今日は梅田囲碁サロンで第8回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦大阪大会が行われました。
この大会は大阪府に在学・在住の小学生が参加できる大会です。全国大会の代表を
低学年の部（1年生から3年生）、高学年の部（4年生から6年生）から各1名ずつ決める
代表決定戦と段級位認定大会に分かれて対局が行われました。
代表戦の各クラスの入賞者は以下の方々です。
代表戦低学年の部
優勝：柳原咲輝さん（写真中央）
準優勝：松井陽太くん（写真右）
第3位：深美和徳くん（写真左）
代表戦高学年の部
優勝：小山翔大くん（写真中央）
準優勝：内田勝仁くん（写真右）
第3位：山下海里くん（写真左）
各クラス優勝のお二人は、来年1月に岡山県倉敷市で行われる全国大会に出場されます。
全国大会も頑張ってください！
沢山の方にご参加いただきましてありがとうございました！！
今日は梅田囲碁サロンで、第18回内閣総理大臣杯全国アマチュア囲碁団体戦大阪大会（主催：産経新聞社）が
開催されました。3人1組のチームで対局が行われ、全国大会代表を決める無差別クラスと
棋力別に分かれたクラス別戦が行われました。
熱戦の結果、各クラスの入賞チームは以下の通りとなりました。
無差別クラス
優 勝：「ぴかちう学園」 宮本翼・矢次右京・西村拓実
準優勝：「JKを囲う会」 波多野寛太・松本直太・岩井温子
第3位 ：「Clash Classic」苣野幸太郎・張 鴻霄・小高研太郎
Aクラス
優 勝：「京都市役所A」 井上恭彦・沖恵太・木崎勝
準優勝：「スマイル義幸」山中健太郎・橋本真司・濱夏樹
第3位 ：「Eco-Drive」 奥山明彦・久保琴羽・大西良太
Bクラス
優 勝：「スマイル義幸2」 溝上知朗・水野雅文・五鬼助義幸
準優勝：「銀 隼 会」 猿渡隼人・樫詰歩・奥野和貴
第3位 ：「野田石心A」中津智史・平松幹洋・吉田直
無差別クラス優勝チームの「ぴかちう学園」は、11月23日（金・祝）日本棋院東京本院で
行われる全国大会に大阪大会代表チームとして出場されます。
全国大会でのご健闘をお祈りします。
沢山のチームにご参加いただきましてありがとうございました！！
皆様こんにちは。
2018年11月の茶屋町囲碁サロンの日程表をご案内させていただきます。
＜11月日程表＞（上段がプロ棋士、下段がアマチュアスタッフ）
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 休館日 | 佐々木毅六段 植木さと子 |
岩丸平六段 金子もと子 |
||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 休館日 | 武井孝志七段 橋本朱莉 |
佃亜紀子五段 神戸みほろ |
水戸夕香里三段 脇恵子 |
休館日 | 大谷直輝三段 脇恵子 |
小松大樹三段 山本浩世 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 休館日 | 阪本寧生五段 植木さと子 |
峯松正樹六段 橋本朱莉 |
高木淳平二段 松田あすか |
休館日 | 矢中克典八段 植木さと子 |
種村小百合二段 倉科万以子 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 休館日 | 北野亮八段 植木さと子 |
宇谷俊太二段 山本浩世 |
佐坂志朗八段 脇恵子 |
休館日 | 荒木一成六段 神戸みほろ |
石井邦生九段 倉科万以子 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | |
| 休館日 | 石田篤司九段 脇恵子 |
大橋成哉七段 山本浩世 |
佐野貴詔七段 橋本朱莉 |
休館日 | 山田至宝七段 植木さと子 |
どうぞよろしくお願い致します。
お問い合わせ先
茶屋町囲碁サロン
TEL：06-6136-7631
http://www.nihonkiin.or.jp/sisetsu/kansai/chayamachi_index.html
（※茶屋町囲碁サロンは、日本棋院の会員制囲碁サロンです。日本棋院会員様とは別の会員制度となります。）
10月14日（日）梅田囲碁サロンで、「内閣総理大臣杯 第18回全国アマチュア囲碁団体戦大阪大会」が開催されます。
3人1組の団体戦です。全国大会代表を決める無差別クラスから棋力別クラスに分かれて大会は行われます。
皆様のご参加お待ちしています！！
大会概要
主催：産経新聞社
日時：2018年10月14日（日）10時対局開始（受付は9時30分から）
会場：梅田囲碁サロン
参 加 費： 1チーム9,000円（昼食付き）
学生（中学生以下）3,000円
参加資格：囲碁が打てる方で棋力が七段から10級ぐらいまでの方内容3人1組の団体戦。
無差別クラスから棋力別クラスに分かれての対局
無差別クラス（全国大会代表決定戦）
Aクラス（3人の合計棋力が平均四段以上）
Bクラス（3人の合計棋力が平均初段から三段）
Cクラス（3人の合計棋力が平均級位者）
競技方法：無差別クラスはトーナメント戦またはリーグ戦、A～Cクラスはリーグ戦
無差別・Aクラスは互先先番6目半コミ出し、B・Cクラスはハンデ戦、1段級差1子ジゴ白勝ち
全クラス対局時計を使用。持ち時間40分時間切れ負け
※参加チーム数により競技方法を変更する場合がございます。
表 彰： 無差別クラス優勝チームは、11月23日（金・祝）に日本棋院東京本院で行われる全国大会に出場出来る権利を得られます。
各クラスとも上位3チームまで入賞。賞状・カップ・副賞を贈呈申込こちらの応募フォームか、
ハガキ・FAX・Eメールに必要事項を記入の上お申込みください。
締 切：10月11日（木） 必着
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