のん母さんとファーチのつぶやき

愛犬との交流や趣味・出来事のページ

豊橋賀茂しょうぶ園

2009-06-29 06:49:22 | Weblog
6月の第一週目の週末は
何処も花菖蒲の見頃でひしめきあっている様子でしたが
我が家にとっても、ちょうど6/6(土)は
パッパのテニスが11時に終了だったので
かねてから見たいと思っていた
豊橋市賀茂町にある「賀茂しょうぶ園」へ
花菖蒲を見に出かけました
ちょうど前日の中日新聞でも
見頃を迎えていると紹介されていました

まず出かける前に調べた
豊川で鰻の一番人気店である「京楽亭」に立ち寄り
たっぷり鰻1.5匹分付きの「うなぎかさね」に
舌包みをうってから菖蒲園に向かいました
最近始めたばかりですが
鰻のお店も忘れないように記録しようと
お店の外観とお品書きとお料理の写真をその時々に写しています

京楽軒の外観
〒442-0012 豊川市新豊町1丁目153番地 ℡ 0533-89-0313


我が家は蒸さないでカラッと焼き上げる
関西風の鰻が好きなので
このお店も皮はパリパリっと大変香ばしくて
中身はふんわりジューシーな美味しい鰻を食べることが出来ました

それではこれまで見た花菖蒲の中で
一番花数も多くて想像以上に美しかった
今回の豊橋の賀茂花しょうぶ園の花菖蒲の写真をお届けします

賀茂しょうぶ園の花菖蒲 愛知県内最大級と言われていますが
敷地約3700㎡の中に約300種類3万7千株の花菖蒲が
色とりどりに咲き誇っていました


花菖蒲は同じ土を嫌うので数年置きに植え替えが必要とのこと
ですから毎年全てを埋め尽くすように咲かせることは
とても難しいとのことですが
今年は赤い橋の東側が特に見事に埋め尽くすように咲いていました








    

園内には可憐で美しいスイレンの花もちょうど咲いていました






こちらは赤い橋の西側の花菖蒲です
株も新しい様子でしたので、きっと今後はこちらの花菖蒲も
年々花数も増して密度が高くなり美しくなってゆくことでしょう・・・


カメラ目線を嫌って声かけしても
なかなか振り向いてくれないファーチです


毎年花菖蒲を見る時期は
気候が良いので施設のお年寄りの姿をよく見かけます
この日このしょうぶ園もお花見を楽しむ
施設の方々を始めとして夫婦連れ、家族連れなど
本当にたくさんの人々が集まっていました

私たちもデジカメで写真を撮ったり
あるいはゆっくりベンチに座って眺めたりしながら
午後のひととき時間を気にすることなく
実にゆったりした時の流れの中で
その見事に咲き誇った花菖蒲を
心行くまで楽しむことが出来ました

帰宅時には豊川稲荷前の通りを通りましたので
あの有名な「いなり寿司」をお土産に買って
夕食時に頂くことも出来ました

それでは最後に
最近のファーチが判る写真をお届けします

暑くなってきたので時にはこんな大胆ポーズで寝ています
ついつい可笑しくて記念写真をパチリ・・・・
でもその物音で目を覚ましてしまいました!


この日はもらった空きペットボトルで飽きもせず
ずいぶん長い時間格闘しながら遊んでいました
でも最近始まったのですが
私と遊んでも短時間で私が他ごとを始めると
すねるように干してある洗濯ものの中から
私のパンツを探し出してはかじりまくります
やれやれこれには・・・困りました


何故か可愛い・・・私の大好きな足出しネンネ
一度ご紹介したくて今回はアップでお届けします


ボール遊びする芝生もこんに美しい緑になりました


お外は気持いいのかな・・・こんな良い表情をしてくれます
最近のベストショットになるかな?


季節はすでに梅雨入りとなっていますが
かかりつけの獣医さんの超お忙しい時期(4・5月)を避けて
今年は6/11(木)に耳と体重の検診
そして7種の予防接種をうちに出かけました
6/10からは例年どおり飲ませる
フィラリアの予防薬の投与が始まっています

お陰さまで「汚れもなく耳はピカピカ」
「体重は4・55kgから400g増えて4・95kgに増加」と言われました
今後の夏場の食欲減少などもあるかもしれないので
体重の方はこのまま、もうしばらく様子を見ながら
フード量などの増減もその時々で考えましょうとのお話でした
確かに治療後の耳の状態は1カ月たっても
全く外耳の汚れもなく
通常の健康な時の耳のお手入れも
全くする必要のないぐらい綺麗な状態を保っています
健康な良い状態とはこれ程までに
きれいな状態を言うんだと改めて驚いています
それではこの良いご報告を最後に今回は終了とさせて頂きます

ファーチのつぶやき:だって・・・だって・・・僕
             もっと一杯遊んでほしいんだよ!
             だから寂しくてパンツも一杯かじっちゃう!

コメント (4)
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名古屋ボストン美術館のゴーギャン展

2009-06-19 08:27:11 | Weblog
************************

【いつも読んで頂いている皆様へ】

水芭蕉以来ますます大勢の皆様に
ブログをのぞいて頂いているようで

「心よりお礼申しあげます」

何分我が家のファーチとの暮らしを
記録に残したいと言う思いだけで
始めたブログなので
マイペースな上拙い内容で
申し訳なく思うことも多いのですが
このように皆様に読んで頂けることは
感謝の気持ちで一杯です

本当にいつも読んで頂きありがとうございます

今回は更新にあたり
一言お礼申し上げたくご挨拶申し上げました

それでは引き続き
私にとっては少々難解だった
ゴーギャン展の感想をお届けします

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光あふれるアルルの地で
切磋琢磨する画家たちの共同生活を夢見たゴッホが
画家仲間に声かけをするのですが
その思いに賛同して本当にアルルのゴッホの元に
やって来てくれたのは「ゴーギャン」ひとりでした
そのゴーギャンとの共同生活も
余りにも違う個性のぶつかり合いの為だったのか
わずか2カ月で崩壊するのですが
そのきっかけとなったのが
二人が口論の末にゴッホ自身が自分の耳を切り落とすという
悲惨な事件に発展した「耳切り事件」だったと言われています

一説にはゴーギャンが耳を切り落としたなどという
物騒な新説を唱える人もあるようですが
その事件の真相の追究は別にして・・・・

私はいつもゴーギャンを思い出す時に
このゴッホにかかわる画家としての
ゴーギャンをついつい思い出してしまいます
そしてそんなゴーギャンの絵も
当初は影響のあった印象派の絵から離れて
特にタヒチに行ってからは
大変個性的な色合いを使っての野性的なタヒチの女性たちを
描く絵へと変わっていったので
どうもインパクトがあり過ぎて
特に好きな絵という訳でもありませんでした
それでも常々わずかでも印象派にかかわる画家の絵は
出来れば見ておきたいと思っていますので
今回も良いチャンスと思いで出かけることにしました

名古屋ボストン美術館は金山にあるために
現在の私にも駅に車を駐車さえすれば
公共の交通手段を使って出かけられる
名古屋市内の唯一の美術館となっています
前々から平日のお天気の良い日に出掛けたいと思っていましたので
5/27(水)に今回は初めてだったのですが
1年ぶりにJRを利用して全く一人で午前中出かけてみました
自宅を出てから又自宅に戻るまでの
ちょうど3時間の冒険(笑)でしたが
何とかギリギリ楽しんで無事に戻ることに成功しました(ホッ)

10時の開館すぐに入場して音声ガイドも借りることが出来たのですが
その後は思っていたより入場する人の数は増えるばかりで
ゆっくり休憩していると、ますます混みそうなので
最初の流れに乗ったまま一気に一巡りして
最後はもう一度だけ
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」と
「かぐわしき大地」の絵だけを見に戻り
その後はさすがにもう股関節の状態が限界だったので
美術館の中でゆっくりコーヒーを飲んで休んだ後帰宅しました

1987年に東京国立近代美術館では
ゴーギャンの大回顧展が開催され
150点もの出展作品が集められたそうですが
そのゴーギャンの決定版とも言われた大回顧展にも
残念ながらゴーギャンの遺言とも言われる最高傑作の
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」の絵だけは
借りることが出来なかったということです
タヒチで描かれたその絵がパリに運ばれた後
様々な流れの中で最終的には1936年
アメリカのボストン美術館に所蔵されたということですが
その後は2度パリには帰国したことはあったようですが
それ以外は門外不出の絵となっています

今回はボストン美術館の姉妹美術館だという経由もあり
アメリカ以外の地で公開されるのは3度目になりますが
ゴーギャンファンにとっては悲願ともなっている
その大変貴重な
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」の絵を
開館10周年記念の
名古屋ボストン美術館が日本で初めて公開しました

「まる1カ月の間、夜も昼もなく
信じられないような熱に浮かされながら作成した全ては
結び目としわだらけのザラザラした目の粗い
麻袋用の布の上に描いたものだ
一見ひどく荒削りに見えるかもしれない」(ゴーギャン自身の言葉です)

死を決心してひどい悪条件に苦しみながらも
過去の自分の作品の登場人物を描き入れながら
情熱を絞って麻袋用の布に書き上げた遺言とも言える絵ですが
縦139.1cm 横374.6cmの
その大きな絵の前には
モネの日の出展と同様にお立ち台が作られていました

世の中の変革期に
なぜかこの絵は登場し話題になるなどとも
言われている絵ですが
大変謎めいたゴーギャン自身の「問いかけ」や
これまでの人生でつちかった
ゴーギャン自身の人生哲学が描かれているとも言われています
絵の正面の右端より生命の誕生が始まり
その後は時間の流れと共に絵の中心は
真ん中より徐々に左側へと移ってゆき
もっとも最後の左側には死に近い老婆が全てを受け入れて
うずくまっている姿となっている絵です
いったい何を表わしている絵なのでしょうか・・・
なかなか理解するには難しい謎解きのような絵です

ゴーギャンは独自の表現方法で問いかけながら
それぞれの見る人の中で
どのように解釈されてゆくかを任せるように
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」と言う
この絵のタイトルだけを残して
ゴーギャン自身は決定的な答えを残していません
ただ言葉に残さなかったことによって
この絵には永遠の命が与え続けられているように感じます

日曜画家で優秀な株の仲介人だったゴーギャンは
金融危機の為の株の暴落でその職業を失うと
周りの反対を受けながらも35歳で
本格的な画家を目指すようになるのですが
家族を犠牲にしたその画家活動も
なかなか認めてもらえるような絵が描けず
自分にしか描けない個性を求めて
43歳で初めてタヒチに向かいます
そして南国の楽園でようやく自分だけの絵を見つけますが
それらの絵もフランスに戻ると
自分の思ったようには認められず
失意の中2度目のタヒチに出掛けます

ただタヒチに戻っても
現地に残したはずのタヒチ人の妻は他の人の妻になり
唯一の心の支えはヨーロッパに残してきた
娘「アリーヌ」だけとなりますが
その19歳の愛しい娘アリーヌも
肺炎によって亡くなったという知らせが届きます

悲しみと貧困と病の中、自殺を決心した49歳のゴーギャンは
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」の
絵を描きます
結果的にはその時のヒ素自殺は失敗となり
その後6年ほど生きた後54歳で亡くなるのですが
生前には全く認められないまま生涯を閉じました
そして今もそのゴーギャンはタヒチの地で永遠の眠りについています

会場には44点の作品のほか
見応えのある木版レリーフや
ゴーギャンがタヒチを紹介するために作成した
「ノアノア」と言う名の滞在記の表紙となった
版画の連作なども展示されていましたので
ゴーギャンの画家としての多様性も感じることが出来る
展覧会となっていました

私にとっては
いつもゴッホから切り離せずにいたゴーギャンでしたが
改めて今回ゴーギャンの人生をたどると
原始的な野性を追求した自然児のようなゴーギャンの中にも
人間味あふれる面が多々あったことにも気付かされ
それによってゴーギャンの絵を見る視点にも少し変化がありました

それぞれにご覧になった方たちは
どのようなゴーギャンを感じられたことでしょうか・・・
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」の絵は
見れば見るほど謎めいているばかりで
語るべき言葉を見つけ出すことが出来ませんでしたが
今後も少しは・・・時にはゴーギャンとも
向き合ってみたいと思うまでにはなりました

あの暗いトーンの中にも広がる青の世界は
赤ちゃんの性別だけは判りませんが
その他は全て女性たちで占められています
ですから何処にも居場所を見いだせなかった
ゴーギャンのそれでも
切り離すことが出来なかった女性たちとの歴史の中に
これまでの人生で経験してきた
そして感じてきた生きざまの集大成を
表現したかったのではないかと感じられます

ゴーギャン自身も生涯の最高傑作だと言っている
今回の目玉ともなっている絵でしたが
考えれば考えるほどその答えを導くことは難解です

ただ私にとっては
いつもゴッホの向こう側にいたゴーギャンが
今回少しは近づいてひとりの画家として
感じられるようになった展覧会だったので
やはりチャンスがあれば 
見て見るものだとつくづく嬉しく感じています

そして今後・・・他の絵も見てゆく中で
ゴーギャンのこの絵に残した答えの
わずか一端にでも、もしたどり着くことがあるとしたら
こんな嬉しいことはありません

それではその後ユリの花と一緒に
玄関に飾られたゴーギャンの2つの絵をご紹介して
今回は終了とさせて頂きます
よろしければご一緒に謎解きをして頂ければ幸いです

写真 左側:「かぐわしき大地」
    右側:「我々はどこから来たか 我々は何者か 我々はどこに行くか」
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2009年5月・6月の花たち

2009-06-11 06:48:09 | Weblog
水芭蕉前後にも花との出会いがたくさんあったのですが
なかなかご紹介できないまま
6月を迎えてしまいましたので
今回はそんな花たちをまとめてご紹介したいと思います

【5/6(水) 知立無量寿寺のカキツバタ】

まずは大変残念に思っている
知立の「無量寿寺」のカキツバタから始めたいと思います
数年前には毎年楽しんでいたカキツバタだったのですが
ここ2年ばかりはご無沙汰していましたので
今年は久しぶりに出かけてみると
立て看板が立っていてこのように書かれていました

「ご迷惑をおかけします
昨年、カキツバタに病気が確認され
一部について土の入れ替えを行いました
花が回復するまでには2・3年必要と思われます
ご理解いただきますようお願いいたします
                   知立市観光協会 」

これまでは長年お寺の井戸水を汲み上げて
育ててきたカキツバタだったようですが
昨年初めて矢作川からの水に入れ替えた後病気が発生したようです
ただ原因は単に水のせいだけとも言えないようなので
現在は専門家もまじえながら様子を見つつ手当も続けておられるようです

立て看板があったお寺の奥のカキツバタです
以前は大変美しく咲いていたので
最初見たときにはとても驚きました
そしてその後にお話も伺い大変残念に思っています


ただ病気が発生したのが全体ではないようなので
このように美しく咲いているところもありました
どうか一日も早く以前の美しさを
取り戻してほしいものだと祈らずにはいられませんでした




【5/15(金)知多市金沢の旭公園のシャクヤク 】

前日に週末には見頃を迎えると新聞で紹介されましたので出かけて見ました
幅5m長さ100mの日当たりの良い土手に
約1000株のシャクヤクが咲いていました


牡丹は木に咲きシャクヤクは枝に咲くと言われているようですが
確かに牡丹に良く似ていますがやや小ぶりのように感じました




【5/20(水)刈谷のミササガパークのバラ】

今年は友人を誘って一緒に見てきました
刈谷市のホームページには5月末まで楽しめると載っていましたが
良いお天気が続いていましたので
すでにピークを過ぎようとしていましたが
公園には次々に沢山の人たちが集まり今年の薔薇を楽しんでおられました


残念ですがこの日だけはファーチは家でお留守番でした




【5/31(日)東海市大池公園の花菖蒲】

この日はいつものファーチのお散歩に
出かけただけだったのですが
ボール遊び後に駐車場で待っていると
ファーチとお散歩に出たパッパから
「花菖蒲が咲きだしているよ」とメールが入りました
現在の私には菖蒲池まで歩くのが少し大変なのですが
ゆっくりゆっくり休みながら歩いて
咲きだしたばかりの初々しい花菖蒲の写真を写してきました

まだ花数は少なかったのですが
咲きだしの花はホント一段と美しく輝くように感じられました




【6/3(水)浜名湖ガーデンパーク】

珍しく用事が出来て静岡まで出かけましたので
帰宅途中に寄ってみました
予約すれば東エリアの最も近い駐車場利用も可能だったのですが
急だったのでそれもかなわず
私たちは想像以上に大変広い公園に戸惑ってしまいました
ただ申し訳なかったのですが
その日は大変空いていましたので初体験の車イスをお借りして
「花の美術館」までパッパに押してもらい
見たかった「モネの庭」のみ見てきました

ちゃかり(笑)・・・ファーチも私の膝の上に乗り
車イス体験を一緒に経験しました

2004年の「浜名湖花博」跡が現在、県の都市公園
浜名湖ガーデンパークとして生まれ変わっています
写真は人気の高かった「モネの庭」です
モネが描いた絵と同じ位置で写真を写してみました
スイレンの浮かぶ「水の庭」には午後からだったのですが
スイレンの花も見ることが出来ました




面白いお花だったので名前を教えて頂きました
「アリウムギガンチューム」玉ねぎの種類との事


花の美術館の中にあるモネの庭は
「花の庭」と「水の庭」の2つのエリアで構成されています
こちらがますますモネの庭に似てきたと言われている「花の庭」です
花の種類も多くて初めて見た珍しいお花も目につきました
日頃のお手入れもさぞかし大変なことでしょう


以上5か所のお花たちを今回はまとめてご紹介しました
どうぞ・・・ご一緒に楽しんで頂ければ幸いです


ファーチのつぶやき:お散歩をしているワンちゃんや
               その飼い主の人たちが
              僕を見て皆「ニコニコ嬉しそうに笑ったよ!」
               きっと車イスに乗る僕は楽しそうだったんだよね?
               それにしても今回も
               あっちこっちの沢山の花たちに会ったでしょう・・・



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