イマジン出版のメンバー雑誌で、連載を始めることになった。議員向けの広報雑誌のようで、毎回、1000部くらいらしい。ある程度、締切がないと、なかなか書けないのでちょうどよい。旬刊紙というのも、じっくり調べる時間があるので、ちょうどよい。
テーマは、全国初の政策であるが、切り口は、政策課題の発見(発想の転換)を中心に、理論と同時に実際のエピソード的な事例が入ったほうがいいだろう。、議員さんがメインなので、読みやすさで書こうかと思う(平易な表現、注を作らず、必要な場合は、本文に入れるなど)。
8テーマを選び、2年間で書くことになる。7つまではテーマを決めた。残りひとつは、おいおい見つかるだろう。
第1回は、「1.ポテンシャルをパワーに・活躍の出番を作る 若者参画政策(新城市) 」であう。新城市のまちづくり推進課のご協力を得て、かなり突っ込んだ論文が書けた。若者議会の政策効果は、私は、初めて紹介することになる。
若者議会の提案
ふるさと情報館リノベーション事業
この事業は、新城図書館2階の郷土資料室を勉強スペースにするというアイディアで、若者議会第一期委員による提案である。
これまで年間数十人しか訪れなかった2階利用者が、年間4,000人を超えるまでになっている。
提案前
提案後
テーマは、全国初の政策であるが、切り口は、政策課題の発見(発想の転換)を中心に、理論と同時に実際のエピソード的な事例が入ったほうがいいだろう。、議員さんがメインなので、読みやすさで書こうかと思う(平易な表現、注を作らず、必要な場合は、本文に入れるなど)。
8テーマを選び、2年間で書くことになる。7つまではテーマを決めた。残りひとつは、おいおい見つかるだろう。
第1回は、「1.ポテンシャルをパワーに・活躍の出番を作る 若者参画政策(新城市) 」であう。新城市のまちづくり推進課のご協力を得て、かなり突っ込んだ論文が書けた。若者議会の政策効果は、私は、初めて紹介することになる。
若者議会の提案
ふるさと情報館リノベーション事業
この事業は、新城図書館2階の郷土資料室を勉強スペースにするというアイディアで、若者議会第一期委員による提案である。
これまで年間数十人しか訪れなかった2階利用者が、年間4,000人を超えるまでになっている。
提案前
提案後