鏡面Vapeと鏡面ZIPPO【漢の小物堂】ヌルテカ狙い

VapeのMODやジッポをひたすら磨く日々です。

第六号被害者 EHPRO 101MOD

2022-02-24 22:55:07 | Vape
皆さんこんにちは。
花粉が舞うと、季節の変わり目を感じるチキンです。

毎年思いますが、花粉がこんなに舞う何て、なんかあるんじゃねーか。
例えば、製薬会社が杉の木を揺らすバイトを雇ってんじゃねーかとか?

さて、本日はこちら
ぱっと見でメカニカルに見えるテクニカル。EHPRO 101MODです。

基板が入っているのと、液晶があるので、研磨に気を使いました。金は使ってません。

水研ぎの際は、中にティッシュペーパー(安心して下さい。未使用ですよ。ナニかの後ではございません。)を詰めて、液晶にはマスキングテープ。

結果

毎度毎度でアレですが、ボールペンが写ります。メルカリに出したら、即売れでした。ありがとうございます。

次のMODを買います。そして削ります。そして磨きます。

では!



2022/02/12

2022-02-12 20:31:13 | Vape
番外編
〜M69 タナカワークス〜

こんにちは。
本日は番外編です。
ガスガンのリボルバー部分のメッキが梨地になっていたり、浮いたりしてたので、やっちまいました。

なお、グリップはHOGUEの実銃用のグリップを移植してます。


番手を320から始めて、メッキをはがして亜鉛合金むき出しにしてから、ひたすら番手を変えて磨くだけです。

磨きすぎると、メッキフィニッシュの色と合わなくなるので程々にしてあります。

全て手作業でした、、、
ボケる気力がないので、ここまで。

お疲れした


2022/02/10

2022-02-10 21:17:13 | Vape
第5号被害者
〜ブラスmod 24mm〜

皆さんこんにちは。
先日磨いたMODを思い出した為、記載しようと思いますが、、、。

こいつの正体がわからんす。
その名も「1VP MOD」

何せCloneではないので、やる気が若干薄い気がします。


何台か買ってあったので、磨いたみたいです。


【スペック
・メカニカル
・24mm
・18650
・マグネットスイッチ

ブラスの為、加工は要注意です。
まずステンレスより圧倒的に軟らかいので、ヤスリの番手を上げてスタート。

なお、ヘアラインを消すのに手間取りました。しかもブラス野郎なんで手を抜くと、絶賛研磨痩せをおこします。

持ち主は痩せないのに、modは痩せます。「お前も、腹回り研磨してやろうかぁっ!」(デーモンさん)

こいつは痩せるのに、俺は痩せないパラドックス。あとデトックス。

お疲れした。


2022/02/06

2022-02-06 13:13:27 | Vape
第四号被害者
〜スカイラインV3 RDA〜

こんにちは、テレスコピックのついでに仕上げた被害者を紹介します。

今回の鉄人はコチラだ!



【スペック】
・22mm
・RDA

ただ磨きたいためだけに購入してしまった、Cloneです。

自分、味や使い勝手とは距離を置かせて貰って活動してますんで、そういった内容を知りたい方は、勝手にググれ。

早速本題に入ります。
400♯から始まり、20,000♯で終わらせました。

結果
相変わらず、こうなります。


ボールペン映ります。

作業的にはヘアラインを消すのに、すげぇ手間取りました。
時間的に言うと、アカギが手牌から一つ牌捨てる位掛かりました。もしくは、いわゆる「死んじゃうツモ」をツモる位に時間が掛かりました。(知らない人はスルーして下さい。)

Cloneは仕上げが荒いので、ヘアラインを消すのに手間取ります。ご注意下さい。
「まあ、やらんけど」って思う方、まだ正常です。

では、また。



2022/02/05

2022-02-05 20:07:29 | Vape
第三号被害者
〜テレスコピック〜

こんにちは、あまりの寒さに、風呂に浸かりながらMODを磨いています。

今日の被害者はコチラ

よくわからないブランドのテレスコピックです。マトリックスエックスって書いてます。
【スペック】
・22mm
・メカニカルmod
・テレスコピック
・18350〜18650

Cloneかどうかわからん奴なんか、こうしてやる!!


研磨しました。。。


ボールペン映ります。

なお、本日時間の都合上、ケースだけ磨きました。スイッチやアトマイザー乗せるとこはノータッチです。

これ、研磨に時間掛かります。全部手作業でした。だから、昼風呂入りながら作成しました。
なんかまったり時間つぶしにもってこいだなと。風呂で酒飲むやつあるし、風呂で読書もあるし、MOD磨いてもおかしくないよね?何なら、伝統だよね。

「風呂模津怒磨(ふろもっどみがき)」
1572年、織田信長が近江(滋賀県)から山城(京都府)に行軍中、自身の刀を磨いていたが、寒さに耐えられず、風呂に入りながら磨いたのが始まりとされる。
また、似たような「跡魔威座亜磨(あとまいざあみがき)」も元を正せば風呂模津怒磨を同祖とする説もある。
       〜民明書房刊より抜粋〜

では、また。