goo blog サービス終了のお知らせ 

通販販促屋のないしょ話

通販の販売促進&美容ライターの仕事のウラ話と日々のあれこれ

『母親記念日 四半世紀』の巻

2009-09-07 12:17:52 | 家族のこと
今日、9月7日は息子の誕生日
25歳になる

この世に生まれて早や四半世紀!
私が“母親”になって、25年ということかぁ…。

今まで続けてきたことで、一番長くって、根気が要って
体力を消耗し、自分が試され、自分自身が成長できた出来事
それが『子育て』でした。
(何度投げ出そうと思ったことか…ちゅうか、もう投げ飛ばしたい!!)

いやいや、過去形ではなく
う~~~むウチの子育てにはまだ終わりが見えない。

普通だったら、もうそろそろ独立して、親の手の届かない領域に行ってしまい
つかず離れずの関係になってる年頃ではないだろうか?

手を抜いた分だけ、後で戻ってくるのよね~ “因果応報”
(厳密にいえば、気は抜けなかったけれど手は抜いたかも)
育て方が悪いせいなのか、一緒に居るとブチ切れることばかり トホホ

今朝もしょうもない事で言い合いになった
25歳にもなって、親に食べさせてもらってる感謝のカケラもない奴
誕生日の朝から、全く気分が悪い!!ぷんぷん

でも…あの日 25年前。
7日の0時半に生まれた我が子に、初めてのおっぱいをあげるため
腕に抱いた朝
あの穏やかで不思議な“覚悟”に満ちた朝の気持ちを思い出そう

“覚悟”という言葉がふさわしいかは分からない…
静かな決意だったのか
「私は今日お母さんになった。今から一生、この子と切れる事はないんだ。
どこへ逃げても、私から生まれた子供がこの世に存在する事実は消えない。
私がこの子を守って、私が責任をとる!」

21歳の母は、そう自分に言い聞かせて“自由だった時代”とさよならしました。

なぜ、そんなこと考えたんだろう?
もしやあの時、私は神様にオーダーしてしまったのかも…

しかし、その後
遊び人で勝手気ままな若い母親は
やっぱり自由が恋しくてさんざん遊び倒した結果…
息子が未だ半人前(食べ物でいうなら「生焼け」)
ツキが回ってきて子育てが数倍ややこしくなったとさ。

はいはい ちゃんと責任とってます

世の中のお母さん 気をつけましょう
子育ては「アイロンかけ」と同じ。
タイミングよく、要所だけきっちりアイロンかけておくと、
シャンとした良い子供に育ちます。
まだ濡れてるうち(小さすぎ)てもダメだし、乾き過ぎたら難しいです。
全体をピシーっと真っ平らに延ばそうとしたら疲れます。


そうそう、元夫とは学生結婚だったんだけど
息子の父親は夏休みの宿題が終わってなくて
提出物の締め切りが間に合わず…
出産前日、私を病院におくってから徹夜で漢文の感想文書き
もちろん、約束していた出産立ち会いもナシ
(22歳の大学2年生でしたぁ~)

似た者同士が結婚して、似たような子が育って
しっかり「宿題溜め込み」タイプ、またの名を
「提出前死ぬほどダッシュ」タイプに成長

ということで♪ 母親歴25周年を迎え
今日もがんばります


追記/ケーキは奴のリクエストで和菓子オンパレード
〈黒糖まんじゅう、甘酒まんじゅう、おはぎ、いきなり団子〉
on ペコちゃん&ポコちゃん+ロウソク大2本、小5本



『いってらっしゃい♪』の巻

2009-06-09 12:48:08 | 家族のこと
最近、平穏無事な我が家 というか
とっても、仲良くわきあいあい暮らしています。

なぜか…というと(仲良しにワケなどないけれど)
5月1日から通い出した息子の新しい事務所(建築設計事務所)
そうとう厳しい先生らしく、
今までのやり方も通用しないし、コミュニケーションも取りづらく
意志の疎通が不可能なんだって

たった二人きりの事務所で一日中、先生の「クソッ!」とか「チェッ」とか
聞きながら、張りつめた空気の中にいるもんで、毎晩帰宅後は“青息吐息”
(月曜日~土曜日まで帰宅時間は23時をまわる毎日)

その重苦しい時間の反動で、帰宅するなり怒濤のように
今日あったツライ出来事を私や新チチに話かけてくる

ここ数ヶ月、どんなに遅く帰っても手料理を作って3人で食べているので
息子にとって夕食タイムは一日のなかで一番幸せな時間らしい。
(深夜1時に豚の角煮を食べてるのはどうかと…)
おかずの最後のひと口を食べる時「これで至福の時が終わる~」と言ってる

この前も「今、僕が一番大切なのはね…」と言い始めたから
新チチが「ご飯でしょ?」っていうと
「ううん!ご飯は3番目。1番大切なのは家族!2番はなんか分からんけど」って
言ったので、新チチはウルウルしていたよ。

確かにかなりしんどい状況ではあるけど「これは修行」と周りの10人中10人が
口を揃えていうくらい 誰から見ても有り難い勉強期間です。

先週、パワーストーンのお店(太宰府の開運館 http://kaiunkan.com/)で
息子本人が先生との相性を占ってもらったところ

息子には、かなり強い運気と才能があるけれど、
自由気ままなので磨かなければ花が開かない。
今の先生とは、お互い個性のぶつかり合いでけっして交わることのない性格だけど、
違うからこそ学ぶ所が多く、息子の魂がそれを乗越えるべくして
選んで今の事務所へ行ったとのこと。

なるほどね…。

朝は超ブルウになりながら、自分で一生懸命気合いを入れて支度し
出かけていく息子(半年前に比べたらすごい大変身)

自分が先に出る時は、「いってきます!」と何度も繰り返して出て行く
新チチが出て行く時は玄関まで見送り「いってらっしゃ~い!がんばって!」と送り出す。
(母はシャワー中)

きのうは、私の方が先だったんだけど
靴を履いていると息子が後ろから「行ってらっしゃ~い♪」と言った
「うん!行ってきま~す」と言うと また
「がんばってね~」という。そして…
「いろいろあるやろうけど、今日も一日がんばってね~!」と見送ってくれた。

あの言葉はきっと、何度も何度も自分に言い聞かせているのだろう。
働くって大変。だけどいつかそれが大きな実になるはずだから
その日に向かって前向いて歩こう
「行ってらっしゃい!」のかけ声で励まし合いながら…

ということで♪


旅路

2009-05-11 09:47:56 | 家族のこと
昨日の日曜日。
かねてから決めていた水俣へ「新親子三人旅」をした。

元夫の故郷・水俣は、息子にとって特別な場所であるらしく
私が彼とつきあうようになってからは
「お母さんは水俣に出入り禁止」とか言ってたけれど…
(バカいうなよねぇ!)
今や息子もなんとか大人になって、自分の方から彼に
「湯ノ児島」を見せたいから一緒に水俣へ行こうと言った

孫&自分の息子と別れた妻&再婚相手 計3人が
「母の日」に突然の訪問 驚くだろうな
(訪問することは全く伝えていない突撃隊なの…今回は)

まぁ、そんなこんなで微妙なかんじの旅路…

もう一つの旅の目的は 水俣の母に元夫の写真を渡すこと
彼は、高専に行くために15歳で家を出てたし
家族写真もなく、母の手元には遺影が1つも残っていないから
「いつか1枚でもあったら頂戴ね」ってお願いされてたんだけどさ
なにぶん、忙しすぎる今日このごろ
出発直前にダンボールの中からめぼしい写真袋を掴んできて
車の後部座席で選別開始 … これが もう…

20歳と21歳のバカッぷるが楽しげに夏の庭で肩くんでたり
結婚式の写真だったり
海辺で1歳の息子を抱っこしたモノクロ写真だったり…
痛い 痛い
パンドラの箱が開いたようで
かなり、しんどかった っていうか ひたすら「ごめんなさい」

こういうものは、自分できちんと整理しとかないと
誰に対しても申し訳ないな と思う

生きて今を幸せに暮らしている人の写真だったら処分できたのに
今更、できない心の弱さ…

ご先祖のお墓参りを済ませ、真っ赤なカーネーションの鉢植えを持って
お母さんの家に尋ねていったら
義妹から先に電話を受けてたらしく朗らかに迎えてくれた
(ありがとうございます)
嬉しいことに彼とも話が弾み、久しぶりお母さんの快活な笑い声
「またおいでね」と言ってくれた 

見送るために、家から少し離れた車の所まで来てくれたお母さん
道を曲がるまでずっと手を振ってくれていた 
もう85歳 何十年も一人ぼっちで暮らしているお母さん 元気で!

人生はワインディングロード
曲がりくねった道だけど、登ってるときついけど
素敵な眺めが見えてくる 道は拓ける(きっとね)

湯ノ児までの曲がりくねった坂道をのぼりながら そう考えた

これからの旅路が楽しく進んでいけますように…
ということで♪




『自己コントロール』

2009-03-29 10:27:35 | 家族のこと
いよいよ年度末
土曜日に、いつも観てもらう先生のところへ
来期に向けて仕事の相談に出かけた

今年度は会社の業務がとても苦しかった
受けていた仕事が止まったり、レギュラーが中止になったり
業績が悪化した会社が広告できなくなったり…
やっぱり景気の影響をジワジワと受けてしまうなぁ~と ため息の毎日。
それでも、元気な会社はあるわけで
私達も言い訳せずに、しっかり仕事を取ってこなくっちゃ。

「これから先、どんな方向で仕事をしたらいいのでしょう?」
という相談への回答は意外なものだった

取引先の方(具体的な名前まで出た)が私達に対して
「もっと力を発揮してほしい!」と思ってるんだって!
うちの社長は紹介された以上は、前面にしゃしゃり出るよりも
引き気味に出番を待ってるスタンスだから、その事を指してるんだとピンときた!
もっと前に出なさい。形にしていきなさい。 と言われた。

そして、私には仕事には口を出すな だって…
そうよね~何かと引き気味の人に対して、私の方がついグイグイ押し出してしまう
バランスが悪かったんだろうな。 反省

ところで知ってた?
「魔」というのは、ターゲットを破壊しようとする時は
団結しているものを「解体」させることから始めるんだって
つまり、家族を病気やイザコザでバラバラにするとか
社員間に不信感をもたせて絆を断ち切るとか…

だから、まずは会社のみんなと団結しとかないといけないし
家族(私・息子・彼)がしっかり信頼し合わないといけないらしい。

今、私達家族は、私がコントロールし過ぎてるのが問題だって。

息子には彼の、彼には息子の良い所だけを見てもらおうと思う
私の姿勢が、彼らを引き離す要素になるから気をつけるように言われた
そうか~~~ ありのままの自然体でいいんだよね
揉めてもぶつかっても、二人を信じておけば。
仕事にしても、家族にしても 答えのありかはまず
「己を知る」ってことね。
自分の今の行い、問題点を把握して対処方法を考える
私の場合は、「少し自分の打ち出しを控える」「人を信頼して黙ってみておく」
これがうまく出来たら 案外うまく回りだすかも

仕事も一から十まで自分の考える範疇でしか考えられず
自分で抱え込んでスタッフにまかせていなかったから
結局ボトルネックが起き、仕事がうまく廻らなかった
もう少し「人」を信頼して任せてみたらいいのかな

自己コントロールは運転に似てる
自分というマシンをいかに効率よく、人と協調し合い
トラブルなく走らせられるか
来期「4月1日」からの課題です

ということで♪


『ありがとう さようなら…』の巻

2009-03-29 10:14:56 | 家族のこと
土曜日の夜、夕飯を食べに近所の焼き鳥屋に行った。
先週は息子とほぼ顔を合わせず、一週間ぶりの対面

息子がおもむろに
「●●さん(彼の名前)水俣に行ったことあると?」と私に尋ねた
水俣は、息子の父親の故郷。(私の元夫)
今でも先祖の墓参りとお義母さんに会うため年に数回訪れているけれど、
息子から「●●さんとは絶対、水俣に立ち入らないでくれ」と言われていたので
一回も彼と一緒に行ったことはなかった。
数年前、息子は
「お母さんはもう、水俣の家族とは他人なんやけん二度と関わらんで!」と
自分の領域である水俣に私が入る事を拒んだけれど…今日

「今、桜がきれいやけん…今度みんなで一緒にいこうか」と言った
ようやく私の再婚を認め、彼を信頼してから心境の変化があったんだろう。

そして、こんな話をし始めた
私達の結婚式から戻ってきた夜、お父さんが来たという
「俺は水俣にいて、お父さんがすぐ近くに座ったんやけど
今まで一度も話した事がないから、何もしゃべらんかった。
そしたら、お父さんが◆子(私の名前)と話してくるね と立っていって
しばらくして、『後は頼む!もう来ることはないけん』っていってどっか行った
ものすごくリアルで、これは本当の出来事かなぁって思った瞬間。
火葬場でお父さんの赤く焼けたお骨を拾った場面を思い出してさ…
『あっお父さんは亡くなっとった。じゃあこれは夢なんやね』って分かったと。
成仏っていろいろな解釈があるかもしれんけど、俺にとってはあの日に
お父さんは成仏したと思う」

私も彼も同席していた伯母も絶句した。
確かに、私がバージンロードを歩く時、心の中で元夫に話かけた
「ありがとう 幸せになるよ! あなたに感謝します」って…
そして、元夫そっくりの背格好になった息子と腕を組んで歩いて、
息子から彼に、私をバトンタッチ

20歳で出会い結婚、出産、離婚 どうしようもないトラブルが起るたび
息子を元夫の副産物と思ってしまっていた自分。
過去を引きずってきた私に、いろんな事を教え成長させてくれた数々の出来事

新しい人生を託してくれた元夫に心から感謝の想いを込めて
「ありがとう さようなら」と祈りました。

ということで♪

『バージンロードは息子と…』の巻

2009-03-26 17:30:24 | 家族のこと
彼は◆家の長男で私は◎家の次女。
結婚式では◆家と◎家の親兄弟・親戚が集うなか、元夫の名字を名乗る私と息子。
私が自分の両親とワンセットで◎家の「娘」として扱われると、息子は浮いてしまう
わが◎家にとって、彼への愛情も血もめちゃ濃いんだけど立場上は一人ぼっち。
小さい連れ子だったら、実質的に新郎の「子」という立場になるけど
もう24歳 一人の社会人として出来上がっているため 微妙
(中身はまだまだ中学生のガキんちょみたくナイーブなんだけど)

正直、今回の結婚式は母としてその点にちょっぴり気を使った
自分の結婚式といって浮かれてちゃならない
ヤツが寂しい思いをしないようにしとかなくっちゃ…。

まだ離婚してすぐの頃、
私が父を「お父さん、お父さん」と呼んでいたら
3歳の息子が「お母さんはいいね。お父さんがいて」と寂しそうに泣いた
それ以来、私は父のことを「パパ」と呼んでいる

息子にとって「お父さん」はけっして手に入らない存在だからか、
友達家族の父と子を見てはひがんでたっけ…


ここに書ききれないくらい壮絶なトラブル続きの私たち親子が
やっとここまで来れたという証をみんなに見せたくて
バージンロードは息子と歩いた

歩く時はいつも、私の指をぎゅっと掴んでいた彼が
遥かに高い身長で私の横に並び、腕を組んで歩いていく
(相変わらず息が合わず、ちょっとハイペース)

母である私が、彼を引っ張ってきたと自負していたけれど
ほんとは…
息子がいたから頑張れたんだ。
引っ張ってきたつもりで、実は支えられていたのかな…?

披露宴の最後、息子がコメントで彼のことを
「お父さん」と呼んだ
「泣くわけないじゃん!」といってたくせに
終わり頃にはテーブルの隅に座り込んで大泣きしていた

ヘンな奴 
もうちょっとしっかりするまで、面倒みてやるか!

というわけで♪


『結婚式の音楽』の巻

2009-03-16 14:37:45 | 家族のこと
ごめんなさい!今日も結婚式ネタです。
もう少しで治まりますんで、すみません(今病気)

結婚式の披露宴の時に流す音楽って
みなさんこだわる人多いよね。
うちはダーリンが音楽にはひとかたならぬ思い入れがあるんで
任せる事にした

そう…、任せたはずだった
しか~し、コーヒーを飲みながら「どんな曲を考えてるの?」と聞いた所
「楽しい雰囲気にしたいと思って、軽めの“カントリー”かなっ?て」
「カントリ~~~~?」ああっごめんっ!却下
「じゃあこれは?」「だったらこれは?」
彼が提案してくれる曲をことごとく却下してしまう私。

だんだん、顔色が曇ってくる彼。
そうだよね、好きな音楽を否定されるのってイヤだよね
私だってこだわらないはずだったけど、しっくりこなくてさ。
音楽って味覚と同じで、どうしてもピンとこないと納得できず。

どの音楽も名曲中の名曲。シーンによっては素晴らしいのだ。
でも、その曲をどんなシチュエーションに当てはめるかが
個人の好みとイマジネーションに左右されるから、
折り合いをつけるのって難しい

そっか…。私達って音楽においては正反対だったっけ。
ドライブ用に彼が準備してくれる音楽が私に苦手だったり
私が好むものは、彼が嫌いだったり
好む音楽の方向性が全く違うよね
これほどズレるのも珍しいってほどに。

『音楽は万国共通』なんてうそうそ!

といいつつ、本人達のこだわりをよそに
誰もどんな曲がかかっていたかなんて覚えてないよね
だったら、やっぱりダーリンが一番好きな曲を
集めて、思うように作ってくれたらいい。
それを私へのラブソングだと思おう!(でも、カントリーはやめてね…)

ということで♪







『幻の名場面』の巻

2009-03-13 13:29:32 | 家族のこと
きのうの夕方のこと

彼のご両親、私の両親と二人の伯母
そして、私達はホテルのティールームで向いあっていた

いよいよ…あの場面 
(よくTVドラマでやってるやつですよ~)
という時
水を運んできたり、のろのろオーダー取ったり 気が利かないホテルマン
もう~~~!早よせい! と心の中で広島弁炸裂

そしてやっと訪れた静寂  その時
『こんな、息子でいいんですか?』と彼のお父さん

ちょっと待て!!  
この場面は『お嬢さん(ではないが)を僕にください!!』のはずでは???


『ええ、ええ!ウチこそこんな娘で…。もったいないです』と、ウチの母

そのまま
「いえいえウチこそ!」「いえいえ、この子は外ズラだけ良くて~」などなど
お互い、自分ちの子供を謙遜しあって、ペコリペコリ
主役は私じゃないんかい

その後、和やかに両家のコーヒータイムが続いて
彼は発言のまとめに入り…
私は仕事が詰まっていたため一人中座。

例の名場面は演じてもらえず
一生に一度(?)のセリフを聞かずじまいに終わりましたとさ
ちゃんちゃん♪


まぁ、うちの両親にしたら弟の結婚の時の悪夢があったから
今回は本当に嬉しかったに違いない。

弟夫婦は、結婚式1週間前の最終打ち合わせで揉めて
先方のお父さんがイスを蹴って席を立つという事態にみまわれ
ロビーにいたホテルの方々はみな
「来週の結婚式はキャンセルだね」と思ったそう。
(その後、和解して結婚式を上げたものの、今は調停中)

一度も嫁ごうという気配さえない長女 
二度も結婚式を強行する次女
結婚式時点で揉める、ちょいとヤバいお家と縁してしまった弟
う∧∧∧ん 親不孝な我ら三兄弟
今度こそ泣かせませんよ!父母さま

母は嬉しさのあまり「提灯に“つりがね”ですね!」とのたまった。
本人としては、“似た者同士で釣り合いがとれてて良かった”というつもり。
んっ?それって釣り合ってる意味じゃないよ。お母さん!
不釣り合いってことじゃん。つまり…月とスッポンのような

後ほど姉と検証した結果。
ウチの家族はみんな意味を間違えていたことが判明。
「釣り鐘」を「吊るす金具」だと思っていたのね~~~ 恥っ!
母の解釈は「提灯の大きさにぴったり合った金具」ベストカップルだねってこと
(父も姉も私も母と同じ意味に考えていた)

それにしても、さすが私の母ちゃん。言い間違いは天下一品
人生まだまだ学ぶことが多いッス
ということで♪

『結婚式します!』の巻

2009-02-18 11:28:54 | 家族のこと
昨日の続きで、なんですけど…

実は
3月21日は結婚式なのです ワタシの…

決まってるのは日にちと場所と来てくれる人とドレスだけ
(引き出物とお菓子も取りあえず先月の内覧会で1発決め)
招待状もまだ制作中

もともとは、大好きなハウステンボスに行くたびに
ダーリンと二人で「ここにお母さん達を連れてきたいね」とか
「●●ちゃん達と泊まって遊びたいね」とか話してて
それなら、二人の家族を合同で旅行してもらおう!
みたいな話が持ち上がり…
『結婚式』へとつながっていったのでございます。

若い皆様のように夢見る花子じゃないんで、
ドレスやブーケ、演出にこだわって、迷わないのが年寄りのいい所
ドレスなんかもスタッフの方が驚くくらい「じゃこれで!」と即決する二人
自分たちの演出は何もいらない。今回大切にしたいのは
どれだけ来てくれた家族と友人に楽しんでもらえるか ということだけ。
みんな、お泊まりしてくれるって♪

家族だけの小さな食事会のはずが友人もよびたくなって
なんだか規模的にも予算的にも私達の当初の予定よりはるかに過ぎ
あれよあれよと日が進んでいます。
だけど自分達がこれまで歩いてきた人生を支えてくれた方々に見守られ
式が挙げられるのは、とても嬉しい
(場所が遠いので、6月頃に友人・知人だけのパーティをする予定)

40半ばでウェディングドレスとオフピンクのタキシード
ちょっと痛いかも(笑って許してね!とみんなには言ってある)

だって馬車に乗るのに和装じゃねぇ (はい!馬車に乗らせていただきます)
ダーリンは黒のタキシードを着ると「係の人」に見えるんだもん
パレスハウステンボスですし ホホホホホ
(最高齢カップルであることは間違いないようだ)

この前の日曜日に二人で出勤してる時、
指輪交換の練習をしてみたら、周囲の人がドン引きしてた
そりゃそうだよね中年カップルが電車の中で指輪の交換してたら
誰でもたまげる!?

(会社で筋金入りのバカップルといわれた)

ある人にとってはこの上なく幸せだったり、
マリッジブルーで過ごす人もいる、結婚式までの準備期間 

私はというと…
この3週間あまりで“完徹”が4回 過去まれにみる記録です(夕べも)
正直、汚い!肌ボロボロ(年だから回復が遅い)

稼がねば~~~~~
そして痩せねば~~~~~~
焦りつつ、仕事に追われる日々であります

ダーリンは出張 がんばって~~~
ということで♪


『命』の巻

2009-02-07 10:17:19 | 家族のこと
昨日は、命日だった
一年前の朝10時。義妹から突然の電話
自分の人生の大きな大きな20数年を占めてきた人。
彼は、私の今生で出逢う一番の試練の相手だったのはないかと思う

おとといの夜から昨日の朝までずっと、
「去年の今(2/5 23:00)はまだ、この世に命があったんだな…」
と、つい考えてしまう。

何か私にできる事はなかったのか
誰か止めることはできなかったのか
なぜ、息子に会いたいと言ってきた時
「強くなってから会いにきてほしい」と、つっぱねたのか

ねじれた道をいくような、つらい人生だったゆえ
リセットしたほうが幸せだったのでは…?とも思えて自問自答

“観る”方のお話では、もう天界に上がられたらしい
それだけが救いだ…。

法事というわけじゃないけど、
義妹が田浦から出てきて、花をたむけに行き
夜は、その長女(大学1年)末っ子(10歳)と私、息子の5人で
お酒を飲んだ。

息子と二人、電車に乗って帰り道
「今日、お父さんのあの場所に行こうと思っとったんやけど
行けんかった。
あっそれから、チョウチョ逃がしてやったよ。弱っとったけん
最後くらい楽しい思いさせてやろうと思ってね。」

2週間前。
捨てていた切り花から孵って
流しにへばりついていたモンシロチョウ
外に出すわけもいかず
ハチミツを置いてカゴに入れていた。

朝と帰宅してすぐ、チョウチョが生きているかを確かめては
ホッとしていたのだけれど…。

飛び立っていった2つの命。

生きているってありがたいよね。
せっかくもらった命だから、大切に生きていこう

ということで♪

『マドンナを聴きながら…』の巻 

2008-12-29 11:37:48 | 家族のこと
引越しが済んで(といっても荷物の移動だけ)
さぁ片付けはこれから トホホ

今日は暮れの29日

久しぶりにマドンナのCD
「SAMETHING TO REMEMBER」を聴いています

ああ…最高
ベストアルバムだと思う 
なんだかやっと自分の時間が戻ってきたという感じ

思えばこのマンションを買ってから
苦しいローンの日々と引き換えに手に入れた
自分の好きな“音楽のある暮らし”
のはずだった

が、しかし
子供が自我を持ち始めると
いつも家の中ではブルーハーツやガンダムの主題歌が
響き渡り、やがて社会批判のヒップホップへ


この頃から、私には家の中に自分の居場所がなくなった

甘やかしといえば そうだけど
実際は洗面所の順番から、テレビ、ゴミ問題、食事のこと
キレまくる息子と母の闘争の日々
やがて私は遁走

そしてお互いのパートナーのおかげで
少しだけ丸くなった親子は

ながい放浪の日々(お互いに)を経て
彼が独立してこの家を巣立つまで再び、
親子生活のスタート

新メンバー(ダーリン)が加わって
ぎこちない3人暮らしのスタートは初日から…激突
壁に穴があきました←ほんと

でも、それをきっかけに少しづつ歩み寄りつつあります

マドンナも今年は離婚とか、いろいろあったよね
闘う女として尊敬しております
お互いがんばろ~

ということで♪

『リストラ~~~!!!』の巻

2008-11-23 14:19:44 | 家族のこと
我が家の大改革
彼と私と息子の3人暮らしを始めるべく
大掃除のため、家に乗り込んだ私。

散らかし屋の息子は、
「今日は何もしたくない」と言い
自室に閉じこもり…
かなりしんどそうな様子だったんで
放っておくことに。

テーブルの上には給料袋に現金と明細書を入れたまま
ほったらかしてある。

それを眺めてて、つくずく
こんな子を雇ってくださって、
こんなにお給料を出してもらって、有難いなぁと感謝した

その後、片付けは進み
ふいに床に落ちてる書類を拾い上げると…
健康保険証の離脱書類が!

理由の欄に… 「退職」って~~~

何をした?遅刻?戦力外通告?クビ???

息子の部屋のドアを開け、恐る恐る
「あのさ…仕事、昨日で終わったん?」と私
(間違いであって!と心の中で祈りつつ…)


「……うん。終わった…」

息子いわく
「クビじゃないけん。会社が苦しくて一旦、解雇って
また4月に呼び戻してくれるらしい
1ヶ月前から言われとったっちゃん」

そっか そうなのか。
建築業界は、不況で融資が下りなかった依頼先から
契約キャンセルが相次ぎ、一気に経営が苦しくなったとのこと。

部屋から出てきた息子とココアを飲みながら
二人でこれからの事を話し合った。

「これが最後のお給料なんやね。
よく、こんだけ出してくれたね。会社が苦しいのに。
ボスの方がもっとつらいよね。」

「うん、前は残業代がいっぱいついて、もっと貰いよった
悪かった~。効率よく仕事できたらよかったろうけど、
初めてのことばっかりで、仕事をこなすのに必死で
残業代のこととかよく分からんかったし…。」

「今度、戻るまでにテキパキ仕事がデキル人になってないと
いかんね~。がんばりー♪」

かなりショックだけど、これも良い経験
なんとか乗り越えて行こう~~~~

今までも色んな事を乗り越えてきたじゃないか 私
きっと、何とかなるさ 前を向いていればね!

宣告されてからこの1ヶ月。
本人なりに相当苦しかっただろう。
ちょうどそこに、新親子3人暮らし計画が持ち上がったワケね

彼の家賃分が9万円くらい浮いて、
息子からの下宿費とあわせれば「貯金生活」ができるかなぁ
とのもくろみは大破 

プゥの息子を抱えつつ、がんばります

と、いうことで♪

『引越し決定』の巻

2008-11-23 13:30:41 | 家族のこと
こころの重荷、こころの宿題 おかたづけ

それを嫌でも乗り越えるべく
「引越し」を決定~~~

と、いっても私じゃなくて
ダーリンが私の家へお引っ越し

小さな道を挟んでお互い家があり
そこを行ったり来たりの2年間

息子の彼女もしばし実家にもどったし、
私も彼と一緒に、我が家に戻ろうと思いまして。

それにしても、荷物が多い二人が一つの家に
入るには、とっても難儀
からっぽの家ならいいけど、私なんて
自分の家も、彼の家に来てからも
荷物を増やし続けてるし (ごめんね

思えば14年前、
小さな公団(築30年)の立替・立退きに伴って
今のマンションに引越してきてからずっと
たまり続けてきた荷物

10歳だった息子も、
小学生~中学~高校~大学~社会人へと成長し、
奴の荷物は、ぬいぐるみ、ミニ四駆、ガンダムから、
大学の課題の模型や建築の専門書にまで発展

母(=わたし)は母で、山ほどの洋服と靴
そして、モニターや戴き物の化粧品の数々
それから、息子を撮った写真もスゴイ量

あああっ かたづくのだろうか…

個人的には「公武合体」に匹敵するほどの難しさ

「開かずの間」の大型コピー機と壊れたテレビを
なんとかせねば…

外を回遊してる電化製品引取り業者さんの声を聞きつけ、
呼び止めようと、車を追っかけて走ってるうちに
もう、30分過ぎてしまった

やおいかんね~

と、いうことで♪

『折れるが勝ち』の巻

2008-11-04 14:48:22 | 家族のこと
九州オンナで次女のワタシ
血の気も多く、鼻っ柱も強い(らしい?)母と息子は、
お互いキレやすくいつも大げんか。

携帯電話を過去に何度も、壊す、洗濯する、落とすetc…。と
繰り返してきたアイツ。
その度に、同行して手続きをするハメに(名義が私ゆえ)

今回も旅の途中に義妹からの電話があった。
息子が携帯を落としたらしく、拾っていただいた方が
義妹に連絡をくれたらしい。
しかし、電池切れで最後まで名前が聞き取れず
相手が不明のまま。
息子本人も2日間、交番に行ったり駅に行ったりしても
見つからす、とうとう昨日の夕方
ソフトバンクショップへ紛失届けに行く事になった。
ところが 
途中で大げんか。
まったく反省のないヤツに私が怒り、あっちも逆切れ!
ケンカ別れしてお互いの家に戻り、
「携帯持たずに困っても知るもんか!!!」と
電話で解約手続きをしようとするけれど…何度かけても不通

諦めて夕飯の用意を始めた頃
「はっ!」とした。
あのキレっぷりは、仕事が上手くいってないか
彼女(今、タイに行ってる)からフラれたか…
うん!そうに違いない。 だから拗ねて母にキレたんだろ~な。

断わられてもいいから夕飯に誘おうと、息子に電話
私 「もしもし…」
息子「あの…さっきはスミマセンでした。言い過ぎました。」
(勝った!)
私 「はい了解。みんなで宴するから、ご飯食べにおいで!」
息子「宇佐神宮のお土産があるから持っていきます。」
私 「???」

1時間後、息子が宇佐神宮のお土産を持ってやってきた。
夕べ一人で宇佐神宮に行き、駐車場で一晩寝て朝イチで、
自分の事と私の会社の事をお参り(お願い)してきたらしい。
「商売繁盛をお参りしてきてやったったい!」
そうだったんだ…ありがとう。
お団子美味しゅうございました。

いつまでも、意地を張ってても仕方ないから、
お互い負けるが勝ち!ですな。

先ほど義妹からメールがあり、
息子の携帯電話は、偶然、昔からの知り合いに
拾っていただいていた事が判明。

本日の夜、菓子折りを持ってお礼と引き取りに行ってこようとしたら、
それも、拾い主と親しい従姉が行ってくれるって
助かる~~~

宇佐神宮さまのご利益かな?
と、いうことで♪

『ちょっと兄ちゃん 見直したぜ!』の巻

2008-09-30 13:31:29 | 家族のこと
さんざん苦労して(向こうもそう思ってる)育てた息子。
社会人、2学期。←4月から就職して今が試練のふんばり時

せっかく「給料生活」がスタートしたと思ったら、
私を始め、カノジョや祖父母に今まで借りまくってたお金を
皆が「始めが肝心!」と、一挙に返済するよう迫られ…
スタートから借金返済生活 トホホな日々。

友人達が戻ってくる夏は、飲み会の連続。何かとモノ要りのようで
8月分の上納金は、「少し待って!」と踏み倒されていた…。
甘やかしちゃいかん。と思いながら、しゃーないか…と諦めつつ
それでも口では容赦なく会うたびに催促していた鬼母のわたし。
すると9月分のお給料をいただいた翌々日の日曜日
耳をそろえて持ってきた。その額 17万円

「あんた!手取り17万円じゃなかったっけ?
これから1ヶ月 だいじょうぶ???少し戻そうか」と言いたい気持ちを
ぐぐぐっと堪え『ありがとよ!』と受け取った。

経済的自立は人を大人にする。
本当なんだな~。
ちょーわがままで、きかん坊主で、甘ったれてた奴だけど
知らないうちに“大人”になっていた息子
ちょっと見直したよ!

ほんの1、2年前は、ウザいし「息子、元気で留守がいい」
早く自立してくれんかいな…とため息ついていた私も、
離れて生活するようになってから、無性に息子の世話をしたくなることがある
「子離れってこのこと?」初めて母らしい感情が芽生えた。

近頃、息子が赤ちゃんだった頃を良く思い出す。
ぼこぼこのお腹、抱っこすると重くて、汗とお日様のにおい。
もう二度とあの子を抱っこできないんだな
あ~あ もっと可愛がっておけば良かった…。

今、子育て中でとっても大変なお母さん!
行き詰まってヘトヘトになっているかもしれませんが
小さな愛らしい子供を抱きしめる時期は、もうこないのですよ。
きっと、いつか「大人になったね~」と見上げる日がくるまでファイト

ということで♪