路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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夏の終わりの波乗り(netの波)

2006年08月31日 | Weblog
以前にトラックバックのあったサイトにお邪魔してみた。
じっくり見ていくと、様々な共通項を見つけてうれしくなったり、
楽しいサーフィンだった。

「同年代かも」「懐かしい~」「ツボが同じだ!」「それ興味アリ!」と
声をかけてみたいが、遡った末に分かったことなので、
タイミングが悪いような気がして何もしなかった。少し残念。
中にはブログにBBSをリンクさせている方もいらっしゃって、
私のような思いに駆られた人が反応し易いと思った。

今回のNEO

2006年08月30日 | TV
「サラリーマンNEO」のツボ。
"がんばれ川上くん"。外回りの仕事中、
川上くんは暑さの中、ベンチに腰掛けソフトクリームを食べる。
となりの二人の女子高生の話題に反応する本来のオチにも笑ったが、
ギラギラの太陽にハレーションを起こしている川上くんの顔が
可笑しかった。自慢の(?)眉毛も光に飛ぶほど。
この時間帯はそろそろ一日の目の疲れが出るころなので、
眩しくて迷惑だったわよ、川上くん! 笑ったけど。

"はたらくおじさん"も久々、口ずさんだ(?!)。
高級ホテルで働く、氷の彫刻をするおじさん。
・・・おじさん・・・と呼ぶのは少々気が引ける気もするが。
注文の氷像を作る前の、デッサンに驚く。
大胆にシャクシャクと削りながらも細かい特徴を捉え
最終的にリアルに仕上げる。さすが!

今回の阿部ちゃん

2006年08月30日 | TV
ああ、まったく・・・。またやってくれました。
デリカシーの無い桑野さん(阿部寛氏)。

でも、今回は可愛さのようなものもたくさん感じた。
お隣の犬Kenちゃんに心許した様子、
いつものことだが、帰宅途中、橋の欄干を手のひらで触れるしぐさ、などなど。

夏川さん演ずる女医さんの気持ちが、ますますもしかして、な感じになってきたが、
桑野さんには「結婚できない男」として物語を締めていただきたい。(妬いてる?私)

桃さん

2006年08月30日 | TV
「新桃太郎侍」。
桃太郎侍といえば、高橋英樹氏が演じたことで有名だが、
このたび、高嶋政宏氏が桃太郎に扮するというので、
恐る恐る(?)チャンネルを合わせた初回。以来、毎回観ている。

高橋氏の桃太郎侍とは、別物と思ってみる。・・・面白い。
私はすっかりこの、汗の"にほひ"そうな桃太郎(失礼)を見慣れた。
女好きで単純なキャラも、悪の犠牲者を前にして正義の味方モードにスイッチが入るのだ。
そして、着ている着物をバッと放り投げ(イメージ)、
鬼退治に向かう時には着物を裏表に着替え(変身完了)、
お供を連れた桃太郎の刺繍を施した被衣をかぶり足早にいく。
鬼の庭先に現れた桃太郎、
上目遣い、ため気味に口上を始める・・・

(※)月 に 代 わ っ て ・・・」

までくるとつい、「お仕置きよっ」と言いたくなってしまうくらいの間。

「・・・鬼 退 治 に 参 上!」と続く。

荒々しく悪を斬り倒し、最後に一番の悪を成敗した後は、
大好きな母上(中村玉緒さん)に「斬ったのは、人の姿をした鬼でございます」と
いいわけ(?)をして去る。
この後すぐエンディングテーマが流れるパターンが好きだ。


(※)訂正:月に・・・ではなく、「天に」でした。大間違い、

失礼しました。2006.9.5


おすし(鮨屋)

2006年08月29日 | 食べ物
店に、鮨という字は、魚が旨いと書く、
というようなことが書いてあった。

遠くに住む友達と待ち望んだ再会を果たし、このおいしいおすしを味わった。
ちょうど時分どき。順番を待ってやっとカウンターに通され注文。
隣り合った他のお客さん達の注文したものもほぼ一緒に出来上がり、
前面の職人さんから次々に手渡された。

器の上も残りわずかとなった頃、
周りと私の器の状態がどこか違うように思えた。
最後の一つを食べようとした時、
視線の先のお姉さんが運ぶ箸が目にとまり、「おや?」。
隣の友達の器もチラッと確認、「やっぱり?」。

どこかさびしげな私の器の上。忙しさに忘れられていた・・・ガリ。