さあ、エスプレッソを淹れよう。
朝の一杯目。
マシンの温度も90℃で準備完了。
抽出開始。
いい感じ。
出来上がり。
クレマをもう少し滑らかに綺麗に仕上げたい。
まだまだ試行錯誤中。
豆の挽き具合、分量などなどテストはまだまだ続くのさ。
ということで、いただきます。
今日は砂糖6g。
エスプレッソが身体を目覚めさせてスイッチを入れてくれるね。
このカップの底に残った砂糖をスプーンですくって食べる。
これが美味しいんだよね。
気持ちのよい朝の光がキッチンに差し込んできている。
今日のキッチンにはこんな音が良く似合う。
昨日ちょっと飲みすぎたボクの身体には
甘苦いデザートのようなエスプレッソが良く似合う。
さて、出張準備しようかな。
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野宮真貴 - SUMMER BEAUTY 1990