
あああああ…
おまさが…
五郎蔵が…
粂八が…
久江が…
酒井が…
お、お、お頭がぁぁぁ………
すっかりお爺さん&お婆さんだった(涙)
台詞も動きも、表情も、緩慢でもっさり…して見える。
アップなどは、見るにたえない(涙)
やっぱり見なきゃよかったかな…前のスペシャルでも後悔したはず。
話も『一寸の虫』と『殺しの波紋』と足したような足してないような…。
富田庄五郎ってダレよ(名前まで変えて・苦笑)
ま、それはいい、原作と違うのは他の編もだし仕方ない。
でもね
救われない最後であっても、鬼平なら筋の通ったカラりとした結末でなければならない。
なのに、お涙ちょうだいの安っぽいべたべたしたドラマ調に仕上がっていたように感じる。
唯一、亀山くんの仁三郎だけが年齢的にまだマシで、だから余計に周りとのチグハグ感でしっくりこない。
いい仁三郎であったけど。
大好きな鬼平なのに
エンディングだけはそのままの、インスピレーションの美しいギターがまた切なくて
ちょっぴり悲しい気持ちになった今宵でした。
悲しいけど、辛いけど、言いたかないけど
このメンバーでは
もう無理じゃないかな。。。
かと言って代わりに誰がやっても私は『違うっ!』って怒っていそうだけどさ(苦笑)
どうしてもメンバーの老化が辛くて受け入れられない、こんな鬼平ファン、少なくないんじゃないのかな~。
日本中で泣いてるファン、いそう。
【追記】
とかなんとか言いながら、もう一度見た…
でも、やっぱりあのストーリーだけはいただけない。
仁三郎の最後、密偵たちが駆け付けたときには事切れてなきゃいけない。間に合ったらいけない。
『みそ汁旨かった』の一言がいらない。
富田に至っては、かなりの剣の使い手である武士でありながら、嫁に刺されて始末をつけるという、なんとも情けなく軽い扱い
やはりここだけは原作通り長官が成敗、でも悪事に手を出していたことは知らずで通し、何も知らぬ嫁にも殉職として伝える。
つーのが、鬼平らしい厳しさと慈悲のある始末の付け方だと思うのだけど。
保存版
に焼くけど
たぶん
もう二度と見ないとおも
おまさが…
五郎蔵が…
粂八が…
久江が…
酒井が…
お、お、お頭がぁぁぁ………
すっかりお爺さん&お婆さんだった(涙)
台詞も動きも、表情も、緩慢でもっさり…して見える。
アップなどは、見るにたえない(涙)
やっぱり見なきゃよかったかな…前のスペシャルでも後悔したはず。
話も『一寸の虫』と『殺しの波紋』と足したような足してないような…。
富田庄五郎ってダレよ(名前まで変えて・苦笑)
ま、それはいい、原作と違うのは他の編もだし仕方ない。
でもね
救われない最後であっても、鬼平なら筋の通ったカラりとした結末でなければならない。
なのに、お涙ちょうだいの安っぽいべたべたしたドラマ調に仕上がっていたように感じる。
唯一、亀山くんの仁三郎だけが年齢的にまだマシで、だから余計に周りとのチグハグ感でしっくりこない。
いい仁三郎であったけど。
大好きな鬼平なのに
エンディングだけはそのままの、インスピレーションの美しいギターがまた切なくて
ちょっぴり悲しい気持ちになった今宵でした。
悲しいけど、辛いけど、言いたかないけど
このメンバーでは
もう無理じゃないかな。。。
かと言って代わりに誰がやっても私は『違うっ!』って怒っていそうだけどさ(苦笑)
どうしてもメンバーの老化が辛くて受け入れられない、こんな鬼平ファン、少なくないんじゃないのかな~。
日本中で泣いてるファン、いそう。
【追記】
とかなんとか言いながら、もう一度見た…
でも、やっぱりあのストーリーだけはいただけない。
仁三郎の最後、密偵たちが駆け付けたときには事切れてなきゃいけない。間に合ったらいけない。
『みそ汁旨かった』の一言がいらない。
富田に至っては、かなりの剣の使い手である武士でありながら、嫁に刺されて始末をつけるという、なんとも情けなく軽い扱い

やはりここだけは原作通り長官が成敗、でも悪事に手を出していたことは知らずで通し、何も知らぬ嫁にも殉職として伝える。
つーのが、鬼平らしい厳しさと慈悲のある始末の付け方だと思うのだけど。
保存版

たぶん
もう二度と見ないとおも

どうにも後味が良くないというか…
“鬼平犯科帳”の良さが無い…
なんか残念な感じだったねぇ。
…メンバー総入れ替えしたら、それはそれで“違う!!”
と、思うんだよね(苦笑)いろいろ思うのも、鬼平に対する愛着が深い故んだけどねー。
全然鬼平らしくない。
池波先生の鬼平の良さがない。
寂しいこってす
あまりに残念で、
もしかしたら私の見方がわるかったか?と、もう一度見たんだけど、更に粗探しみたいになったゃって
やっぱり見なきゃ良かったよ
悔しくて追記しちゃった
六年ほど前、密偵に習って金科玉条をかかげ、妖しい計画たててたころが懐かしいね(笑)
ふと思い出した