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織内将男の日 光 讃 歌 

世界遺産の二社一寺などの歴史、文化を育んだ、日光の自然や地域を訪ねます。

日光讃歌(88)日光の地域

2014年04月17日 14時26分51秒 | 日光の地域





日光讃歌(88)日光の地域



http://cache5.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/25391001181.jpg
日光・湯西川地区


http://travel.eki-net.biz/jrnetsadm/image/facility/D02019_03.jpg
奥鬼怒温泉 露天風呂



足尾町は、関東地方の北部、栃木県西部に存在した町で、足尾銅山や松木渓谷で知られる。銅山全盛時の1916年には県内では宇都宮に次ぐ人口38,400人を抱えていた。
1973年の足尾銅山閉山後は、過疎化が著しい。
合併直前の人口は3,000人台となり全盛時の1割にも満たなくなった。 
2006年3月20日に、足尾町や(旧)日光市などの周辺自治体が合併し、(新)日光市の一部となった。

今市市は、江戸時代には、日光街道や会津西街道、日光例幣使街道今市宿の宿場町として繁栄し、現在も、日光へ至る鉄道は今市を経由する。
かつて関東地方の北部、栃木県北西部に存在した都市であるが、旧上都賀郡。2006年3月20日に、(旧)日光市や足尾町などの周辺自治体が合併し、(新)日光市の一部となった。

藤原町は、かつて関東地方の北部、栃木県北部に存在した町。
2006年に周辺自治体と合併し、新設された日光市の一部となっており、旧藤原町域は鬼怒川地区とも呼ばれる。
鬼怒川温泉や川治温泉などの温泉を抱える町であり、町名は「ふじわら」ではなく「ふじはら」と読む。

栗山村は、県内の自治体としては最大の面積を誇っていたが、周囲を険しい山々に囲まれており、過疎化が顕著であった。県内最後の村であり、この日以来、栃木県から村が消滅した。以前はダムで自立を目指していたこともあった。
2006年3月、藤原町、今市市、(旧)日光市、足尾町と合併し、新設された日光市の一部となった。

旧日光市は、古くは鎌倉時代以降、日光権現を祀る山々が知られるようになり、江戸時代に徳川家康および徳川家光の廟地となって以来、日光東照宮の門前町として参拝客で賑わった。以後「日光を見ずして結構と言うこと莫れ」という言葉で日本中に観光地・景勝地として知られるようになった。

明治時代に入ると、海外でも景勝地として知られていた日光東照宮や中禅寺湖、日光湯元温泉、などを外国人が訪れるようになり、外国人に対応した宿泊・滞在施設が整備され、国際観光都市としての体裁が整えられていった。

        







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日光讃歌(54)奥日光 「日光湯元の温泉街」

2013年06月06日 11時43分58秒 | 日光の地域




 日光讃歌(54)奥日光 「日光湯元の温泉街」 






初冬の湯元温泉街





それにしても静かな温泉街であり歓楽街という歓楽的要素ははないが、鄙びた田舎臭さもないのである。

一帯は、温泉の匂いが鼻に快く匂ってきて、温泉地の特有の風情は満喫である。
現在、湯ノ湖畔に約15軒ほどのホテル・旅館があり、自然の中の佇まいで歓楽色は全くない。

行楽シーズンともなると、大方の宿は満室になるので、早目の予約が必要であろう。
硫黄の湯には湯の花が浮かび、温泉街には温泉地ならではの硫黄臭が漂う。

温泉街の中央には足湯があり無料で利用できる、源泉地は温泉街のはずれの湯ノ平湿原にある。
各源泉は屋根によって保護されていて、ここの源泉は日光湯元の各旅館への配湯だけでなく、近くの光徳温泉や遠く離れた中禅寺温泉まで分湯されている。


源泉地の隣には日光山輪王寺別院の温泉寺があり、これは8世紀に勝道が当温泉を発見した際に建立し、その後途絶えていたもので、現存する構造物は昭和中期に輪王寺によって建てられたものである。

境内には鐘楼も有って、山中の寺とは思われないくらいしっかりとしお寺である。 
その、お寺にも温泉が引かれており、参拝客は男女別の共同浴場として利用されていて、濃厚な源泉湯に入ることができる。 

寺で温泉と言うのは、なかなかオツなもんであろう。
又、湯元温泉には、足湯(あんよの湯)もあり、この施設はかなり大きく素晴らしいもので(勿論無料)、時間がある方は足を止めて、足を暖めることお勧めである。


次回、湯の湖





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日光讃歌(8) 「杉並木と例幣使街道」

2012年12月06日 11時27分51秒 | 日光の地域
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日光讃歌(8) 「杉並木と例幣使街道」 .




今市・小倉地区の例幣使街道碑



杉並木は、明治以降は幾度も伐採の危機に瀕するものの、官民双方の有識者の努力によって大規模な伐採は避けられてきた。

周辺の開発によって旧態を失った箇所もあるものの、植樹から400年近く経った現在でも約12,500本のスギが生い茂り、寄進碑や一里塚も現存するなど、江戸時代の街道の景観をよく伝えている。

歴史的にも植物学的にも特に重要とされ、日光杉並木街道 附 並木寄進碑として、全国で唯一特別史跡および特別天然記念物の二重指定を受けている。




この杉並木を含む街道を「日光例幣使街道」という特殊な名称も付いている。
日光東照宮の例大祭(4月17日)において、金幣(きんぺい;菌の貨幣と神への奉納物)を奉納するために毎年、朝廷から派遣された使者(勅使)をいう。

このときの往路となった道が例幣使街道といい、日光例幣使の一行は50人ほどの行列を組んで4月1日に京都を出発し、中山道を通って倉賀野宿(群馬県高崎市)に至り、倉賀野からが例幣使街道といい、太田、栃木などの宿場を経て楡木(栃木県鹿沼市)に至り、今市で日光街道、壬生街道(会津西街道)に合流する。


普通、例幣使街道は往路に用いられ、復路は日光街道、東海道が利用され、例幣使は、1647年から1867年まで日光に派遣された。

又、例幣使街道の宿場には、倉賀野、玉村、五料、柴、境、木崎、太田、八木、梁田、天明、犬伏、富田、栃木、合戦場、金崎、楡木、奈佐原、鹿沼、文挟、板橋、今市の21の宿が当てられた。




現在の杉並木街道の見所は、上今市駅から日光方面へ西に向かう並木道が未舗装で、昔の面影を残しており、徒歩での散策におすすめのエリアである。
杉並木の一角には公園もあり、杉線香の粉挽きや米つきに使われていた水車が数多くあり、のどかな風景を楽しめる。 


又、貴重な文化遺産の「旧江連家(1830年築、約90坪)」と、二宮尊徳の報徳仕法による「住宅報徳仕法農家」も復元されており見所の一つである。
杉並木の詳しい資料などは、「今市市歴史民俗資料館」で見ることができる。



次回、 「鳴虫山・1」





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日光讃歌(1) 「日光の紹介・Ⅰ」

2012年11月25日 10時45分02秒 | 日光の地域
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日光讃歌(1) 「日光の紹介・Ⅰ」 .




男体山



ニッコウを見ずして、ケッコウと言う無かれ

小生が初めて日光を訪れたのは昭和30年頃の中学2年生の秋で、御多分の修学旅行の時だった。

いわき市(当時の常磐市)の湯本駅から、地域周辺の同学年の中学生を一斉に集合させて臨時列車で先ず上野駅へ向かった。 
そして、学校別に東京や鎌倉江ノ島、そして日光方面へと分散して、3泊4日位の日程で其々の目的地へ向かったのであった。


東京や鎌倉、江ノ島は余り印象が深く無かったが、日光の印象が強烈に残っていて、今でも良く覚えているのである。

神社、仏閣の巨大さもさることながら、東照宮の陽明門の偉大で、彫刻・彩色・飾物が施された絢爛豪華な建築で、あっけに取られたもんであった。

引率の先生が、「この門は余りにも華やかで、何時まで見てても飽きず、日が暮れるのも忘れるほどで『日暮門』ともいうんだよ」といっていたを、記憶の底に残っているのである。



その後も、関東在住(神奈川県)の小生にとって、折に付け、市内寺社群の観光や山歩き、スキーなどで訪れているのであるが。


日光は、東京圏から至近にあり鉄道、道路ともに1時間半から2時間で着いてしまうほど便利なところに有る。

栃木県の北西部に位置し、北は福島県、西は群馬県に接していて、日光山群と鬼怒川上流域、大谷川流域等の区域に広がる。


そして、1617年(元和3年)の日光東照宮建立以来、江戸時代には日光街道の終着地、日光東照宮の門前町となって栄えるのである。



次回、 「日光の世界遺産





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