高砂十三（絃上そして胡蝶）

Ｒ子さんから新しい笛袋もらいました♪

『ミロクさん 若いからピンクね』

そう、こちらの世界では四十路のわたしもぴちぴちぎゃる（笑）





笛の会、胡蝶も増えました。

嬉しいけど嬉しくない（苦笑）

神舞吹いて中之舞と端之舞、ホウホウからホ～ウホウそして再びホウホウヒーに上手く切り替えられるのか不安だ。。。



高砂はやはり切れが悪いと。
確かにね家で吹くより音が出にくくて、なんでかなぁ～。
それで始終いきんで全力で吹き込むから益々メリハリ無くなるんだなぁ。

指も打つようにやってるつもりだけどまだまだ。
たぶん次の音への切れが悪いというか　もたついてるんやろな、わたしやっぱり反応が鈍いんかも(T▽T)


連管の早舞(今回は海人イロエ掛り付き)は石川の舞台でもやったのでなかなかいい調子に息が揃っております。





高砂はやっぱり楽しいね。
切れが悪いとは言われるが本人は吹ききると気分爽快。
謡もカッコイイし、アシライ笛もちょ～素敵。

早舞も好きだし吹いていてちょ～楽しい♪


高砂＆絃上のお稽古は楽し～な。
(樂は正直やっぱ苦しっす・・・)