新城市の人たちと書いた『支える人を支えるまちを創る』(風媒社)の口コミ販売が550部を越えた。
ここで口コミ販売とは、著者たちの知り合いの人たちに買ってもらった部数である。すごい。本なので、そう簡単に買ってはくれない。日ごろのつきあいや信頼関係がなければ、とても売れるもんではない。新城市は、45000人の町なので、1%の人がこの本を持っているということであり、100世帯に3世帯くらいは、家に常備されているとうことになる(むろん、購入者の全部が新城市ではないが)。
長坂さん、このみさん、穂積さん、川窪さん、すごい人たちと本を書いたということである。
私の役割は、販売力はダメなので、この条例を広めるのが役割である。研修会や講演会の自己紹介では、「これからはこれ」的な紹介で、この条例や本を紹介している。なかなか、本が売れない時代ので、寄与率は弱いと思うが、折にふれて紹介している。
7/6(土)には、新城市お隣の豊川市主催の人材育成講座『「支える人を支える」まちを創る』があり、穂積さんの講演があったようだ。200人も集まったという。これもすごい。
※地元、東愛知新聞の記事です。
https://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/13475
ここで口コミ販売とは、著者たちの知り合いの人たちに買ってもらった部数である。すごい。本なので、そう簡単に買ってはくれない。日ごろのつきあいや信頼関係がなければ、とても売れるもんではない。新城市は、45000人の町なので、1%の人がこの本を持っているということであり、100世帯に3世帯くらいは、家に常備されているとうことになる(むろん、購入者の全部が新城市ではないが)。
長坂さん、このみさん、穂積さん、川窪さん、すごい人たちと本を書いたということである。
私の役割は、販売力はダメなので、この条例を広めるのが役割である。研修会や講演会の自己紹介では、「これからはこれ」的な紹介で、この条例や本を紹介している。なかなか、本が売れない時代ので、寄与率は弱いと思うが、折にふれて紹介している。
7/6(土)には、新城市お隣の豊川市主催の人材育成講座『「支える人を支える」まちを創る』があり、穂積さんの講演があったようだ。200人も集まったという。これもすごい。
※地元、東愛知新聞の記事です。
https://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/13475