葉書を手

半世紀も前に青春を共に過ごした友の誰かが、もう皆年をとって暇になったのだ

ご近所のおじさんだけが来てお

2016-06-15 10:15:38 | 日記

  美しい地球ですよね。大事にしたいものです。
 雨の音が昨夜は聞こえてまるで音楽のように聞いていました。
 さあ、昨日は、日曜日なので、いつものお店はとても混みますの
で、ほとんどの方は見えませんが、
られ、私は、いつものように隅っこの席で新聞を読んだり、短歌を
作ったりしていましたら、おじさんが傍に、ちょっとこられ、

「今日は、娘は来てないね……」(娘とは仲良しさんのことです)
「うん、いつも土曜・日曜は来ないよ。ここが混むからねぇ」
「この医者の手術をやらないがいい……という記事をどう思う」
「医者は仁術という世じゃないし医者を選ぶ世だしね?……」
「いい先生に出会えることがいいけれどね……」

 週刊誌を持ち、その中に在る記事を見て言われるのだが「こんな
記事も困るなぁ」といっておられる。(医者ににいわれても手術は
しない方がいいと言う記事にね。考えておられる……)
「すべて、週刊誌は売れるように書くのでは?」そして「医者は最近
は商売のようになってきてる、じゃぁないかしら?なんというか?」
 なんというかね。やはり、難しいことだけど、オピニオンかなぁ
なんていったらいいのかなぁ……。
 最近、ご自分の健康でのことで、たずねられても、結局は「自分
で判断しないとね」となる。また医者のはしごになるよね。難しいね。
☆☆雨に思うこと☆☆
雨が降る 雨の音もここちよい
舗道のあっち こっちに
水たまり 水たまり
水たまりは 鏡のようだ
お空をビルを 映してる 
街路樹の緑も草も 綺麗
雨の楽しみ 楽しんで 水たまり
眺めれば水の輪も美しい
いつまでもあきずに眺めてる
ひとりはなんでもが楽しくなる


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