睡魔と闘う役員会

※粂タンも居眠る





７時半から学校で役員会。

７時２０分、卵投入～

鍋の後、ダシのきいた残り汁で作るオジヤって大好きだ。

もう行かなきゃ間に合わないのに鍋のもとを離れられない。
意地汚い私は舌を火傷させながらまハフハフいいながらなんとか一杯は掻き込んで家を出る。
熱いもの得意で良かった！

そして５分遅刻で到着。
同時に始まる、待っててもらったのかしらねぇ（汗）「オジヤが～」と言うわけにもいかず、遅れてすみませんとだけ謝って早々席についた。
落ち着いて顔ぶれを見れば…
えー来てない人もいるじゃん！
オジヤ食ってて少しの遅刻でも行ったんだからいいじゃん！
少し態度寛いでお茶などすする（笑）

しかし、長い。
そして細かい打ち合わせ。
仕方ないのだけど、アカンと思うのだけど、そこいら辺は当日部長が仕切って指示していけばいいんじゃないのか？とか思ってたら眠くてたまらなくなってきた。
何かがが憑依したかのように急に睡魔に襲われた。

ああ、ここは能楽堂？ちうくらい眠いぞ。
そして地謡（違）の声がだんだん遠のいて…いったらアカン!!

と、大口開けては出来ないので目でアクビ…

「ねっ！？ミロクさん！」

はっ!?!?何？なんすか？突然!?

演台の講師の方に飲み物運ぶ係に任命されてしまったらしい…ガーン（泣）

後から知ったの（聞いてなかったのか・汗）ではビデオに録っておくらしいし。

あああ…

ハマったわ
しかしどうしてあんなに眠かったのだろう。
校長室出るなり一気に眠気は吹き飛んだ。
思えば授業参観などでも大概睡魔に襲われるのだが教室を出るなりスッキリと意識回復するのだ（笑）
そんなに私は体質的に学校が合わないのかねぇ（苦笑）