ころっけカレー

さっぽろドームを見学。
そこにある開放的なレストランで昼食。
辛めの設定は大人向け？
今回は、私だけが注文。
クラブハウスサンドイッチをもらって、満足。

カレーパン2個

いつも職場に売りに来る、パンやのおじさまからいただいた。
ライ麦パンを買ったあと、帰り際
「これだけもって帰っても仕方ないから・・」と
2個！！
それで、次の日の朝食はカレーパン2個になりました。

アンクルードパテ

パイで包まれたパテ。
軟骨やハムやコンソメゼリー。
いろいろなものが入っていて味が深い。
ワインに合うんですよ。

ジットの鶏

ジットには、鶏、七面鳥（みたいなの）、猫、
と放し飼いになっていた。
鶏は、いすの上に乗っていい気になっていました。

牛ステーキ

厚さ２センチくらいの牛ステーキが2人前500円くらいだったので、購入。
レアで焼いて食べるも、二人とも次の日お腹の調子が・・・
やはり、食べなれないものだと受け付けないらしい。
高級品は貧乏人には合わない・・・と感じた日でした。

カルカッソン

マリーの家へ行く間、ツルーズとの間にある町、
カルカッソン。
城壁に囲まれていて、ロマンチック。
土砂降りの日でされに寒く、あまり長くは観光できなかった。
蝋人形館が好きなので、あると必ずはいるのですが、あきらめ。
蝋人形館というより、中世の拷問博物館・・・だったので、あきらめてよかったかも・・

ヌテラの昼食

焼きたてバゲットとヌテラ、タプナードの昼食。
岩場へ持って食べました。
パリッパリです。

シャンパン

自分タチ用には買いません。
おみやげです。
ホントのシャンパンですが、３０ユーロくらい。
でも、行った先の家の冷蔵庫には、シャンパンばかり冷えていました。

パエリア

ムール貝がおいしくて安い。
２０個くらい買っても１００円。
パエリアに入れると、味がぐっと良くなる。

後片付けは夫の役割。

元旦の食事

肉汁がたっぷりのソーセージのトマトパスタ。
サラダ、アンクルードパテ。
元旦なので、５ユーロのワイン。
しかし、１ユーロのワインと一緒に買って帰ってきたら
どっちが５ユーロのだったかわからなくなった上、呑んでも
その差がわからなかった。
ゆえに、以後１ユーロのワインのみ購入することになる。