以前のブログに書きましたが、《イースター》とは、イエス・キリストが処刑された3日後に復活したことを祝うお祭り、日本語では《復活祭》と言います。
バルーンの(甦)は、抜染の技法で、和紙の色を抜いて描いた文字です。
O・Hさん
卵が割れてヒナが誕生することから、イースターの卵は、復活・生命誕生のシンボルとされています。
復活祭らしく、木の枝にはカラフルな卵が鈴なりです。
背景の台紙も、卵の形にくり抜かれていることにも注目してください
割れた卵から飛び出した妹?弟?を見守るヒヨコ、そして、遠くで飛び跳ねるヒヨコの姿も可愛い・・・ ↑
子供と一緒に お話しながら楽しめる 絵本のような押し花絵ですね
ちなみに、今年の復活祭は4月4日だそうです。
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