談山神社は奈良県桜井市にある。
藤原鎌足と中大兄皇子が談合したことから談山神社の名前の由来があるそうです。
重要文化財の本殿、東殿、権殿、等
蹴鞠の庭は毎年4月29日と11月3日に
飛鳥時代の装束で「けまり祭り」が行われます。
また木造十三重の塔は世界唯一だそうです。
三輪そうめんの産地でそうめんを作るときにでる
端っこ部分、みそ汁、鍋物などに入れる土産物
談山神社は奈良県桜井市にある。
藤原鎌足と中大兄皇子が談合したことから談山神社の名前の由来があるそうです。
重要文化財の本殿、東殿、権殿、等
蹴鞠の庭は毎年4月29日と11月3日に
飛鳥時代の装束で「けまり祭り」が行われます。
また木造十三重の塔は世界唯一だそうです。
三輪そうめんの産地でそうめんを作るときにでる
端っこ部分、みそ汁、鍋物などに入れる土産物
東京から新幹線で京都の紅葉を見に出かけた。
途中車窓からいつ見ても美しい世界文化遺産の富士山を
見て一路奈良、京都へ
素晴らしい紅葉が見られることを期待して!
奈良県は室生寺、談山神社、奈良公園
京都は東福寺、銀閣寺、永観堂、南禅寺、嵐山で竹林、天龍寺等散策
ライトUPの清水寺、
2泊3日の旅の始まりです。
奈良県宇陀市の室生山の麓に開かれた室生寺は山紫水明の美しい自然の中にある。
平安時代、鎌倉時代に建立された奥ノ院、本堂、弥勒堂、五重塔、金堂などが自然地形の中に点在している。
春はシャクナゲ、秋はモミジの紅葉、銀杏の黄葉が美しい
女人を禁制してきた高野山に対し女性の参詣を許した真言道場、
「女人高野」としてして親しまれている。
山だけあって階段をたくさん上がってようやく着きました。
当たり前のように女性がお参り出来る現代、
行きたいところに紅葉見物もでき
良い時代です。
袋田の滝とリンゴ狩り
毎年同窓会で一泊旅行しますが今年は袋田の滝が計画されました。
ホテルのバスが高速代のみで貸切送迎付き、楽ちん、楽ちん、
リンゴ園にも送迎してくださり食べ放題、
ホテルの敷地内ではきれいに整備された芝生広場でグランドゴルフを体験、
大子温泉ではリンゴ風呂につかり、アロマ効果抜群、
食は、奥久慈しゃも、あゆ、奥久慈蕎麦、ゆば、きのこ、
奥久慈リンゴ園では樹上完熟のリンゴが食べられます。
名月、シナノスイートが私の好みの味のリンゴ、甘くておいしかった。
この銘柄は近くのお店では見たことがありませんから
リンゴってこんなに甘かった?です。
仲間との交流が深まった盛りだくさんの1泊2日の旅でした。
紅葉はもうちょっとでしたけどね
幹事さんに感謝、感謝、
ひたち海浜公園に色付き始めたコキアを見てきました。
台風の影響で強い風が吹いていましたが静かな気候では見られない
面白いコキアに出会い可愛くなりました。
まん丸のたくさんの株が一斉に山に向かってもこもこと動いて
アニメの世界のよう!
利尻島、礼文島フラワーハイキングの旅 に行ってきました。
何年も前から一度は行きたかった両島への旅、念願がかないました。
噂では礼文ハイキングコースは強風が海から吹き上げてきて
荒れて寒く濃霧で先も見えないところだと聞いていました。
しかし幸運にもお天気に恵まれ風もなく穏やかなハイキング日和になり
沢山の礼文特有の花たちに出会ったのでした。
この時期は利尻島、礼文島は長ーい冬を乗り越え高山植物が一気に
咲きそろいます。
本州では2000メートル級の山に登らないとみられない高山植物が
200m位登るともうそこはお花畑が広がりそれは素晴らしい景観です。
特に礼文アツモリソウは短い期間に咲き終わってしまうので
今年は見られるのか気をもんでいましたが群生地では可愛い姿が
たっぷり見られ大満足でした。
利尻島は丸く、ぐるっと裾を回ることができるから
利尻富士も場所が違うと全く違う姿を見せ
富士山のようにやさしい姿、
またとても険しいあらあらしい尖った姿など、
変化に富んでいました。
富士芝ざくらは花盛り
富士本栖湖リゾートにある竜神池の周りに70万株の芝桜が
カラフルにデザインされ見頃でパーっと華やかでした。
富士山は目の前ですが恥ずかしいのか雲の合間から
ちらちら顔を出していた日でした。
付近にはアケビの花(初めて見た可愛い花です)、
クマガイソウ(これも初めて見た)も咲き初夏の装いです。
フジヤマたい焼きは名前の通りの形
つぶあんがたっぷり
中はもちもち外はかりかりで
美味しかった
花より団子
箱根「山のホテル」つつじ園、シャクナゲ園見学
goodタイミングで満開のつつじ園、シャクナゲ園を訪ねた。
芦ノ湖を見下ろす「山のホテル」はこの時期つつじの花の色とりどりに彩られ
世界文化遺産に登録の富士山とともに絶景を堪能した。
あまりの素晴らしさに自然と顔もほころび日常を忘れました。
日帰りだったのでお泊りしたいホテルだわ――ー
銚子ジオパークには銚子半島の南西側の海岸に高さ
40から50mの海食崖が約10kmに渡って続く「屏風岩」や
一億5000万年前の犬岩などがあり、
足元の地面の下にある地層や岩石から数億年前の過去を知ることのできる
貴重な野外博物館です。今年9月に日本ジオパークに認定されたそうです。
目の前にそびえる崖は地層がむき出しで雄大な景色です。
犬岩近くでは悪天候で気温が下がった条件が揃い「波の花」が出現していました。
日本海では遠くから見たことがありますがこんなに近くで見たのは初めて、
その面白さに歓声があがりました。
ボランティアガイドさんも地元の方ですけど初めて見たー!と感動されていました。
お天気は悪かったのですがとても得した気分で新たな発見の銚子訪問でした。
(アンダーラインの文字をクリックで説明が見られます)
千葉公園大賀ハス満開
昭和26年3月に大賀一郎博士によって千葉県検見川の東京大学農学部の
農場の泥炭層から発掘された実は2000年前の古蓮と判明して、発芽に成功した。
以来国内、海外150か所以上に分根されている。(リーフレットより)
AM6~8時ごろに満開となり花の寿命は4日間だそうです。
この時期は早朝から多くの人が訪れてカメラのシャッター音が響いていました。
因みに蓮の花は開くときに「ポン」と音がするといわれていますが
大賀博士がテストした結果音はしないそうです。
(ちょっと夢があってよかったのに残念!)
繁殖はほかの蓮と交雑しないように種は作らず花托は切り取ってしまって
蓮根での繁殖だそうです。
◎フェルメールの生まれ育ったデルフトは青色の焼き物「デルフトブルー」で知られた
運河に囲まれた美しい街です。
アムステルダム中央駅から1時間ほどの距離にあります。
◎マルクト広場ではこの時期しか食べられないニシンの塩漬けを丸ごとほおばりました。
塩漬けといってもしょっぱくなく程よい塩味で、新鮮なニシンのおさしみ
といったところでした。
◎オランダの首都アムステルダムの旧市街地は中央駅を中心に扇を広げたように
運河が張り巡らされた水の都です。
中央駅は東京駅のモデルとなった駅とも言われています。
東京駅の改良工事も終りその姿が現れたらその姿を改めて見てみたいと思います。
◎自転車王国といってもよいくらい自転車道が整備されていて専用道路が
張りめぐらされています。そこを横切るときは注意が必要です。
日本でも見習ったら良いと思いました。
◎ ゴッホ、レンブラント、フェルメールの美術も見て歩き、
アンネフランクがナチスの迫害を逃れて隠れ家として住んだ家が今は記念館として
開館しておりたくさんの人が訪れていた。