チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

トランプ大統領を応援する訳がここにある

2018-07-21 19:36:09 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ

チャーリーがトランプ大統領を応援する理由がここに有ります。
同時にロシア・プーチン大統領も同じ理由で応援しています。

この二人は、トランプが大統領に就任以来、反軍産複合体の
共同戦線を張っています。

この二人、我々が生きて行く最低限の人権を守る為の希望と
なっています。もし、Paul Creg Roberts氏の書かれている
記事が本当だとすると世界は闇に入り込みそこから抜け出せ
なくなる地球上の総ての一般市民にとって想像を絶する危険
が降りかかってくる可能性が孕んでいます。

第三次世界大戦の始まりです。

第三次世界大戦が勃発すれば過去二回の世界大戦とは桁違い
の犠牲が発生することは容易く想像できます。

軍産複合体のスクラップ&ビルドの始まりです。
一般市民の命と引き換えに、彼らの安寧とした世界の更なる
基盤固めとなって行きこの地球上から人の尊厳が完全に失われ
る事になるでしょう。

我々が出来る事はゴマメの歯ぎしりですが、先ずその一歩
として既成政党からの脱却です。付け加えるならば、意識
の中で自由民主党から共産党まで全ての既成政党からの脱
却です。

既成政党は未来を見据えて居ません。

残念ながら日本はアメリカから完全独立していない国です
ので、ユダや金融・軍産複合体の影響をもろに受けていま
す。独立国ならば「NO」といえるモノもそれが言えない
脆弱な国で我々日本人は奴隷化してしまっていますが、ほ
とんどの市民はそれに気付いていません。

CIA・CFRによる巧妙な属国づくりの中市民に悟られない
よう、気付かれないよう奴隷化を進めてきました。その見
え無い枠の中では、ユダや金融・軍産複合体の命令が日本
政府という特殊なフィルターと通して市民の目・耳に入る
ので我々は完全に意思を持たない操り人形とされてしまっ
ています。

ユダヤ金融・軍産複合体への強力な抑止力となっているト
ランプ大統領・プーチン大統領を失えばどうなるか?

日本は永遠にアメリカ合衆国の属国となり、アメリカの為
に働かされる奴隷状態から抜け出せなくなります。

まずは我々一人一人の意識を既成政党から切り離すことか
らです。





 

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