作業療法学科Blog!

沖縄リハビリテーション福祉学院、作業療法学科のブログです。

基礎作業学で「陶芸」が始まりました。

2013年11月06日 | 学生生活
 基礎作業学の授業では治療手段として利用する三線や革細工、造形など、さまざま作業活動について学んでいきます。
昼間部1年生の「陶芸」では、玉村康裕先生をお招きし、基本的な技法を教えていただいています。




 この日は陶芸の授業初日で空き缶を使用し、オリジナルのコップ作りをしているところです。
学生一人ひとりが苦戦しながらも真剣な表情で作業に取り組んでいます。










 本日はコップの形作り(成型)までを行いましたが、このあとは自然乾燥させ窯に入れて焼き完成となります。
お手製のコップが出来上がるのが今からとても待ち遠しいです。



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