前編に引き続き、後編を担当するのは娘です
予告した通り、小豆ちゃんに更なる試練が!?
はい、この写真
なんと、ドライアイス君は双子だったのです・・・!
どっちがお兄さんで、どっちが弟さんだか知りませんが、双子の片割れである彼にも桶さんの中に入って頂きます。
おお、白い煙が床を覆い始め・・・。
あれ?
小豆ちゃん、慣れちゃった?
ゆうゆうと歩いてませんか?
小豆ちゃ~ん。
ほら、こんなに白い未知のモノが!
ねえ、小豆ちゃん!
小豆「ペタリ・・・。」
座り込んでしまった。
完全にリラックスしてるよ、この猫!
・・ところが。
ドライス君の突然の噴射攻撃!!
小豆「おわわわわわ・・・。」
そう、油断したところへの試練だったのです。
しかし、見事なビビリっぷりだったね、小豆ちゃん?
小豆「そ・・・。そんなことないもん。」
猫って、失敗しても必ず「私、失敗してませ~ん。」って顔をしますよね
でも、飼い主は見ているオッ!
君が失敗したところを
予告した通り、小豆ちゃんに更なる試練が!?
はい、この写真
なんと、ドライアイス君は双子だったのです・・・!
どっちがお兄さんで、どっちが弟さんだか知りませんが、双子の片割れである彼にも桶さんの中に入って頂きます。
おお、白い煙が床を覆い始め・・・。
あれ?
小豆ちゃん、慣れちゃった?
ゆうゆうと歩いてませんか?
小豆ちゃ~ん。
ほら、こんなに白い未知のモノが!
ねえ、小豆ちゃん!
小豆「ペタリ・・・。」
座り込んでしまった。
完全にリラックスしてるよ、この猫!
・・ところが。
ドライス君の突然の噴射攻撃!!
小豆「おわわわわわ・・・。」
そう、油断したところへの試練だったのです。
しかし、見事なビビリっぷりだったね、小豆ちゃん?
小豆「そ・・・。そんなことないもん。」
猫って、失敗しても必ず「私、失敗してませ~ん。」って顔をしますよね
でも、飼い主は見ているオッ!
君が失敗したところを