ネコ=クップルがやっと人(セシル)になった。
やっとニャーンだけじゃなく、
自己紹介してくれたのであった。
(鳥海浩輔さんのセリフを待ちわびておりました)
今回は、学園・夏季合宿の話。
場所はシャイニング早乙女の個人の島というから、
センセー、すばらしいよ。
夏休みが明けたら、作曲家を目指す生徒とアイドルを目指す生徒が
コンビを組み、ひとつの作品を作り上げることになる(恋愛禁止)。
今回の合宿はその相手を決めるきっかけ作りにもなるわけだ。
ハルカは、先週の流れからすると
きっとトキヤと組むのだろうと思っていたが、
めんどうなことになりそうな予感のまま、エンディングに突入。
うまいよ。こういう終わり方。
プリンスさま達がそれぞれハルカに作曲してもらいたいと
思っちゃってる?な様子に、落ち着かないったらありゃしない。
もう、トキヤ以外のプリンスさまは、
「先生、俺のよさを引き出してくれる曲を
つくってくれるような相手が見つからないので
自分で作って歌います」とかいって
試験を受けてください。
あ、なんでイライラしてるんだろう?
…うーん、他のプリンスからの作曲依頼を断るのが
もったいなくって…
…ってハルカじゃないから、私。