この歳になって、歴史のおもしろさに目覚めました…。 . . . 本文を読む
行き始めると止らないもので…。
今日は仕事終わりのダンナ様から夕方電話が。
呼び出されて二人で向かった先は漫画喫茶。
実は昨日の昼間も行ってたんですけど…。
最近オープンしたばかりで店も本も綺麗だし、なんといっても
フリードリンクがすっごくおいしい。
普通に喫茶店で出てきても全然おかしくない感じです。
ちなみに↑の写真に写っているのはアイスキャラメルラテ。
ボタンを押して出てくるタイプの飲み物 . . . 本文を読む
要はヒマ人ってことですね…。
先日、していたダヴィンチ・コード。約3日で読破いたしました。
今日はお友達のI籐さんとで5時間ほど楽しんで帰宅。
微妙に酔っ払って気持ちのいいままこんな時間まで本を読んでました。
酔っ払った状態でブログかいてるの初めてだな~。
うん。なかなかおもしろかったです。
それにしても…これはたしかに波紋を広げるだろうな~って内容ではありました。
私は宗教に関してはそ . . . 本文を読む
一人じゃないとできないこと…。
おさる夫婦にはまだ子供がいません。
ダンナ様は週に2~3日は夜勤のある仕事なので、必然と
夜はひとりになる時間が多いんです。
そんな私の楽しみと言えば…ブログとテレビと読書です。
先日、お義母さんから借りてきました。
単行本は上・中・下巻になっております。
映画の公開に向けて読みたいと思ってます。
最近「ダヴィンチ・コード」に関する番組も多いですよね~。
“最 . . . 本文を読む
織田裕二って…。
もうすぐ公開される織田裕二×柴崎コウの同名映画「県庁の星」の原作です。
中学生の頃、私は織田裕二が大好きでした。
保育園から一緒のかさねさんとは通称“さるじ”で通ってたんですが(笑)。
小学6年のときに「東京ラブストーリー」のカンチにはまったのをきっかけに…
「お金がない」「振り返れば奴がいる」「踊る大捜査線」…などなど全部見てます。
ほんと、彼が出たドラマや映画はヒット間 . . . 本文を読む
映画が楽しみです。
最近、本を読む時間が少なくなっていたのですが
久しぶりに、読みたいな~と思える本を見つけました。
もうすぐ公開の「博士の愛した数式」の原作でございます。
けっこう前から本屋で目にしてたのですが…
てっきり、数学関係のむずかしい話だと思ってました。
でも、最近はじまったテレビCMで…
「私の記憶は80分しかもたない…」
といってるのを見て、ちょっと興味を持ちまして…本屋でさ . . . 本文を読む
なぜかこんな所で…。
ランカウイ島へ向かう前に、本屋さんに行って本を探しました。そう、南の島で海を見ながらはたまたプールサイドで本を読もうと思ったわけです。
で、選んで持っていったのは「Catch a Wave」です。サーフィン初挑戦の落ちこぼれ高校生3人組のひと夏の冒険!!というストーリーらしいです。しかも映画化が決定してる作品でございます。やっぱり海に行くなら、海・夏をテーマにした本じゃな . . . 本文を読む
悪銭は身に付かない…。
下巻をやっと読み終わりました。
上巻のラスト、ヤクザの追跡を辛うじて逃れた主人公・道郎は名前と顔を変え復讐に挑みます。より完璧な偽1万円札を作るために執念も燃やす道郎。新たな仲間も得て5年以上をかけた偽札作り。そしてその偽札の真贋を問われる、決戦の日を迎え…というのが下巻。
かなりおもしろかったです。何よりラスト。予想もできない結末を迎えるんですが本当に気持ちのいい裏切 . . . 本文を読む
9月3日に映画公開されましたね…。
Cookie(クッキー)という漫画で矢沢あいが連載している漫画が原作なのは有名なお話ですよね。
矢沢あいの漫画は小学校の頃から読んでます…。
矢沢あいとの出会いは雑誌“りぼん”。その頃は「マリンブルーの風に抱かれて」というお話を連載してました。今とはまったく画風が違いますが、この頃の絵も好きでした。主人公の遥にはかなりイライラさせられましたが(笑)、海の無い . . . 本文を読む
映画「ホワイトアウト」の原作者、真保裕一さんの作品です。
真保さんの作品は、「灰色の北壁」で初めて読みました。「ホワイトアウト」も雪山でのお話なので、真保さんは雪山が舞台の話ばかりを書いている人だと思っていました。
今回読んだ「奪取」はある青年が偽札作りをするお話。偽札を作るという過程がどんなに大変か実感します。一時期、偽札事件が多かったけど、この本はかなり参考書になりそうな…なんて書いたら怒ら . . . 本文を読む