例年、これくらいからプロ野球に興味がなくなります。ニュースに出てくる順位表を見て「ああ、今年は○○(自分の好きな球団名を入れよう)が強いのかー」という程度になります。
去年はタイガースが最後まで快(怪?)進撃してくれたおかげ(あと某有名新聞社チームがズッコケまくってくれたおかげで)で最後まで興味が持ちましたけど。もうすぐ欧州各国(もちろんサッカーですよ)のリーグ戦が終わり、NHLのスタンレーカッ . . . 本文を読む
もともとパスサッカーマンセーな清水という土地柄では、ゴールまでの道筋が見えても、まだ味方を見つけてパス、という日本の欠点を濃縮したようなプレーが度々垣間見える訳ですが、その中で、意地でも独力でシュートまで持ち込もうとするアラウージョさんは、正にこれまでにない特異なスタイルであるといえましょう。
もともとFW、トップ下、左サイドとこなせるユーティリティ・プレイヤーという触れ込みでしたが、実際見てみ . . . 本文を読む
チェルシーのアブラ会長は、なんかロべカルも手中に収めつつあるらしい。
....いや、ウエイン・ブリッジっでいいじゃないですか。
レアルのクラブとしての在り方、チェルシーのクラブとしての在り方。なんか違うです。違和感あります。例えばベルルスコーニやモラッティ。彼らも選手を金で買いあさります。でもね、彼らにはサッカーへの、「愛情」がどこかしら感じられるんですよ。モラッティなんか特に。だからモラ会長 . . . 本文を読む