大島康紀☆雪月花

Artist COKY.OSHIMA
Painting,Drawing

浅間山麓 枯野の花

2025-03-10 |  ART picture1
信濃の春は遅い
アサマの峰には雪が残る
立ち枯れた木立の野に咲くサクラ

山の風景に桜シリーズのモチーフが加わり
全国の桜を描く個展が続いた

あさま山 すそ野はいまだ かれ色の
 木立の中に 辛夷の花さく

        稲垣黄鶴


アサマ葦ペンスケッチ


山麓の春 F8 1998 個人蔵

野外での制作は現場の空気が伝わって心地よい
アトリエを東京から移してから
二十数年が過ぎようとしている。





稲垣黄鶴・書道家(1903-2006)軽井沢町追分に生まれ、103歳没 
  風無きに 土にかえり行く 落ち葉かな
   かかる人生に おもふ人生


野外現地photo:1998 karuizawa


 
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渡り蝶浅葱斑列島縦断の旅 絵巻

2022-09-23 |  ART picture1
渡り蝶浅葱斑列島縦断の旅 絵巻(web版)
大島康紀 画

陸奥の国で生まれたアサギマダラのメチョウは
八甲田の高原で夏を過ごし 旅立ちの日を迎える
蔵王、赤城、榛名の山並みを超え
大きな浅間山を超えて
信州信濃の楽園に着いた
南下の旅は続く・・・








さらに南へ
嵐に揉まれ 高いアルプスを越えて
駿河の国に
初めての海にはイルカの家族が出迎えてくれた






ヤマトの国を過ぎるころ
南の国に帰る鳥たちの家族に出会う
メチョウは単独行・・・




途中 何度も立ち寄って
薩摩の国を過ぎると
また広い海原
奄美の島々、喜界島、与論島・・・
やがて 琉球の国までやってきた
待っていてくれたのは信濃で別れたオチョウ





陸奥から琉球までおよそ2660㎞
アサギマダラの南下の旅の物語(完)

©浅葱斑の旅絵巻(web版)大島康紀・画
(原画:縦30㎝x90㎝+6枚パネル/和紙・顔彩、水彩、パステル)


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渡り蝶浅葱斑列島縦断の旅 絵巻

2022-09-23 |  ART picture1
渡り蝶浅葱斑列島縦断の旅 絵巻(web版)
大島康紀 画

陸奥の国で生まれたアサギマダラのメチョウは
八甲田の高原で夏を過ごし 旅立ちの日を迎える
蔵王、赤城、榛名の山並みを超え
大きな浅間山を超えて
信州信濃の楽園に着いた
南下の旅は続く・・・








さらに南へ
嵐に揉まれ 高いアルプスを越えて
駿河の国に
初めての海にはイルカの家族が出迎えてくれた







ヤマトの国を過ぎるころ
南の国に帰る鳥たちの家族に出会う
メチョウは単独行・・・




途中 何度も立ち寄って
薩摩の国を過ぎると
また広い海原
奄美の島々、喜界島、与論島・・・
やがて 琉球の国までやってきた
待っていてくれたのは信濃で別れたオチョウ





陸奥から琉球までおよそ2660㎞
アサギマダラの南下の旅の物語(完)

©浅葱斑の旅絵巻(web版)大島康紀・画
(原画:縦30㎝x90㎝+6枚パネル/和紙・顔彩、水彩、パステル)


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大島康紀絵画展2022

2022-09-23 |  ART picture1
大島康紀絵画展 Coky.Oshima art exhibition
花蝶春秋 
花開時蝶来・ハナヒラクトキチョウキタル



2022.7.21~7.25
軽井沢信濃追分文化地場「油や」Gallery一進








例年の個展 コロナ禍にあって自粛、二年ぶりの開催
お会いできずにいた懐かしい方との再会や
初対面のお客様との出会い
有意義な個展となりました


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花蝶・舞妓

2021-03-10 |  ART picture1

薄羽白蝶


花舞妓
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蝶と花のオマージュ

2021-02-18 |  ART picture1
蝶来時花開


花開時蝶来


drawing by coky.oshima©
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蝶のスケッチ「野うさぎ」

2021-02-15 |  ART picture1
♫うさぎ追いし かの山・・・
野生のうさぎに出会うことも稀になった
チョウも絶滅が危惧され
自然界の変動は 
森の動物たちにも脅威が迫っている



蝶の画集・絵葉書のための描き下ろしスケッチ
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花・蝶

2021-02-11 |  ART picture1

揚羽蝶


薄羽白蝶

 絹本・顔彩/軸装のための原画(monochrome)
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素描「ルリタテハ」

2021-02-02 |  ART picture1


素描「ルリタテハ」を描く

暦の上では立春
西日本の友から花の便りが届く
アトリエの周辺は固い氷に閉ざされている
成虫越冬蝶たちとの出会いが待ち遠しい
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蝶の絵葉書【揚羽蝶】お便りハガキ(縦判)

2021-01-21 |  ART picture1
揚羽蝶スケッチ(お便りハガキ)



お便り用として空白スペースのあるタテ型絵はがき5種セットを作成



キアゲハ ウスバシロチョウ ヒメギフチョウ アオスジアゲハ オナガアゲハ
はがきサイズ:100×148㎜ 用紙:kmkケント紙

copyright Coky.Oshima (画像不許複製)
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②大島康紀蝶の絵葉書【揚羽蝶】5枚セット

2021-01-20 |  ART picture1
②大島康紀蝶の絵葉書【揚羽蝶】5枚セット


蝶の生態観察、保全活動をライフワークとする洋画家・大島康紀の描き下ろしスケッチ集ポストカード
個展の折はグッズコーナー等で販売。新作描き下ろし特別頒布中。
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大島康紀☆蝶の絵葉書【アゲハ蝶】

2021-01-20 |  ART picture1
蝶の生態観察をする中で最も身近なアゲハチョウを描く
大島康紀の揚羽蝶スケッチ集



気候や食草の違いから棲息域もそれぞれで
絶滅が危惧されている蝶も多い
春の一時期のみ姿を現す「ヒメギフチョウ」「ウスバシロチョウ」
 

夏の盛りに花壇に集まる「キアゲハチョウ」「オナガアゲハチョウ」
都心の公園でも見かける「アオスジアゲハ」  

何れも愛しい蝶の生息環境は人の手によって狭められている
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越冬蝶絵葉書

2021-01-07 |  ART picture1
早春の里の陽だまりに いち早く飛び出す
成虫越冬の蝶に出会う
寒冷地の当地では残雪の中に見る蝶の姿は驚異でもある



厳寒期に成虫で冬越ししている蝶を探すのは至難の業
ストーブ用の薪の間から出てきたキタキチョウを見たことはあるが
無事に春を迎えて欲しいと願うばかりです。




[越冬蝶スケッチ postcard]
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2021描き初め 成虫越冬蝶スケッチ

2021-01-02 |  ART picture1
蝶の里「糠地郷」の保全活動に関わって数年
バタフライガーデン整備や観察棟、フィールド観察等々多岐にわたる作業の成果から
多種多様の蝶たちの生態を学ぶことができた。
卵―(孵化)幼虫ー(蛹化)羽化
蝶の誕生日をどこに設定したらよいのか悩んでみたり
早春に姿を見せる「成虫越冬」の蝶たちに関心を寄せる。


キタテハ


ルリタテハ


キタキチョウ


テングチョウ

「成虫越冬蝶」スケッチ  2021.01.01
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ヒメギフチョウ(絹本・顔彩)

2020-04-20 |  ART picture1


「カタクリにヒメギフチョウ」
まだ見ぬ蝶に出会うまでは”幻の蝶”
昨年蝶研究家に棲息地を案内して頂き待望の蝶に出会うことができた。
雑木林の渓に秘かに咲くカタクリの群生地に
時折舞い降り吸蜜するヒメギフチョウ


「蒲公英と姫岐阜蝶」

ヒメギフチョウの食草はウスバサイシン
写真家も画家もカタクリに止まるヒメギフチョウの構図が定番だ。
食草の葉裏に産卵が済むと春の女神は姿を消す。

画家は如何に感動を表現するか常に模索の中にいる。
風景画を主体に制作していた頃
スケッチ取材に各地を訪ね、美しい自然に沢山触れてもいたが
東京のビルの中で仕上げた作に何か納得がいかず
自然の中で空気の色を感じながら制作しようと
信州の山里にアトリエを移した。



制作の傍ら地域の人々と蝶の保全活動に勤しむ。
絶滅危惧種の保護やアサギマダラの飛来地としての整備
バタフライガーデン、観察棟、水石地区の蝶の里・・・
当初はオオムラサキの棲息地の保護活動から食草樹の植樹
食草の手入れの成果か今年初めてヒメギフチョウが我が家の庭に飛来した。

何時しかモチーフも「蝶」を描く画家となった。
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