オトシモノ、ヒロイモノ

マイニチの中にころがる
落として失くしそうな物
そんなナニカを拾います

鶏ノ丸焼キ

2007-01-05 23:29:51 | おーらノツブゆき
アタシタチ4人育てるのに
一生分の料理こさえた
だからモウ料理ハ致シマセン
あなたがそう云って早ウン年
とは云え食べたいアノ味アノ皿
初めて作ったローストチキン
あなたと合作、ね☆viviさん

photo; ローストチキンin天火
56のレシピを参考にしつつviviさんの記憶を頼りに作ってみました☆天火に入れている時、鶏の表面が乾かんようにまめに油をかける必要はありますが、ソレを除けばとても簡単!ぜひぜひお試しくださいな♪
【鶏ノ丸焼キora流】
1.若鶏の丸を用意(コレ一番ダイヂ)
2.香り付けのため若鶏の表面とおなかの中に塩&タイムをすり込みます(ドライタイム可)
3.スタッフィング(詰め物)の用意☆塩胡椒した若鶏のレバー・賽の目に切ったさつま芋・たたいたニンニクと一緒にバターで軽くいためます。コレをパン粉タイム・塩胡椒と一緒にボウルでまぜておきます
4.スタッフィングを詰めます(ギュッギュッとしっかり詰めてね)
5.おなかを閉じます(凧糸が無かったので私は竹串使用)足を縛るのもお忘れなく!(でないとスタッフィングがでてきてしまいます)
6.天板の上にザク切りにした玉葱・人参・ニンニク・ローリエを並べオリーブオイルも敷いておきます(若鶏の台座にもなるし香りづけにもなるし後で食べてもおいしい)
7.ガンガンに熱した天火に入れて焼く事1時間ほど(様子を見ながら加減してね)
8.途中オーブンにバター片をいれ、肉の表面が乾かないように油をすくってかけます(コレが一番の手間!オーブンの前から離れられんとです)
9.竹串で若鶏を刺し、透明な肉汁がでてくれば出来上がり♪
10.若鶏をカットし、スタッフィングと一緒に召し上がれ!
☆★昨日は忘れてましたが、リンゴのコンポートを添えて食べるの美味しい!次回はぜひぜひ!!今回スタッフィングには栗の代わりにさつま芋を使いましたが56レシピのようにドライフルーツもヨシです★☆

←読んでくれたら☆click☆愛のひとポチよろしくお願いします m(_ _)m

一年前の今日のツブゆき

1月4日>早起き○・運動○・読む○・read○(初の快挙☆)


最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。