
「狐者異(こわい)」
高慢、強情のまたの名にして世間でいう無分別者のこと。
生あるうちは世のおきてを顧みず、人を恐れず人の物を平気で取り食らい、死んだ後は迷いに執着してこの世に様々な姿を現し、仏道や俗世間の法に妨げをなす。
よって経典でもこの狐者異をきつねになぞらえ疑心に喩え、「ただ恐るべきは自らの悪心である。これに執着している時は、いくら仏様でも嫌いお恐れになる」と書いている。
世に恐ろしいことを「こわい」というのは、ここから出た言葉である。
-竹原春泉・桃山人夜話 より-
こわい、ね
人工精子
そこまできたか…
おそろしや、おそろしや…
見ていたテレビの番組では「進展」という言葉を使っていたが
私は進歩・発展とは思えない。
考えただけで怖い。
皮膚や髪からその人の精子が出来てしまう
ついに素材まで作り出してしまうなんて
いったいどこまでいくんだ?
全く自然ではないこと
いいの?
不妊で悩んでる人にはここら辺りはデリケートな問題なのだろうけど
そんな簡単に手を出して良い事なのかなぁ。
クローンを作り出すこと自体よりも恐れ多いことに思えるから。
私はひたすら恐ろしい
本当に怖い
最近、人間は地球にとって、ろくでもないことばかりする寄生虫に思えてきた。
今に自然界から間引きされちゃうぞ。
あぁ、こわい こわい。。。
高慢、強情のまたの名にして世間でいう無分別者のこと。
生あるうちは世のおきてを顧みず、人を恐れず人の物を平気で取り食らい、死んだ後は迷いに執着してこの世に様々な姿を現し、仏道や俗世間の法に妨げをなす。
よって経典でもこの狐者異をきつねになぞらえ疑心に喩え、「ただ恐るべきは自らの悪心である。これに執着している時は、いくら仏様でも嫌いお恐れになる」と書いている。
世に恐ろしいことを「こわい」というのは、ここから出た言葉である。
-竹原春泉・桃山人夜話 より-
こわい、ね
人工精子
そこまできたか…
おそろしや、おそろしや…
見ていたテレビの番組では「進展」という言葉を使っていたが
私は進歩・発展とは思えない。
考えただけで怖い。
皮膚や髪からその人の精子が出来てしまう
ついに素材まで作り出してしまうなんて
いったいどこまでいくんだ?
全く自然ではないこと
いいの?
不妊で悩んでる人にはここら辺りはデリケートな問題なのだろうけど
そんな簡単に手を出して良い事なのかなぁ。
クローンを作り出すこと自体よりも恐れ多いことに思えるから。
私はひたすら恐ろしい
本当に怖い
最近、人間は地球にとって、ろくでもないことばかりする寄生虫に思えてきた。
今に自然界から間引きされちゃうぞ。
あぁ、こわい こわい。。。
しかし ここまで来ると神への冒涜か 神をも恐れぬ行為だと言えるでしょうね。
つまりは 仏像を盗むやからと同じですわ。(笑)
なら50の男性から作った精子は、もはや50歳なのですね~
ここまでやりだすと、奇跡とか神秘とか命の尊さとか、なんもありませんなぁ…
後にはもう滅亡しか見えてこない私は怖くてなりません。
ま、私なんてもぅ死んでしまった後の事でしょうが。
人間はこわいもの知らずに自然界を決壊してゆく存在になりつつある。
そして、私には到底推し量ることの出来ない領域でして。。。
(地上デジタルでさえまだ理解できてない。比較にならない話で失礼しました。)
同じく、地デジ
私もあまり、と言うか全く理解出来てませんです。
今までのアナログで充分なのですがね~。
世の中について行くのに必死になる事すら面倒になりつつあります。
私には便利を通り越し過ぎた時代に思えてなりません。
未来には不安ばかりです。
…ってコレってば、年寄りくさい?(笑)