでるんだろ～な～と覚悟していたが、スタートが十時半と遅かった事もあり、ほとんど待つ事なくストレスフリー。
コース自体も適度に難しく面白い。
都心からも近場だしまた今度行こ。

久々に再会の旧友達。
久々なのだが会うと全く違和感が無い。
和気藹々とゴルフ。
みな超多忙で責務も急増してるであろう。
皆、歳をとったが逞しくなったもんだ。
あれこれ語らずとも皆の苦労は察せられる。
スコアは散々だったが、居心地の良い仲間とのゴルフは頗る楽しい。

帰宅すると育児疲れの奥様イライラモード。
いつも僕のレジャー帰りは機嫌が悪い。
家に帰ってひと踏ん張り。
下は未だ二歳で訳が分かんない。
もうちょっと子供が大きくなれば楽になるべ。
あと二年位の辛抱か。

さぁ今週も仕事頑張ろ。