夕べの「マヤの新年の惑星の音コンサート」は
なんといいましょうか、
たとえば静かに目をつぶり、自身のハートを感じるときのような
静寂の音・・・みたいな、一連のトーンの不思議な夜でした。
RRYUさんのピアノの音は、深く深く、あたたかい泉のようで
nadjyaさんのダンスは、ささやきかける星の光のように感じられました。
深く調和した音と動きのなかで、唄わせていただいて、いつも幸せです
そして相沢さんのユニークな企画に、いつもワクワクです。
ピアノのフレーズとは、まったく全然トーンの違う
ボイスのフレーズを表現するのですが
それさえも、その場の流れの中でハーモニーになります。
だから音のいたずらは、やめられません。
ところで先日、行きつけの美容院で
ナショナルジオグラフィックという雑誌を読んでたら
面白い記事がありました。
超新星の爆発について書かれてあったのですが、
超新星の中心部で、エネルギーの振動が最高潮に達してから
0.8秒後に音波が発生するそうです。
その音波は、ちょうどFのキー、「ファ」の音に相当し、
その音波が、引き金になって、エネルギーの振動がさらに増幅して
~ バーンッ!!!・・・・・・・・・・・・・ ~
超新星爆発が起きるらしい。
その爆発の引き金になる「ファ」の音は、科学者の話によると
もしも超新星の近くにいれば、人間の耳に聞こえる周波数だそうです。
(それは、あぶな~い、、、)
「ファ」の音の周波数は、人間の身体でいうと
ちょうどハートの部分と共振するといわれています。
ハートと、芸術が爆発・・・じゃなくって(ああ、それもあるか)
超新星の爆発をつかさどる「ファ」の音。
そして、カバラでは、原初のセフィラー「マルクト」の周波数が
同じく「ファ」の音。
こんなこと、ちょっとずつ知っていくと
音の周波数の神秘に
ますます引き込まれてしまいそうな今日この頃。
なんといいましょうか、
たとえば静かに目をつぶり、自身のハートを感じるときのような
静寂の音・・・みたいな、一連のトーンの不思議な夜でした。
RRYUさんのピアノの音は、深く深く、あたたかい泉のようで
nadjyaさんのダンスは、ささやきかける星の光のように感じられました。
深く調和した音と動きのなかで、唄わせていただいて、いつも幸せです
そして相沢さんのユニークな企画に、いつもワクワクです。
ピアノのフレーズとは、まったく全然トーンの違う
ボイスのフレーズを表現するのですが
それさえも、その場の流れの中でハーモニーになります。
だから音のいたずらは、やめられません。
ところで先日、行きつけの美容院で
ナショナルジオグラフィックという雑誌を読んでたら
面白い記事がありました。
超新星の爆発について書かれてあったのですが、
超新星の中心部で、エネルギーの振動が最高潮に達してから
0.8秒後に音波が発生するそうです。
その音波は、ちょうどFのキー、「ファ」の音に相当し、
その音波が、引き金になって、エネルギーの振動がさらに増幅して
~ バーンッ!!!・・・・・・・・・・・・・ ~
超新星爆発が起きるらしい。
その爆発の引き金になる「ファ」の音は、科学者の話によると
もしも超新星の近くにいれば、人間の耳に聞こえる周波数だそうです。
(それは、あぶな~い、、、)
「ファ」の音の周波数は、人間の身体でいうと
ちょうどハートの部分と共振するといわれています。
ハートと、芸術が爆発・・・じゃなくって(ああ、それもあるか)
超新星の爆発をつかさどる「ファ」の音。
そして、カバラでは、原初のセフィラー「マルクト」の周波数が
同じく「ファ」の音。
こんなこと、ちょっとずつ知っていくと
音の周波数の神秘に
ますます引き込まれてしまいそうな今日この頃。