おっとりは幻の猫である。
なぜならば、彼の姿を見た人間は、うちの2名しかいないのだ。
ゴハンを食べていても、ぐっすり寝ていても、
玄関に人の気配がしたとたん、一目散に2階に駆け上がる。
そして決して、その姿をみせることはない・・・・。
!!!!!!(ころされる!)
階段の途中で、そーっと様子を伺う大将。
見よ、
このかたまりきった姿勢、
お目目まんまるしっぽくるくるのびびり具合を。
しかしお客が帰るとこのとおり。↓
やっぱり、
おっとりはきょうもしあわせ。
なぜならば、彼の姿を見た人間は、うちの2名しかいないのだ。
ゴハンを食べていても、ぐっすり寝ていても、
玄関に人の気配がしたとたん、一目散に2階に駆け上がる。
そして決して、その姿をみせることはない・・・・。
!!!!!!(ころされる!)
階段の途中で、そーっと様子を伺う大将。
見よ、
このかたまりきった姿勢、
お目目まんまるしっぽくるくるのびびり具合を。
しかしお客が帰るとこのとおり。↓
やっぱり、
おっとりはきょうもしあわせ。
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