チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

これを見ただけでも「脱アメリカ」は明白

2017-10-30 19:12:47 | 護憲・反戦・非暴力
ニューヨーク時間の27日、国連総会第一委員会では日本が提出
した核兵器廃絶決議案の採決がありました。前回の採決から
23ヶ国もの国が賛成から減ったそうです。

これらの23ヶ国は今回の採決において何故に賛成に入れずに棄
権に回ったのでしょう? それはこうです。

「日本が提出した核兵器廃絶決議案は至極もっとも。唯一の核兵
器被爆国で、核兵器より多大な犠牲を強いられた国だから当然の
行動だ。 でも、2017年7月に同じく国連で採決された核兵器の開
発、実験、製造、備蓄、移譲、使用及び威嚇としての使用の禁止
ならびにその廃絶に関する条約である「核兵器禁止条約」に棄権
し、さらに2016年10月28日国連において、多国間の核武装撤廃交
渉を来年から開始する決議案に対し日本は反対したのか? 

核兵器禁止・核武装撤廃交渉に対しては棄権・反対した国が提出
した核兵器廃絶決議案には同意できない。」

信用が無いという事です。 

なんでこんな事になっているのか?といえば、ヒロシマ・ナガサ
キに原爆を落とし両市民を虐殺したアメリカの属国となってアメリ
カの核の傘が無いと1日でも生きていけないから(笑 

1945年8月6日と8月9日ヒロシマとナガサキに起こった事は無かった
ことにしましょう。と日本政府は言っています。

そうじゃなくて、ヒロシマとナガサキはアメリカによって引き起こ
された大虐殺だった。その事実をしっかりと踏まえて、日本は全て
の核廃絶を世界に訴えなくてはならないので、アメリカにお伺いを
立て物事決めている間は核に関して何を言っても信用されないし
それでよく国が治まるな?と不思議に思われているのですよ。

よくもまぁここまで去勢されてしまいましたね。日本は・・・

チャーリーはそんな日本は嫌です。 早く、日本人の手によりり日
本人の国を取り戻したいとおもっています。

世界でこれだけ優秀な民族はいません。

あらゆる産業でモノを造らせれば間違いなく世界一です。
なぜかといいますと、自然との調和を図る文化を持っているからです。
(農作業はこれが基本です)

そんな日本人がワシントンDCのディープステートの奴隷とされてい
る事がたまりません。 アメリカ人より遥かに優秀です。 彼らは競
争し奪い取ることしか出来ません。 自分以外の人間を蹴落とす事が
美徳と思っています。 

市場の席巻、文化の強要、消費社会の拡大、を国是とし他国へ進出す
る時は軍事力を背景に恫喝する。 これがワシントンDCの手法です。

1945年の時点で日本は対外戦略の土俵でアメリカに負け、以来属国と
なりましたが、そろそろ目覚める時です。 これ以上時間を掛けてし
まうとワシントンDCディープステータスによる日本の次世代からの
搾取を止めなくてはなら無いからです。

そこで、フェア党です。 
この旗の下でしか出来ないような気がしています。

全ての既成政党は国民の事を考えていません。 考えるふりをし、票
につなげているだけで、結局はワシントンDCの為の日本にしていま
す。国民は既成政党から無視されているばかりか、搾取の道具として
ワシントンDCに売られています。

これに気付かなかった我々に責任があるので、それを改めなければなり
ません。

良いか悪いかはそれどれ皆さんの判断です。先ずはフェア党について知
ってください。勉強してみてください

チャーリーは期待できると思っています。 






 




 
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