左: こんもりした木立を抜けると、記念館の入り口にある《猫の事務所》でチェックを受けます(笑)*イスが置いてあるだけです
記念館には、宮沢賢治をめぐる信仰・化学・芸術などの資料のほか、映像で視覚的に賢治の世界を楽しむ様々な工夫がされています。
*今まで、詩や童話作家の世界しか知らなかった私は、彼の思想、信仰、化学、天文学、教育、農業などの深い知識と豊かな感受性が、彼の文学に大きな影響を与えていることを知りました。
右:ここはお土産屋さんです
ご存じ、かつて小学校の教科書にも載っていた《注文の多い料理店》をイメージした建物です。
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☆ 宮沢賢治童話村
左:銀河ステーションの門をくぐれば、そこは賢治の童話の世界が広がります
自然の中に《妖精の小道》《賢治の学校》《賢治の教室》が続き、賢治の世界を、視覚と聴覚で知る工夫がされています。
右:ファンタジックホールでは宇宙、天空と幻想空間が広がり大人も子供も楽しめます。
☆ほかにイーハトーブ館もあり、限られた時間の中ではもったいない(一日中でも楽しめるような)ステキな時間を過ごしました。
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