とても素敵なCMですね。
午後の紅茶もさることながら、さりげなくアピールしているのが南阿蘇の風景~。
こちら阿蘇根子岳と南阿蘇鉄道(同社HPより)~。
素晴らしい南阿蘇の景色をみて、また阿蘇に行きたくなりました~。
とても素敵なCMですね。
午後の紅茶もさることながら、さりげなくアピールしているのが南阿蘇の風景~。
こちら阿蘇根子岳と南阿蘇鉄道(同社HPより)~。
素晴らしい南阿蘇の景色をみて、また阿蘇に行きたくなりました~。
今年も無事に干し柿ができました。
子どもの頃は普通に家にあり食べていましたが、つくりだしたのはいつ頃だったでしょう~。
一昨年亡くなられた登山家田部井淳子さんがいつも山へ持参しているとの放送をみて始めたのです。
なるほど、山で食べると甘く美味しく、元気がでます。
スーパーで買えば結構高くつくので、つくる方が経済的です。
しかし、時にはカビが生えたりして失敗した年もありました。
ポイントはカビ対策になろうかと思いますが、これまでいろいろと試してきました。
今年は、皮むきしたあと熱湯にくぐらせ、数週間後に霧吹きで焼酎を吹きかけました。
すでに、味見と称して数個食べてしまいましたが、なかなかのできばえです。
さて、山へ持って行くまで干し柿がもつかどうかが問題です~?
先週末は、ジ・アウトレット広島へ行ってきました。
あいにくの天候で、中国山地を越えて来た雪がちらつく~。
でも時折、青空が出ることもありました。
アウトレットとはいえ、元の値段が高いのでそう簡単には手が出ません~。
結局、生活必需品の鍋や包丁などを安く仕入れるのがメインになりました。
そしてお土産にみかんや梨などフルーツ入りの大福餅~、なかなかの美味でした。
次にここアルパーク、以前来た時は前方の鈴ヶ峰にも登りましたが今回は時間がありません。
目的の冬物ジャケットを「オリヒカ」でゲットして、天満屋デパート「喫茶珈琲賛歌」でいっぷく。
さらに、目的地はもうひとつ、宮島口の「うえの」さんです。
あなごめしは、食べるたびにその味と弾力ある食感に感動してしまいます。
わさびで食べる白焼きもまた違った味わいで、あなごめしのおかずに食べたい一品です。
本来、待ったり並んだりは大嫌いな性分ですが、待っても食べたいお店のひとつがこちらなんです~。
湘南の海岸から歩いて、江ノ電七里ヶ浜駅へ到着~。
構内のポスターには、やはり富士山が写っていました。
でも、実際にはこうでした。富士山お隠れ中~!
こんなポスターもありました。人魚って~?
さて、再び江ノ電に乗車して江ノ島駅へ。
車窓、海岸沿いを走ります~。
江ノ島駅到着~。
湘南すばな通りを、スイーツに目もくれず歩きます(笑)
江ノ島へ渡ります~。たくさんの人が狭い弁天橋を行き来しています。
ヨットやボート、まさに湘南の風景が目前にあります。
江ノ島上陸っ!が、しかし!時間がないので直ぐにUターン。
江ノ島散策は次への宿題にして、江ノ島駅へもどります。
さらに、江ノ電の踏切を越えて~。
帰りは湘南モノレールで、時間短縮を図ります。
しばし天空のドライブを楽しみます~、これはこれで気持ちいいっ!
羽田空港では時間ができたので第一旅客ターミナル「丸福珈琲店」へ、その後は歩いて第二へ移動~。
羽田空港からスターフライヤー山口宇部便に無事搭乗~、大阪上空です。
まあ、この日はよく歩いてスマホによると約2万5千歩でした~。
ぜひとも乗ってみたかった江ノ島電鉄、のりばは鎌倉駅西口です。
鎌倉駅から江ノ電出発~。
ゆったりとした感じがなんともいいですね~。
狭い街なかの路地のようなところを走り抜けていきます。遊園地かなにかのアトラクションのよう~。
とりあえず稲村ヶ崎駅で途中下車~、海岸へ出ます。
波と風は結構きつい~。
前方に見える江の島へ向けてしばし海沿いを歩きます。
時折、波しぶきが体にかかってきましたが~。
海岸沿いの家、まさに湘南ですね。丘の上は別荘でしょうか~。
江の島の右手に富士山が見えるはずで期待して来ましたが、この日は残念ながらなにも見えません!
七里ヶ浜高校と江ノ電~。
七里ヶ浜駅から再び江ノ電に乗ります~。
つづく~。