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この風景の主役は古道です。
樹の皮・ごぼう・和紙などを巧みに使って、長い年月を経て歴史を感じる石の階段を表現しています。
*花材のおき方によっては、階段ではなく石畳に見えてしまいます
*光を印象付けるには、影はなくてはならないものです。
作画時間の大半を《古道の表現》に費やされました。
それが出来たら、後はスムーズに(^^♪(さすがベテランさん)
大作が完成するとホッとしますね。
お疲れさまでした
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