土曜日に入院して週が明けて月曜日になりました。
まだ膠原病の疑いとは言われていなかったと思います
一日に何回か熱を測ったものを,ノートに記載していましたが,
解熱剤が切れると40℃にしつこく上がってきていました。
夫はこのパターンを把握したらしく?
そろそろ熱が上がってくる頃なので・・・
と看護師さんに解熱剤を自分で頼んでいたようです。
このO病院は,老人病院であるだけでなく,
明らかに看護師が足りていない風で,解熱剤もいってもすぐ
くれないらしいのです
夫はこのO病院に入院していた期間の記憶があまりないというくらい
つらかったようです
とりあえず,食事はちゃんととっているようでよかったですが,
熱が出てからというものみるみる痩せてきてしまい,
すでに5キロくらいは痩せていたと思います。
検査結果が出るまでは無理やり熱を下げているしか
ありませんでした
もう少し早く膠原病を疑ってほしかったと,今でも思います
夫は「O病院は大嫌い!二度といかない」
と今でも言っています
私もこの頃の記憶は実は曖昧です。
親にはいいましたが,職場の人や友人などには
夫が入院したことを話せませんでした
まだ膠原病の疑いとは言われていなかったと思います
一日に何回か熱を測ったものを,ノートに記載していましたが,
解熱剤が切れると40℃にしつこく上がってきていました。
夫はこのパターンを把握したらしく?
そろそろ熱が上がってくる頃なので・・・
と看護師さんに解熱剤を自分で頼んでいたようです。
このO病院は,老人病院であるだけでなく,
明らかに看護師が足りていない風で,解熱剤もいってもすぐ
くれないらしいのです
夫はこのO病院に入院していた期間の記憶があまりないというくらい
つらかったようです
とりあえず,食事はちゃんととっているようでよかったですが,
熱が出てからというものみるみる痩せてきてしまい,
すでに5キロくらいは痩せていたと思います。
検査結果が出るまでは無理やり熱を下げているしか
ありませんでした
もう少し早く膠原病を疑ってほしかったと,今でも思います
夫は「O病院は大嫌い!二度といかない」
と今でも言っています
私もこの頃の記憶は実は曖昧です。
親にはいいましたが,職場の人や友人などには
夫が入院したことを話せませんでした