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元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権は明確に倭寇日本国である。

2010-12-01 01:13:58 | 国際政治経済
元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権は明確に倭寇日本国である。
日本国は倭寇である事実を熟知する。
 その事実から元寇と「明・鄭和」の史記が虚偽捏造を指摘する。
元寇とは、日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(元)及びその
服属政権となった高麗王国によって二度にわたり行われた日本侵攻の、日本側の呼称であ
る。一度目を文永の役一二七四年、二度目を弘安の役一二八一年という。蒙古襲来とも。
現代中国語では、元日戦争といい、韓国では日本征伐と呼び、高麗・元の連合軍が日本を
撃退した日となっている。
右記の様に漢字を用いる国々、特に支那中国の漢文漢字の用い方には史記を偽造改竄捏造する手法が各所にみられる。
 しかし神道国学甲骨龜甲因書の因書での著書編纂解読では捏造等々は不可能な史記の広目天の記録手法に為る。
 その神道国学朝廷語部制度の甲骨龜甲因書の因書解読で正確に文書化復元できる。
その文書化した史記の記録を顕かに左記で示す。
黒潮潮流の戦い。
この記録は徳川家康により上卿法度。
鎖国令により神道国学「朝廷語部制度」と甲骨龜甲因書の因書により・・・
正確に一般用語を織りいれて古文書を正確に復元した。
結果は武将永楽帝水軍が倭寇水軍の戦略的海戦で敗走。
即ち、倭寇水軍が石垣島~尖閣諸島列島で勝利した記録である。
その後は現在の中国政府が尖閣諸島の領有権を主張するまで・・・
一三七一年~二○一○年まで「六三九年間」まで倭寇日本国が平穏に実効支配した。
即ち、領有権領海権制海権を支配した。
その史記を神道国学甲骨龜甲因書の因書解読で顕かに示した。
 その書状は朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫の史記の記録である。即ち日本朝廷府に於ける日本国家が世界に主張した公文書である。
 その書状「黒潮潮流の戦い」である。
その表題「元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権は明確に倭寇日本国である」を添付する。

内閣総理大臣に建議する添付する。

日本国の主権の侵害が何故に発生するか、それを指摘する。即ち、万世一系の天子の国体
を忘却するから朝廷中務省史記を現在書いて指摘するようになる。本来なら既に書き示し
て置かなければならない日本国の主権の史記である。日本国の領有権・領海権。内容証明
原文を添付する。
これ等の外交的手腕は相手国を熟知する事である。
中国に於いては共産主義から実質支那古来の十二支二十四氣の易学が外交の各所で観られ
る。
即ち、日本国に於いては戦略的互恵の辭氣である。
戦略とは政経分離。経済に於いてのみ互恵関係を共有する。政治に於いては日中関係を
ヤクザに伏せる。従って尖閣諸島の中国領有権の主張は何らの違反違法行為は国際的
外交書簡契約は無いと中国はヤクザ辭氣で言い切る。要するに政治的な日中の関係は白紙
の状態を維持すればよい。其の吉凶は支那古来の易学で決定する。
 この手法は既にロシアへ伝えられ、北方四島に関する侵略は吉凶易学では日本国政府
は手も足も出ない。此処に易学辭氣の遁甲の手腕が生じているのである。
其れでは如何に対処するか。中日・日ソ関係は明確に国際政治が無視され、日本国独特の
経済優先。儲かればよいと言う経済思想。政治を無視するヤクザ経済が存在する。
 これに対処するには政治優先に外交を転換する事である。
 即ち「政治的互恵関係」の構築である。その為には相手国中国・ロシアを無視して日本
国独特の政治的互恵関係を推進する。これは日本国の国家体系計画である。これは日本国
の国家体系計画である。確実に中国は民主主義社会に為る。
      所在地・藤原之嚴 細川織部
      平成ニニ年十一月四日戊午三碧赤口なる角神よし
          神道国学では中務省を・チュウムショウと読む
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元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権

2010-12-01 00:46:42 | 国際政治経済
元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権
は明確に倭寇日本国である。
日本国は倭寇である事実を熟知する。
 その事実から元寇と「明・鄭和」の史記が
虚偽捏造を指摘する。
元寇とは、日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(元)及びその
服属政権となった高麗王国によって二度にわ
たり行われた日本侵攻の、日本側の呼称であ
る。一度目を文永の役一二七四年、二度目を弘安の役一二八一年という。蒙古襲来とも。
現代中国語では、元日戦争といい、韓国では
日本征伐と呼び、高麗・元の連合軍が日本を
撃退した日となっている。
右記の様に漢字を用いる国々、特に支那中国の漢文漢字の用い方には史記を偽造改竄捏造する手法が各所にみられる。
 しかし神道国学甲骨龜甲因書の因書での著書編纂解読では捏造等々は不可能な史記の広目天の記録手法に為る。
 その神道国学朝廷語部制度の甲骨龜甲因書の因書解読で正確に文書化復元できる。
その文書化した史記の記録を顕かに左記で示す。
黒潮潮流の戦い。
この記録は徳川家康により上卿法度。
鎖国令により神道国学「朝廷語部制度」と甲
骨龜甲因書の因書により・・・
正確に一般用語を織りいれて古文書を正確に
復元した。
結果は武将永楽帝水軍が倭寇水軍の戦略的海戦で敗走。
即ち、倭寇水軍が石垣島~尖閣諸島列島で勝
利した記録である。
その後は現在の中国政府が尖閣諸島の領有権
を主張するまで・・・
一三七一年~二○一○年まで「六三九年間」
まで倭寇日本国が平穏に実効支配した。
即ち、領有権領海権制海権を支配した。
その史記を神道国学甲骨龜甲因書の因書解読で顕かに示した。
 その書状は朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫の史記の記録である。即ち日本朝廷府に於ける日本国家が世界に主張した公文書である。
 その書状「黒潮潮流の戦い」である。
その表題「元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権は明確に倭寇日本国である」を
添付する。
内閣総理大臣に建議する
添付する。
日本国の主権の侵害が何故に発生するか、そ
れを指摘する。即ち、万世一系の天子の国体
を忘却するから朝廷中務省史記を現在書いて
指摘するようになる。本来なら既に書き示し
て置かなければならない日本国の主権の史記
である。日本国の領有権・領海権。内容証明
原文を添付する。
これ等の外交的手腕は相手国を熟知する事で
ある。
中国に於いては共産主義から実質支那古来の
十二支二十四氣の易学が外交の各所で観られ
る。
即ち、日本国に於いては戦略的互恵の辭氣で
ある。
戦略とは政経分離。経済に於いてのみ互恵関
係を共有する。政治に於いては日中関係を
ヤクザに伏せる。従って尖閣諸島の中国領
有権の主張は何らの違反違法行為は国際的
外交書簡契約は無いと中国はヤクザ辭氣で言
い切る。要するに政治的な日中の関係は白紙
の状態を維持すればよい。其の吉凶は支那古
来の易学で決定する。
 この手法は既にロシアへ伝えられ、北方四
島に関する侵略は吉凶易学では日本国政府
は手も足も出ない。此処に易学辭氣の遁甲の
手腕が生じているのである。
其れでは如何に対処するか。中日・日ソ関係
は明確に国際政治が無視され、日本国独特の
経済優先。儲かればよいと言う経済思想。政
治を無視するヤクザ経済が存在する。
 これに対処するには政治優先に外交を転換
する事である。
 即ち「政治的互恵関係」の構築である。そ
の為には相手国中国・ロシアを無視して日本
国独特の政治的互恵関係を推進する。これは
日本国の国家体系計画である。これは日本国
の国家体系計画である。確実に中国は民主
主義社会に為る。
所在地・藤原之嚴 細川織部
平成ニニ年十一月四日戊午三碧赤口なる角神よし
神道国学では中務省を・チュウムショウ
と読む

元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権は明確に倭寇日本国である。

2010-12-01 00:28:36 | 国際政治経済
元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権は明確に倭寇日本国である。
日本国は倭寇である事実を熟知する。
       その事実から元寇と「明・鄭和」の史記が虚偽捏造を指摘する。
元寇(げんこう)とは、日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(元)及びその服属政権となった高麗王国によって二度にわたり行われた日本侵攻の、日本側の呼称である。一度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、二度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)という。蒙古襲来とも。現代中国語では、元日戦争といい、韓国では日本征伐と呼び、高麗・元の連合軍が日本を撃退した日となっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現代中国語では、元日戦争といい、韓国では日本征伐と呼び、高麗・元の連合軍が日本を撃退した日となっている。モンゴル帝国(元)現代中国語では、元日戦争といい・服属政権となった高麗王国の史記は日本征伐と呼び、高麗・元の連合軍が日本を撃退した日として(簡単に嘘を言う)真実の史記を偽造改竄捏造する。日本国倭寇の真実は蒙古襲来。その侵略軍を風神と共に撃退する。日本国の真実の史記である。元来の日本語には神風の熟語は絶対に無い。正しい日本語は・・・・・・↓
「風神」である。即ち其の「風は神にしたがう」辭氣が正しい日本語である。神道国学甲骨龜甲因書解読より。
  1274年 - 元、日本に遠征し失敗。(文永の役)
• 1276年 - 元のバヤンにより南宋滅亡。
• 1277年 - 元、ンガサウンジャンの戦いでパガン王朝を破る。
• 1279年 - 崖山の戦い
• • 1281年 - 元、再び日本に遠征し失敗。(弘安の役)
• 蒙古来週は日本列島の防御強化に「海人倭寇」を仕営する。
• 防御地域は台湾~西表島~西表・九州まで・・尖閣諸島を含めて防御区域とした。
• 根拠は魏志倭人伝環境国家創建計画方位図より定められている領有権領海権制海権。
• その防御区域内に
• これに対して中国側からすれば、釣魚諸島は明の時代から中国領として、釣魚台あるいは釣魚嶼、黄尾嶼(日本名・久場島)、赤尾嶼(日本名・久米赤島、大正島)などの名で知られており、当時中国の沿岸を荒らし回っていた倭寇に対する海上の防衛区域に含まれ、沿海防衛のための地図にも記載されていた。

• 真実は倭寇日本国の元冠~明(鄭和)明代の武将永楽帝・に対する領海権の防備に当たる。
• そこへ武将永楽帝水軍が侵入侵略に入る。この戦いは神道国学甲骨龜甲因書の因書解読の古文書復元で明確に水軍の戦いの記録の史記がある。
• その戦略的作戦が黒潮潮流の領海権制海権を以て倭寇(日本国)を防御した倭寇水軍が有る。
• 此処で古文書記録が神道国学甲骨龜甲因書の因書解読が史記を明確に顕す。即ち甲骨龜甲因書の因々因が参尊参座参尊神の因々因が明確に確認されると絶対的な史記と為って顕れる。
• 即ち、この水軍の戦いは講である。朝廷語部制度の語部である。黒潮潮流を盾にした戦いである。
•              潮流図面。

• 黒潮潮流の戦い。・・黒潮潮流が石垣島から尖閣諸島列島を迂回して早く流れている。その潮流へ武将永楽帝水軍を誘い込む。
• 武将永楽帝水軍は海人では無く無知な航海である。従って簡単に潮流に乗り沖縄方面まで高速で水軍が流される。
• 集団であった船団が孤立バラバラ船団に為る。其の水軍であるから容易に拉致壊滅出来た。その為の武将永楽帝水軍が潮流に流されない区域を定める。従って、それより武将永楽帝水軍は倭寇の攻撃を中止してインド方面へと武将永楽帝水軍は流れて行く。倭寇水軍の勝利で終結する。その後は現在の中国政府が領有権を主張するまで倭寇領有権は魏志倭人伝の建国計画の方位図の通りに倭寇日本国の支配権が現在まで継続した。
• 元寇の史記が偽造改竄捏造の史記であるように、当時中国の沿岸を荒らし回っていた倭寇に対する海上の防衛区域に含まれ、沿海防衛のための地図にも記載されていた。続いた二列二連伏字の法則に因る改竄虚偽捏造の中国政府の領有権の主張が明確である。
事実は、黒潮潮流の戦い。明確に日本列島は倭寇水軍が領有権領海権制海権を実行支配した。
• 従って即ち、尖閣諸島列島は魏志倭人伝の因り日本国の領有権は明確過ぎるほどに明確である。

海人の協力者が「海人住吉」である。海人とは倭寇の海上生活者・海の専門家集団である。
それに引き替え武将永楽帝水軍は陸地沿岸の船乗りと言う事実である。従って「海人」の熟語因書は海洋国家の倭寇日本国にのみ観られる海の専門家集団である。一度変じると直ちに倭寇水軍に為った。日本近海瀬戸内海等々大会の太平洋東シナ海等々ルソンに及んでいる。即ち、ルソン助左衛門が其の海人の実態を顕し示して要るのである。
• • 1282年 - チャンパ王国、元に降伏。
• 1284年 - 元、再びチャンパ王国に遠征。その後、チャンパ、陳朝連合軍の抵抗により敗退。
• 1292年 - 元、シンガサリ王国に遠征。しかしシンガサリ王国はジャヤカトワンにより既に滅亡しており、元軍はジャヤカトワンを捕らえ撤退。
• 1351年 - 紅巾の乱
1363年 - 鄱陽湖の戦い

• 1368年 - 朱元璋が南京で大明を建てる。トゴン・テムルはモンゴル高原へ逃れ、元は北元として存続。

• 更に・鄭和(てい わ)一三七一年・一四三四年は中国明代の武将永楽帝に宦官として仕えるも軍功をあげて重用され南海への七度の大航海の指揮を委ねられた。本姓は馬、初名は三保で、宦官の最高位である太監だったことから、中国では三保太監あるいは三宝太監の通称で知られる。
• これに対して中国側からすれば、釣魚諸島は明の時代から中国領として、釣魚台あるいは釣魚嶼、黄尾嶼(日本名・久場島)、赤尾嶼(日本名・久米赤島、大正島)などの名で知られており、当時中国の沿岸を荒らし回っていた倭寇に対する海上の防衛区域に含まれ、沿海防衛のための地図にも記載されていた。
• 事実は、黒潮潮流の戦い。明確に日本列島は倭寇水軍が領有権領海権制海権を実行支配した。
• 1405年 - 第一次鄭和の西征。
• 1407年 - 『永楽大典』完成。
• 1421年 - 明、北京に遷都。
• 1449年 - 土木の変
• 1506年 - 王陽明、貴州へ追放。
• 1556年 - 華県地震
• 1592年 - 文禄の役
• 1598年 - 慶長の役
• 文禄・慶長の役(ぶんろく・けいちょうのえき)は1592年(日本:文禄元年、明および朝鮮:万暦20年)から1598年(日本: 慶長3年、明および朝鮮:万暦26年)にかけて、日本と明との間で行われた戦争。日本の豊臣秀吉が主導する遠征軍と明および李氏朝鮮の軍との間で交渉を交えながら朝鮮半島を戦場にして戦われた。
• ルソン助左衛門の語部がある。後の森脇加賀守(太閤水軍総司令官)
• 日本国の史記は・朝鮮征伐と歴史は記録した。結果は太閤軍が朝鮮から撤退した。
• この日本国の朝鮮征伐は二列二連伏字の法則によれば国際的には正しいと断定できる。

• 此処で重大な国家の意思決定が有る。即ち、朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫は現在の総務省であり、終戦までは内務省である。1371年代は朝廷府の中務省(ちゅうむしょう・なかつかさ)の朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫である。其の朝廷語部制度の神道国学甲骨龜甲因書の因書解読書であり、国家意思決定の古文書書状である。

• 黒潮潮流の戦い。

• この記録は徳川家康により上卿法度。
• 鎖国令により神道国学「朝廷語部制度」と甲骨龜甲因書の因書により・・・
• 二列二連伏字の法則の甲骨龜甲因書を・・・・
• 正確に一般用語を織りいれて古文書を正確に復元した。

• 結果は武将永楽帝水軍が倭寇水軍の戦略的海戦で敗走。
• 即ち、倭寇水軍が石垣島~尖閣諸島列島で勝利した記録である。

• その後は現在の中国政府が尖閣諸島の領有権を主張するまで・・・
• 1371年~2010年までの「639年」間まで倭寇日本国が平穏に実効支配した。
• 即ち領有権領海権制海権を支配した。

• その史記を神道国学甲骨龜甲因書の因書解読で顕かに示した。


• 本文の日本国史記は朝廷語部制度と神道国学甲骨龜甲因書の因書解読に因る正確な古文書復元の記録が朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫(中務省)の正確な記録である。
著者  朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 幽斎
神道国学者  一条力治
 毛利細川家家老の筆頭森脇加賀守に、その後の事実を何度も聞き取り、上卿法度と鎖国令の強圧徳川政治に因り朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 語部制度で古文書を継承する事に決定する。
 その重要な部分は、元寇の役の戦記に、当初は日本国倭寇の水軍の戦いが記録されている。当初の水軍の先頭から倭寇日本国水軍の戦記が記録されていない。
その理由があねる。あの元寇の巨大な船団では戦えない。そして一端 敵から離れて沖縄方面石垣島・尖閣諸島方面に姿を隠す。その理由が貿易に有る。即ち・南支那方面との貿易が盛んである。堺の豪商「紅屋」がその子孫である。そこに明水軍が顕れ黒潮潮流の海戦でことごとく壊滅させた。理由は明水軍は丘に上がった河童である。
黒潮の潮流を全く知らず。潮流に流されて船団はバラバラになる。そこを攻められて壊滅する。明水軍は海上の位置すら天空の星で観るすべを全く解らなかった。倭寇の海人には全く通用せず、戦闘以前に壊滅した。この朝廷の史記・黒潮の潮流の戦いは神道国学甲骨龜甲因書の因書の朝廷語部制度で現在まで明確に記録を遺す。
従って尖閣諸島は歴史的にも魏志倭人伝からの壮大な日本列島環境国家像として日本国が創建されたのである。それを神国と言う辭氣で明確に示されている。・・これ等の史記の記録は支那国には存在し無い。支那の尖閣諸島の領有権は侵略思想の支那十二支易学の妄想夢の世界観を以て、主権のない尖閣諸島の領有権を国際法を無視して主張して要るのである。 尖閣諸島は即ち魏志倭人伝より明確に倭寇日本国の主権である。
この様な日本国の領有権領海権を国家的に主張する権限は日本国政府総理大臣菅直人にはない。日本国の国家の主権は「萬世一系の天子之国体」の国家主権が日本国の国家主権である。
その起源は魏志倭人伝に始る。そして倭寇の海人・住吉海人・ここから明確に海洋国家が史記に遺され日本国の領有権領海権の国際主権の主張が正当に主張される。その記録の日本政府監理が朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫史記の記録である。その記録の特に重要な部分が朝廷語部制度の継承である。即ち・ここに日本国の正当な国家試験が萬世一系の国体。その史記と国家主張権が遺されて要るのである。
その重要な史記の記録が尖閣諸島方面の黒潮潮流の戦い。海戦の史記である。その史記は倭寇水軍・日本国水軍の勝利・支那明の水軍に対して日本列島を死守した海戦の記録が、尖閣諸島方面の倭寇日本国の実質領有権を現在まで維持している事実の実態を現在の日本政府は認識しなければならない。
その認識の根拠に萬世一系の天子の国体。その主権を熟視しなければならない。総理大臣管直人殿・内閣官房長官仙石氏等は、左翼思想で天皇制反対の思想体系を内示していると透視できるが、その思想は自由である。しかしながら、日本国の領土権領有権に対する国家の主権は好むと好まざるに日本国の萬世一系の天子の国体。その主権の主張を無視すれば、現在の尖閣諸島北方四島の国家主権の主張の国際正義の主張権を失う。
平成22年11月29日 月曜日
著者 朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 幽斎
神道国学者 一条力治  

日本国の領土権・領海権

2010-11-30 23:28:20 | 国際政治経済
日本国の領土権・領海権



 日本国の領有権領海権は魏志倭人伝邪馬台国から始まる。

 五七年[日] 奴国王が後漢に入貢、「漢委奴國王」の蛇紐金印を授かる。

 この金印は日本国邪馬台国の領土権領海権を認める金印である。

 この結論の帰結は、日本国の伝統である天子「天皇」即ち天子万世一系の朝廷の主権が現在まで継続する日本国である

この国家体系は世界で絶対一国の日本国の主権が継続して維持検認された領有権を世界に主張する唯一の国家主権である。

 そこで北方四島と尖閣諸島の領有権領海権を検証する。其の根拠は日本国の国家体系の中心を為す朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫「中務省ナカツカサ」の主権する領土権領海権を明確に顕し示す事により主権を世界に主張する。

 即ち日本国には独特の日本語漢字が有る中国支那の漢語と熟語とは似て非なり、全く読み方が日本語漢字であり、通説に「名は体を顕す」

 この読み方は中国と古来の支那には存在し無い。例えば支那の「那」一字が国を顕す。従って支那とは十二支二十四氣の「那クニ」である。しかし中国共産党は体制改革により「中国」と改める。この「国」の漢字の用い方は当を得ている。即ち国である。この時代には尖閣諸島は日本国に属すと認識している。即ち国際的な主権領土権領海権に対する国境の争い、トラブルは全く無かった。これが現実の歴史認識である処が日本人の井上云々某氏が歴史的に「尖閣諸島は中国」と虚偽改竄捏造の歴史観を言って要る様子である。其の書物確認して居ない為。当然そう言って要るものと検考して日本国の歴史認識を主張する。

 即ち日本国の歴史は卑弥呼邪馬台国から初める

 其処には井上某氏が言う尖閣諸島は中国と言う虚偽の歴史は全く完全に無い

 その理由は井上某氏が言う歴史観には古来からの日本語を用いる事を知らない無知な者の歴史観である。従って正確な日本語が用いられない日本語のみで歴史的に尖閣諸島は中国。全く精神分裂症状の歴史観が明確である。

 其の歴史観の明確な証拠は「神道国学甲骨龜甲因書」である。この神道国学甲骨龜甲因書は、一般的には仏教大僧法師都伝灯大法師位空海の「経文」の漢字である。又々神道(シントウ)祝詞の漢字である。この双方の日本語の使用を徳川二代将軍が上卿法度である。即ち社会活動を禁じた為に日本人は仏教の経文が読めなくなる。更に天皇家三種の神器「巻物一巻」も読めなくなる。処が霊元天皇より神道国学甲骨龜甲因書の学問は朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫に一子相伝が許されて現在に至る。

 即ち日本史は天皇元首「象徴」として国家を以て日本国の主権を明示している。現在では国会を通じてと言う事実から日本国主権を明確に主張する。

 そして天皇家に継承される三種の神器巻物一巻に書込まれて要る漢字文書が殆ど神道国学甲骨龜甲因書である。

その書法は魏志倭人伝から初められ現在まで継承される。その継承者が朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 幽斎である。

 その文書により

「尖閣諸島」「魚釣島」と命じされる日本語単語と熟語に因る島々の名称は神道国学甲骨龜甲因書で著書編纂されている

 即ち日本語の漢字と熟語命じ「銘じ」は日本国の領有権の島々である。

 更に「尖閣諸島」「魚釣島」は明確に日本語の神道国学甲骨龜甲因書の書法で書かれ領有権領海権を歴史的検地からも明確に日本国の主権を主張し続ける。それは魏志倭人伝からの日本国の歴史的な主張である

 その主張権は日本国之国語を以て主張する。世界の各国でも自国の主権の主張は自国語を以て為される。

 そこで日本語の説明をする。日本語の初めは甲骨龜甲因書の漢字から創り現在の日本語に徐々に変遷した。しかし特に尖閣諸島の「尖閣」を甲骨龜甲因書の因書解読し日本国の主権を明確に主張する

 尖閣の甲骨龜甲因書の因書解読を左記に示す。

「尖」解読・小ハ大イナル二シタガイ・「閣」・政治を執る二シタガウ。即ち明確に日本国の主権の及ぶ所と明確に日本語漢字で示す。

 魚釣島「魚釣」甲骨龜甲因書の因書を解読する。

「魚」甲骨龜甲因書の因書は「魚は舟の因書。即ち明確に「舟は領海権」を示す。領海権を示す所には「島」の領有権を明確に示して要る。

 即ち尖閣諸島は歴史的に魏志倭人伝の時代から日本国倭寇の主権が存在する。

 その時代・魏志倭人伝の時代には漢・後漢行程は領海権を主張していない。従って明確に歴史的に当時の国々を称する「支那」の国々は日本国倭寇の領海権を確実に認めている

尖閣諸島領有権

2010-11-30 20:46:34 | 国際政治経済

グーグルの中国呼称「釣魚群島」「釣魚島」の地名は確実に日本語を改竄捏造する地名である。<o:p></o:p>


<o:p> </o:p>


その根本的な理由と法則「文法」で顕かである。<o:p></o:p>


即ち、日本語の原点は神道国学甲骨龜甲因書の因書で著書編纂されたている事実である。<o:p></o:p>


日本語は「魚釣島」である。即ち「甲骨龜甲因書」の因書解読・魚は舟の因書。<o:p></o:p>


                 釣りは「金を包み込む」因書解読に成る。<o:p></o:p>


日本語は「舟を包み込む島」甲骨龜甲因書の因書解読である。<o:p></o:p>


<o:p> </o:p>


中国語は「金を包み込む島」甲骨龜甲因書の因書解読である。<o:p></o:p>


この書き方と表示は完全に中国政府が「魚釣り島諸島」を侵略する因書である。<o:p></o:p>


<o:p> </o:p>


戦略的互恵関係を解読すれば明確に「互恵」の易学熟語を用いて孫子の兵法を明確に示す。即ち尖閣諸島の侵略が明確に示されている。<o:p></o:p>


<o:p> </o:p>


戦略的互恵関係の神道国学易学の甲骨龜甲因書の因書開度気分は内閣総理大臣管直人殿・提出の書類内容証明郵便物に明確に解読して「戦略的互恵」関係が中国政府の膨張主義・侵略主義である事実を明確に情報解読として提出している。<o:p></o:p>


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この甲骨龜甲因書の因書解読書を参照して下さい。<o:p></o:p>


平成221014()<o:p></o:p>


朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 幽斎<o:p></o:p>


神道国学者 一条力治 <o:p></o:p>