専攻決定会は、作業療法士として働き始めて3~5年後を
イメージし、自分がどのような作業療法士になっているのか、
また、自分が進みたい方向は何かを考え、今から取り組むべき
課題を見出すことを目的としています。
まず、2つのグループに分かれて一人一人発表を行いました。
その後、各ゼミのグループに分かれ、特に印象に残った発表者
について話し合いを持ちました。
推薦を受けた発表者は、全員の前で発表してもらいました。
ゼミを通しての情報収集や臨床場面の見学など、様々な
経験をする中で、より具体的になってきた将来の専攻を
発表し、他の学生の発表を聞きながら改めて頑張って
いこうという決意を新たにしました。
イメージし、自分がどのような作業療法士になっているのか、
また、自分が進みたい方向は何かを考え、今から取り組むべき
課題を見出すことを目的としています。
まず、2つのグループに分かれて一人一人発表を行いました。
その後、各ゼミのグループに分かれ、特に印象に残った発表者
について話し合いを持ちました。
推薦を受けた発表者は、全員の前で発表してもらいました。
ゼミを通しての情報収集や臨床場面の見学など、様々な
経験をする中で、より具体的になってきた将来の専攻を
発表し、他の学生の発表を聞きながら改めて頑張って
いこうという決意を新たにしました。